純ちゃんの応援歌第114話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」19週目第114話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

 

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1989年2月17日(金)放送
第19週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第114話のネタバレあらすじ

ここからは、2月17日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第114話のあらすじをまとめたネタバレです。

純子が女将になってから一週間。

客室の掃除が雑だと気になっていた純子は、迷った末に久美子に注意し気を悪くさせてしまう。

さらに、仲居の奉仕料が、高い部屋ばかり担当するキクだけが取り分が多く、不公平だと感じた純子。

そこで、客から直接もらう奉仕料を一旦帳場に集め、月末に割り振ると提案するも、キクの反感をかう。

そんななか、雑賀が浜風荘にやって来て、喜ぶ純子とあき。

そこへ雑賀を追って来た清彦が、アメリカでつやと北川が結婚したと知らせ、驚く。

翌日、食材の仕入れ費がピンハネされていると疑いを持った純子は、板場の垣本のもとへ。

ここまでが、2月17日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第114話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第115話のあらすじを知りたい方は、第115話『』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第114話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第114話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

昨日は携帯でさやかちゃんを見つけられなかったのですが、今日は会えました。どこに行っていたのか聞いてみると、送信ミスだそうです。なんと、さやかちゃんはスマホ音痴だったのです。スマホを使い慣れていない様子でしたが、送信していないのは認知症フラグではないでしょうか?絶妙なタイミングで、桃音は彼女に合格を伝えるチャンスを逃してしまった。

彼女には言えない。

合格したことを伝えれば、自分も辞めることを伝えなければならない。

でも、まさか金曜日まで引きずるパターンではないですよね?さやかは、モモンの決断を待っているだけで、すべてはモネにかかっているような気がする。

モネは茶碗蒸しに挑戦。

気象予報士以上の新たな挑戦が始まったようだ…。あと、布か何かを使ってやらないと熱くなるんだよね。私は、「さやかちゃんは、自分のことが好きなんだな」と思いました。さやかちゃんは合格したのかと聞いたら、合格していないと宣言されてしまいました これは後々問題になりそうな予感がしますが、さやか自身も合否に疑問を持っているようです。

そして、彼女が向かった先は、菅波先生のところ。

気象予報士試験の合否について尋ねると、「守秘義務がある」とのこと。

でも、さやかは勘がいいから、事情は察してくれたんじゃないかな。あとは、いつその話を始めるかですが、来週は東京にいるので、金曜日になるのではないでしょうか!?

浅岡さんの行動は8年前と同じで、根っからのお天気バカなんでしょうね。

もちろん、人の役に立ちたい、被害を少なくしたいと思ってやっているのでしょうから、とても立派な行為だと思います。

最近、土砂災害がリアルタイムで起こっているので、身近な問題だと思い、ドラマを見ているうちに、気がつけば気象に興味を持つようになっていました。

私たち2人は、よく隣のコインランドリーで会います。

というか、待ち合わせの時間を知っていて、お互いに待っているのです そして、いきなり「そばを食べよう!」と。菅波先生らしい発言ですね。

きっと遠くで見ていた跡見さんも、視聴者の総意のようなことを言ったのでしょう。

生きていたのか!?先週は、菅波先生の「患者の命を奪った」という昔話で終わりました。

今日はその続きですが、患者は死ななかったのでは!?あの流れからすると、完全に患者を死なせるパターンですよね?

もし患者さんが亡くなっていたら、「こんなトラウマがあったんだね!」と共感できたかもしれません。もし患者さんが亡くなっていたら、私も共感できたかもしれませんが、本人が元気に暮らしているようなので、まあいいかと。そんなに落ち込みますか?

中村登場 久しぶりに中村先生登場! 浅岡さんはさすがに仕事ができる人ですね~。医者が必要なことを事前に知っていて、実際に来てから詳細を聞いて、あの状況では断らなかっただろうという感じがします。

それに加えて、中村先生のクレジットが表示された時点で、最後には菅波先生を推すことになるだろうというパターンもすでにわかっていた。百聞は一見にしかず、浅岡もそうなると思っていたのかもしれない。そのため、朝岡は、「このままではいけない」と思ったのだろう。何をどうすればいいのかわからないですよね。

あの後、家に帰ったのか、それともどこかで休憩したのか、すごく気になりますね 私はそれをどうすればいいのかわかりませんが、私はそれがいいと思います。何を考えているのかよくわからない。

何をどうすればいいのかよくわからないけど、きっといいアイデアなんだろうね。リオ五輪の時期かどうかはわかりませんが。私はそれを作るために何をするかわからないが、私はそれが素晴らしいものになると確信している。

ゲリラ豪雨 ゲリラ豪雨で地下道が冠水し、1名が意識不明の重体となった。

そのため、モネは危険性を訴えるメッセージを伝えることになったのだが、それはあまりにも極端ではないだろうか。危険を知らせるのはいいことですが、西島さんをかばうまでになったのは、まだバイトなのかなと思いました。まだまだバイトなんだなと思いました。

バイトといっても仕事ですから、そういう態度をとるのはいいことですが、あまりにも極端で子供じみていました。

今日の朝ドラ「おかえりモネ」では、冒頭に「ドラマの中で災害の描写があります」という注意書きがありました。今、停滞している前線の影響で土砂崩れが起きている地域もあるので、さりげない注意書きなのでしょうが、朝ドラ「おかえりモネ」はリアルタイムでリンクしていることが多いですよね。予報ではなく、予測なんですよね~。苦しいのは私じゃなくて、菅波さんの過去を聞いたモネさんだよ。

苦しいのは私ではない」と言いました。

 

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第19週目第114話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

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