こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」22週目第129話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。
1989年3月7日(火)放送
第22週サブタイトル『』
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第129話のネタバレあらすじ
ここからは、3月7日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第129話のあらすじをまとめたネタバレです。
陽子がいなくなり、皆で手分けして探すが見つからない。
誘拐なのではと心配が募る純子が、警察へ連絡しようとした時、陽子の泣き声が。
なんと陽子は、旅館の宿泊客とお風呂に入って遊んでいたのだった。
旅館の仕事と育児の両立の難しさを訴える純子だが、秀平はどうにもならないと言うばかり。
翌朝、いなくならないよう紐で繋がれた陽子の姿を見て、秀平は純子に激怒する。
見兼ねた清原が子守を引き受けたが、老体であるため転んで怪我をしてしまう。
その夜、純子は子育てのために一軒家を借りると言い出す。
純ちゃんの応援歌第130話のあらすじを知りたい方は、第130話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第129話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第129話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
今、再放送されている朝ドラ「マーお姉ちゃん」との違いについていけません。
何をどうすればいいのかよくわからない。
私は、何をどうすればいいのかよくわかりません。
ももんが気仙沼に帰ってきてから、ももんの出番が減ってきました。
二人の関係があまり見えてこないので、せめて結婚するかしないかだけでも決着をつけてほしい。
家族会議菅波先生がいない状態で家族会議が始まりました。
なぜ急に家族会議を始めたのか!?今まで家族で震災の話をしたことがなかったのでしょうが、あまりにも突然で驚きました。綾子さんはまた同じことを話していましたが、そんなに懺悔しなければならないことなのかなと思いました。
子供を持つ親として、大多数の人は彼女を責めないと思います。
被害があったわけではなさそうなので、みんな許してくれるというか、許すことはないと思いますね。
カット 昨日はちょうど地震が起きた時間帯でしたが、今日はもうその夜から始まっていました。
まだトラウマになっている人もいるので、そのシーンはカットしました。
実際にはもっと混乱していたのかもしれませんが、あの日、買い物帰りにテレビをつけてびっくりしたのをよく覚えています。
もうひとつ、あのシーンで驚いたのは、ガソリンスタンドで人力でガソリンを入れていたときのことです。それを見て驚きました。
何かあったときにそういうふうにするのかなと思って、オープニングで自衛隊の名前が出てきたときに声を出して「うわー」と言いました。その時には、「あ、そうなんだ」と思ったんですけどね。
過去には、時間軸について疑問に思った箇所もありました。過去には時間軸について疑問に思った点がありました。
混乱したのは、未知の部分です 様子を見ていると、おばあさんは亡くなっているように思えました。
でも、生きていることがわかって、初盆のはずなのに混乱してしまった。
でも何となく、誰かが死んだような気がしていたのですが、目が覚めたら終わっていました。
あとでわかるのかなと思いました。それとも、特に何もなく、あのまま終わってしまうのでしょうか?コウジが音楽をやってくれと頼むシーン。
音楽なんて役に立たないと言っていましたが、そんなに落ち込むことでもないのかなと。
朝ドラ「エール」のように、戦時中は書き続け、戦後は悩んでいたというのであれば、彼女の気持ちもわかるのですが、彼女はプロを目指していたわけではなく、浩司に頼まれて受験しただけなので、そこまで音楽に執着していたようには感じられません。
震災でショックを受けたのはわかりますが、それを音楽に結びつけるのは理解できません……。今後のお話を楽しみにしています! 中村先生:昨日も中村先生が登場しましたね。面白そうだなと思っていたのですが、中村先生のキャラクターについては全く触れられていませんでした。菅波とは日焼けの仕方が正反対のようで、面白い展開を期待していたのですが、逆に菅波が家庭訪問を断ったことで、その空気感に説得力が出てきました。
本人は「治療をして癒されたい」と言っていましたが、過去に何かあったような気がします。
誰かを亡くしたとか、過去にそういうことがあったのかな。
中村先生のキャラクターは嫌いではないので、どんどん登場させてほしいですね さやかが牡蠣の値段を聞いたとき、3年前のものだと言っていたので、震災後に作られたものだと思います。
“さやか “が牡蠣の値段を聞いたとき、「3年前のもの」と言っていた。
また、川久保さんは牡蠣の値段に怒っていた。
1本1,300円って安すぎませんか?だったら直接買いますよ!」と。製材しなければならないから高いのだろうが、文句ばかり言っているお年寄りにはあまり良い印象を受けなかった。
先日、朝ドラ「おかえりなさい、モネ」のいくつかのエピソードの感想を書きましたが、何かをしようとすると必ず抵抗があるのが世の常です。
店員の一人が「新しいことを考えるのが苦手」と言っていたが、個人的にはそれで終わらせてしまった森林組合の責任だと思う。
新しいことをやってみてダメだった、というのならわかるんですけどね。新しいことをやってみてダメだった、というのならわかるが、何もせずに「苦手だ」と言っているだけでは、結局はそういうことになってしまうと思う。
モモンは、パリッとした日差しの熱を利用して、何かを考えた。
それをさやかに報告すると、さやかは「カサカサになっちゃう」と言っていた。
夏木マリさんの干物は、値段相応の価値があるようです。モネとサヤカは干物とは関係ない。
きっと彼らは笑うところなのでしょうが、それは
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第22週目第129話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!