こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」19週目第112話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。
1989年2月15日(水)放送
第19週サブタイトル『』
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第112話のネタバレあらすじ
ここからは、2月15日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第112話のあらすじをまとめたネタバレです。
秋も深まる10月、純子は未だに旅館を引き受けるかどうか悩んでいた。
「浜風荘」は甲子園球場の近くにあり、昔は高校球児も泊まりにきていたと言う。
それは純子にとって、何かの縁を感じ、旅館をやってみようと思う理由の一つだとあきに話す。
そこに恭子が現れ、仕事で葬式にも四十九日にも来なかったことを詫びながら、仏前に手を合わせる。
その夜、あきは純子に、迷っているときはやってみた方がいいと、旅館を引き受けるよう話す。
数か月の間、母と共に有馬温泉で旅館の仕事を修行した純子は、いよいよ浜風荘の女将となった。
純ちゃんの応援歌第113話のあらすじを知りたい方は、第113話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第112話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第112話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
お互いに信頼するしかないと思っていましたが、モネの予言通りの状況になってしまいました。
次郎さんは、モネの予測が当たっていることに気付き始めているようですね!何かにつけて、モネの予測は当たっています。モネの予測が当たっていることを認識し始めているようですね!
こうやって実績を積んで、徐々に信頼関係を築いていくのが一番いいのですが、その切り替えが極端すぎて、しっくりこないんですよね。
モネが粘って「ラジオを入れよう」と言ったとき、彼は100%壁に張り付いていたのに、急に軟化して周りもそうなってしまったようなものです。
もう少し時間をかけて自分を信じて、最後に自分を信じようとしてくれれば、彼女もその気になってくれたと思いますが、電話を拒否して、現場でアピールして、ラジオをお願いして、というのは早すぎませんか?もちろん、時間がないのはわかりますが、モネの場合は100か0かですから、非現実的な気がします。
待つ女、いつも待つ女、みーちゃん。
今日も喫茶店で待っていましたが、その気持ちが報われるかどうかが一番の注目点です。
“いつもあんなに待っているのに、また1時間も何もないのか “という感じです。
カミちゃんのフラグ的な「あと1時間だよ」が死亡フラグになるのではないかとドキドキしてしまいました。
心の中では「もう旗は無傷だ!」と叫んでいました。モネの頑張りでフラグが折れるのか、朝生が朝ドラをはしごして、りょうちんを助けるために乗り込んでくるのか、よくわかりません。今週は、みーちゃんが主役!?今週は、みーちゃんが主役!?一生懸命なのはみーちゃんだからでしょうが、みーちゃんはちょっとかっこよすぎます。
お父さんがスクーターで通り過ぎるのを隠れて見ていましたが、お坊さんはこの時期とても忙しくて、息子のことを心配している暇はないような気がします。
こういったものにはお金がかかるものだと思いますが、彼女の給料はいくらだったのでしょうか?と思っていたのですが、これは私だけではなかったようです。かっこいい言葉なんだけど、満男さんが言うと笑ってしまうのはご愛嬌。
それは、私がそうだったからです。
高校の学費は親が出してくれましたが、私は学校で遊んでばかりいました。
親には本当に申し訳ないことをしたと思っています。
人食い人種のコウジは、三成のためにバーベキューを企画した。
そして、おばあさんに忘れないようにと牡蠣を差し出したのですが、おばあさんは「それって共食いじゃない?おばあちゃんは牡蠣の生まれ変わりだから、その牡蠣を食べたらカニバリズムだと思うのは私だけでしょうか……」。こんなバカなことを考えていたら、SNSで同じことをつぶやいている人がいました。
あなたの友人は酒乱確定です! 彼は最初から酒乱なんだよ! これはまさに私が昨日予想していたことです! と思っていたのですが、その通りになってしまいました。朝なのか夜なのかよくわからない。
目が覚めたとき、朝なのか昼なのかよくわからなかったのですが、そもそも夕食ではないのでしょうか?お酒を飲んでいるような雰囲気があったので、島に戻ってきて夕食を食べたのかなと想像したのですが、そうすると目が覚めたときには朝になっていたということになります。
しかし、母親は洗濯をしていて、その雰囲気から昼間という印象を受けました。
ということは、昼間なのにあんなに寝ていたのか?そんなことを考えていたら、SNSで同じようなことをつぶやいている人がたくさんいました 彼が島を出た理由が明らかになりました。
彼が島を出た理由が明らかになりました。まあ、逆に考えれば、我々の予想通りではあるのだが、それにしても、コウジもそうだ。
コウジの場合、好きだった幼馴染を失ったことで、もう一人の幼馴染であるシンジとの関係が悪くなり、より落ち込んでいるように見えます。
人生経験の少ないモモンにとっては重荷であり、島を出たいと思っていましたが、「何もできない」という気持ちを持った人も多かったのではないでしょうか。
最終回、今日は登米の人たちとのお別れの日でしたが、もう最終回という感じでしたね。
最終回にして、スピンオフとして菅波の話に持っていくのもありだと思いました。菅波の過去には何かあるようなので、そこを掘り下げていけば面白い展開になると思いますよ モネが到着したのは、お土産の港。
土産物港に到着したモネは、お土産を買おうと酒屋に行くと、りょうちんとバッタリ。
りょーちんに会うためにお土産を買いに行こう!ということなんだろう。ということを言いたかったのだろうが、手に牡蠣を持っている以上、酒を全部持って帰るわけにはいかないだろう。父親の断酒とお土産を結びつけるのは、ちょっと強引だと思いますよ それにしても、涼ちんは大変だっただろう。
わざわざ酒屋に頭を下げて、水を詰めて渡してくれと頼んだのだから。
りょーちんのシーンはアバンで3分を超えましたが、なんとス
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第19週目第112話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
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