純ちゃんの応援歌第18話のネタバレあらすじ!引き取り拒否

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」3週目第18話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

純ちゃんの応援歌の第17話「叔母の所在」では、雄太の本籍と雄太の叔母の所在を知らせる手紙が届くストーリーでした。

純ちゃんの応援歌の第18話「引き取り拒否」では、雄太を叔母の家に連れていくが、引き取りを拒否されるストーリーとなっています。

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1988年10月22日(土)放送
第3週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第18話のネタバレあらすじ

ここからは、10月22日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第18話のあらすじをまとめたネタバレです。

雄太の身内が長野で見つかった。
就職の事で大阪に行かなければならない陽一郎に代わり、小野純子(山口智子)が雄太を長野に連れていくことに。
昭は餞別に野球ボールを渡し、小野陽一郎(川津祐介)は時々手紙を書くように言い別れた。
戦後の交通事情はまだまだ悪く、満員列車に揺られやっとの思いで長野にたどり着く。
純子は雄太を外に待たせ、雄太の叔母の家を訪ねた。
最初は甥の生存を喜んだものの、雄太を引き取ってほしいと伝えた途端、態度が急変する。
叔母の家には子供が6人もいる上、生活は厳しく、とても雄太を引き取る余裕がなかった。
引き取りを拒否され、なすすべもなく純子は雄太のもとへ戻る。
雄太が不憫で笑顔でごまかすが、雄太は自分が厄介もの扱いされて断られたことを悟る。
純子は、雄太に一緒に和歌山に帰ろうと言うのだった。

 

ここまでが、10月22日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第18話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第19話のあらすじを知りたい方は、第19話『養子にしたい』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第18話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第18話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

純ちゃんの応援歌18話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第3週目第18話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!