こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」21週目第125話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。
1989年3月2日(木)放送
第21週サブタイトル『』
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第125話のネタバレあらすじ
ここからは、3月2日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第125話のあらすじをまとめたネタバレです。
夏の選抜大会一回戦に出場する球児たちを送り出した純子は、様子のおかしい清原を問い詰める。
そこへ雄太も加わり、秀平が節子を口説いていたと知った純子は、わらべ出版に電話をかける。
だが幾度かけても、秀平が忙しく、まともに話ができずに切られてしまう。
これに腹を立てた雄太が、ついにわらべ出版に乗り込んでいく。
一方、浜風荘に現れた正太夫は、自分が節子に気があり、秀平に気持ちを訊いてほしいと頼んだことを明かす。
その頃、雄太もわらべ出版で、事の真相を知り、金太郎の勘違いであることに気づく。
ほっとした純子だったが、忙しいことを理由に秀平とすれ違っていたことを反省するのだった。
純ちゃんの応援歌第126話のあらすじを知りたい方は、第126話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第125話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第125話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
電話です。昨日はさやかちゃんが見つからずに終わってしまったのですが、今日は無事に会えましたw どこに行っていたんですか?と聞いたところ、送信ミスとのこと!?さやかちゃんはスマホ音痴だということが判明しました! スマホを使い慣れていない様子でしたが、送信していないのは認知症フラグではないでしょうか?絶妙なタイミングで、桃音は彼女に合格を伝えるチャンスを逃してしまった。
彼女には言えない。
合格したことを伝えれば、自分も辞めることを伝えなければならない。
でも、まさか金曜日まで引きずるパターンではないですよね?さやかは、モモンの決断を待っているだけで、すべてはモネにかかっているような気がする。
モネは茶碗蒸しに挑戦。
気象予報士以上の新たな挑戦が始まったようだ…。あと、布か何かを使ってやらないと熱くなるんだよね。私は、「さやかちゃんは、自分のことが好きなんだな」と思いました。さやかちゃんは合格したのかと聞いたら、合格していないと宣言されてしまいました これは後々問題になりそうな予感がしますが、さやか自身も合否に疑問を持っているようです。
そして、彼女が向かった先は、菅波先生のところ。
気象予報士試験の合否について尋ねると、「守秘義務がある」とのこと。
でも、さやかは勘がいいから、事情は察してくれたんじゃないかな。あとは、いつその話を始めるかだが、来週は東京にいるだろうから、金曜日かな?ももんがみーちゃんに「相談があるから帰ってきていい?
ももんがみーちゃんに「帰ってきてもいいかな」と相談しています。みーちゃんはちょっと厳しいことを言うときもあるけど、今回はまたハラハラドキドキ…。”NO “と言ったら、帰ってこないの?と言われても、なかなか返事ができませんでした。もし、りょうちんが僕のものだと出てきたら、ドキッとしただろうけど、そうは出てこなかった。
また、こちらで気象関係の仕事を探していることを伝えると、すぐに「そんなものはない」と返ってきた。きっとモモンはみーちゃんの許可を得たいと思っているのだろうが、みーちゃんは内心、モモンがりょうちんのことで自分を連れて行こうとしているのではないかと思っているはずだ。東京の次の日、ももんはもう東京に戻っていました。
気仙沼に来てから半日も経っていないような気がしますが、寒波先生はどれだけ待っていたのでしょうか。念のために言っておくと、今日は桃音の誕生日ですよね。
まさかとは思いますが、ホルンを吹いている時にプロポーズされるのではないでしょうか?
私はこれをどう考えればいいのかわかりません。モネの予想が当たっていることを認識し始めているようです
こうやって実績を積んで徐々に信頼関係を築いていくのが一番いいのですが、その切り替えが極端すぎて、しっくりこないんですよね。
モネが粘って「ラジオを入れよう」と言ったとき、彼は100%壁に張り付いていたのに、急に軟化して周りもそうなってしまったようなものです。
もう少し時間をかけて自分を信じて、最後に自分を信じようとしてくれれば、彼女もその気になってくれたと思いますが、電話を拒否して、現場でアピールして、ラジオをお願いして、というのは早すぎませんか?もちろん、時間がないのはわかりますが、モネの場合は100か0かなので、現実的ではない気がします。
待つ女、いつも待つ女、みーちゃん。
今日も喫茶店で待っていましたが、一番気になるのは、その思いが報われるかどうかという点です。
“いつもあんなに待っているのに、もう1時間も何もないのか “という感じです。
カミちゃんの「あと1時間しかない」というフラグ的なものが死亡フラグなのではないかとドキドキしてしまいました。
心の中では「もう旗は無傷だ!」と叫んでいました。モネの頑張りでフラグが折れるのか、朝生が朝ドラをはしごして、りょうちんを助けるために乗り込んでくるのかはわかりませんが。非常に興味深い話ですね。
映画をご覧になったことがあるかどうかはわかりませんが、ご覧になったことがあると思います。そういうシチュエーションはたくさんありますし、そういう気まずい状況になった友人も知っていますよ その年頃の娘さんがいる場合、アポなしで誰かを訪ねるのはよくないですね。
このヤクザは誰だ?でも、正装するとハードボイルドな感じでかっこいいんだけど、全然ヤクザには見えないんだよねー。金メダルの二人が来たのは、おじいちゃんの牡蠣が品評会で金メダルを取ったから。
なぜ金メダルの二人が来たかというと、彼らのおじいさんの牡蠣が品評会で金メダルを取ったからです。おめでとうございます。しかし、牡蠣はやはり美味しそうに見えました。
仕方なく出したそうですが、判断すると
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第21週目第125話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
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