こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」25週目第147話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。
1989年3月28日(火)放送
第25週サブタイトル『』
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第147話のネタバレあらすじ
ここからは、3月28日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第147話のあらすじをまとめたネタバレです。
お墓参りの翌朝、選抜出場の球児たちを迎え忙しくなった浜風荘に、小百合が手伝いにくる。
お見合い相手と交際すると話す小百合に、勿体ぶってないで早く決めろと悪態をつく雄太。
二人の不穏な空気に、あきも純子も何が何だか分からず心配になる。
一方、西川がパントマイムで西ドイツに行くことになり、恭子と共に別れの挨拶にやってくる。
正太夫倶楽部では、自分もアメリカに行き、戦争による混血児の取材をしたいと秀平が話す。
同じくアメリカ行きを夢見るものの、自分の母が、純子のようであってほしいと願う春夫だった。
午後になり、雄太が具合が悪いと帰宅する。
だが、純子の心配をよそに、雄太は散歩に出かけたと清原が言う。
不思議に思っていると、日本海高校の球児たちが浜風荘に到着する。
純ちゃんの応援歌第148話のあらすじを知りたい方は、第148話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第147話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第147話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ゲストハウスを再スタート!?綾子さんが昔の常連さんに手紙を書くと、言葉が返ってくる。
これは、ゲストハウスの再スタートなのか?と思っていたのですが、最後の最後で大どんでん返しが待っていました…。コウジといえば、昇進の話が出ていましたが、先週は一人で仕事をするようになるのかなと思っていました。
みーちゃんのプレゼン みーちゃんはスーツが似合いすぎ!?これは東京に来てからずっと着ているのかな?大人っぽいだけでなく、プレゼンができる女性になっていますね。そんなみーちゃんに目をつけたのが、大学教授の金子。
みーちゃんに目をつけたのは、大学教授の金子さん。大学教授に目をつけられたということは、みーちゃんは研究者になったほうがいいのでは?その方がきっと故郷に大きく貢献できるはずだよ」。コウジとリュウキが語り合っている。
“Koji “と “Ryuki “が話し合っている。”壊れた牡蠣の棚を元に戻さないということですか?密かにツッコミを入れようとしていたのだろうが、自分の体力や、みんなに助けてもらっていることを気にしているのだろうか。まあ、いつかは考えなければならないことですが、彼はきっと、このあたりでそろそろ引退しようと思っていたのでしょうね。
売り込み何のために漁師組合に来たのか、売り込みか!?百音は臆することなく、今日も営業に出た。
気象予報を水産業に役立てたいという彼は、確信を持って一言こう言った。
アプローチが逆なのだ。
基本的に人はポジティブな提案でないと受け入れてくれないので、回避だけでなく魚が釣れるような天気予報でないとポジティブな提案はしにくい。
以前、会社のリスクマネジメントの講座に行ったことがありますが、海外ではテロも含めて企業が対策を考えていて、それにはかなりのお金がかかります。
予算を抑えるのは簡単ではありませんが、百音という一人の人間がそれを乗り越えるにはどうすればいいのでしょうか。
DJ Mitsuo:今日は久しぶりにDJ Mitsuoさんに来ていただきました。久しぶりにラジオに登場したDJ Mitsuoさん!
モネが提案したカレアラシツアーは、市役所に却下されてしまい、なかなかうまくいきません。
その理由をDJ Mitsuoさんが納得のいくように説明してくれたのですが、その通りでした。
地元の人たちの信頼を得るのは、そう簡単ではない。
みーちゃんやりょうちんのことがあったので、最後にかんば先生からの電話を断るところまで、ももんは沈んでしまいます。
明日もまた暗い雰囲気で始まるのかと思うと、ちょっと憂鬱になります。
ドラマだからしょうがないんだけど、なんで災害はいつもピンポイントで東北を狙ってくるんだろう。
前回、現実世界で東北を襲った台風と同じ道を辿るなんて、リアルすぎる…。今回は、観測史上初の台風に立ち向かうことになりますが、モネはいつの間にか気象庁に確認の電話をかける係になっていて、成長していました!?モモンはおじいちゃんに気仙沼が心配だと電話していました。
牡蠣小屋がなくなるかもしれないから気をつけなさい」と言ってくれたのが、なんだかかっこよかったですよね。綾子さんも言っていましたが、急に頼もしくなってきましたよね。
ただ、未知の世界というのはちょっと心配ですね。
お姉さんのたくましい姿を見て、どんな気持ちになったのかな。
ここで何かが起こりそうな予感がします。
盆船とは?”盆船って何だろう?”と思いました。調べてみると、鐘楼浮舟のようなものだそうです。
地域によってやり方が違うのですが、宮城では盆船として行われていることを初めて知りました。
テレビで紹介される食べ物は、どうしてこんなにも食べたくなるのだろう。個人的にはキンツバよりもカキを食べたいですね。
そんな家庭を夢見ていましたが、現実には朝は戦争!?捨て犬のコウジが外に出ると、ミツオとぶつかる。
捨て犬のような目をしていたが、その目を見てしまうと、拾うしかない。耕治もまた、とても面倒見のいい男だ。
でも、話し合いをしたはずなのに、チラッと見られただけなんですよねー。私は、そのようなことがあってはならないと思っています。辞めた理由は、母が学校の先生をしていたことを初めて知ったからです。
二人の娘が辞めた理由を推測したところ、答えは「教育委員会とのバトルがあったから」でした 私は、「これはフラグではないか?私は、”これはフラグではないか?”と思いました。でも、彼女が祖母の介護に疲れていたのも、年齢的にも理解できる気がします。
体力の限界!?昔、「体力の限界だ」と言ったお相撲さんがいましたが、その言葉の意味がわかったのは、大人になってからでした。
教育委員会とのバトルの話は発展しないと思いますが、母親の過去の話はそのうち出てくるかもしれませんね…。については、こちらをご覧ください。
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第25週目第147話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
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