こちらでは、朝ドラ「芋たこなんきん」2週目第7話のあらすじのネタバレや、芋たこなんきんと原作の比較、感想をまとめています。
芋たこなんきんの第6話「小説に専念」では、町子が勤め先を辞めて、小説に専念し始めるストーリーでした。
芋たこなんきんの第7話「文学賞を受賞」では、町子が文学賞を受賞して、生活が一変するストーリーとなっています。
2006年10月9日(月)放送
第7週サブタイトル『お祝い!?』
朝ドラ『芋たこなんきん』第7話のネタバレあらすじ
ここからは、10月9日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第7話のあらすじをまとめたネタバレです。
カレンダーには、ラジオ出演や、新聞の掲載、インタビューなどスケジュールがぎっしりと書かれている。
さらに、母・花岡和代(香川京子)が秘書代わりとなり、毎日執筆に追われる日々を過ごす。
もちろんその間は、健次郎とも会えず、すっかり忘れているようだったが、健次郎のプロポーズに対してもまだ返事をしていない。
徳永健次郎(國村隼)への返事を気にしつつも、子どものころからの夢だった小説家となり、仕事に邁進し、書くことに夢中になっていた。
一方、徳永醫院では、健次郎が新聞で町子の活躍を目にしていた。
すると、そこに徳永晴子(田畑智子)がやってきて、なんでまた相手が作家なのか?と聞く。
健次郎は、自分でも何でだろうなと自問自答していた。
数日後、少し時間ができ、久しぶりに健次郎と晩酌デートのはずだったのだが、町子は酒を飲まずにうどんをすする。
そして、健次郎を残したままラジオに向かった。
芋たこなんきん第8話のあらすじを知りたい方は、第8話『家族写真』へ読み進めてください。
朝ドラ「芋たこなんきん」第7話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「芋たこなんきん」第7話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
たまたま再放送で見た「芋たこなんきん」が筒井康隆の回だった。住職の石田太郎も出演していた。関西出身で住職でもある石田さんにはぴったりの役だと思ったのですが、最初から石田さんのために書かれた役だったんですね。
#純ちゃんの応援歌」の再放送がありますが、「ちりとてちん」の再放送はどこかで行われるのでしょうか?2007年、私は仕事をしながら花園を目指す息子を応援していました。再放送を期待しています。
朝ドラといえば、最初の1.2週間は子役週間。朝ドラの最初の1.2週間は子役ウィークで、多くの名子役が輩出されています。しかし、本作では、回想シーンとしてたまに挟まれる程度。子役の成長を視聴者も一緒に見守って愛着を持てるように、子役の幼少期からの成長を見せないのは珍しいと思います。
私は幼少期の藤山直美に苦労しました。関東生まれなので、大阪のおばちゃんのマシンガントークが怖くて?立派な関東女になった今、#藤山直美 が面白い。彼女は天才だ!
神主さんとのトークで「私たちは夫婦です」と言ったのは鴨川オヤジだったような…。オッチャンはマチコさんの返事がどう来るか知っているというか、決めているのでしょうね。
昨日の再放送の録画にやっと追いつきました? あれ?なんでこんなことになってるんだ?意味わかんない。わざわざつっこんで見なくていいのは純粋に楽しい。明日からは、イライラした後の自浄作用として、カムカムの後に録画を見ることにします。 #カムカムエブリバディ反省会
厚田川賞は仕事がたくさん入ってくる。マチコとカモカのオヤジは会う暇もなく、電話にも出ません。鴨川のおっちゃんは、町子の返事を待っているのだが、町子はまだ彼に夢中である。
どこかで見たことのあるオヤジだと思ったら、筒井康隆その人だった! 貫禄のオーラが違う。
徹夜で原稿を仕上げたマチコは、明らかに顔色が悪い。締め切りに追われ、取材を受け、パーティに行く真知子さん。企画書はどうなるんだろう。ところで、金物屋はまた登場するのだろうか。名古屋県のお姉ちゃんとか出てこないかなぁ?
プロポーズの返事を待っている徳次郎がかわいそう。その背中。鴨川市のおっちゃんは、ちょっと 真知子さんは厚田川賞で忙しく、徳治郎さんへの返事を迷っているようです。真千子さんの小さい頃からの夢が叶ったんですね。
今日一番のポイント。正座している先生がかわいいです。後ろで嵐に巻き込まれるマチコさんの話をしっかり聞いていたのでしょう
まさかの大作家、筒井康隆さんご本人に会えるとは! 俳優としても活躍されている方なので、作家としての役作りも実に自然です。
カムエブ最終週のどこかで藤山直美さんが登場しないかな?夕方には純ちゃんの応援歌、BSでは芋たこなんきん、これで1日に朝ドラ3本出演の偉業を達成しましたね。
カムカム」以降の過去の朝ドラが気になっていたところ、BSの再放送が…。田辺聖子さんとは、むかし「芋たこなんきん」のライブでお会いしたことがあります…。タイムリーですね\(^o^)/録画して観ましたよ? 楽しんでいただけたようで、本当によかったです。ストーリーの細かさに感激しました。見れてよかったです。
初めて見ました。最近の朝ドラみたいにイケメン俳優が相手役で恋愛展開があるわけでもなく、ヒロインも相手役も脇役も実力派で安定感がありますね。なんで放送していた時に見なかったんだろう。
07 厚田川賞 1966年7月 その話、優勝したお相撲さんじゃないけど、浜ちゃんが一番好きなのを忘れていたようですw
そういえば、そうですね。高校生の頃、田辺聖子の小説を読もうとしたら、恋愛小説なのに登場人物がみんな大阪弁で、すごく戸惑ったのを覚えています。でも今は、田辺聖子は大阪弁の恋愛を描く名手だと知っています。 次のページで、その片鱗を見ることができる。
わったーわったー」は好きなシーンだったので、また見れて嬉しいです。池内先生や小川くんの奥さん像にイライラしていたら、すぐに追い出され、信頼できるドラマだと思いました。
新幹線ホームへの階段、ハマちゃん、間違えてお茶を飲もうとする男など、小ネタが最高です(笑)。そして筒井康隆さん! 友近は今日もオシャレです(笑)。
マチコがうどんを食べるのを見守る國村さんの優しい顔! なんて可愛いんでしょう キューテン感満載
以上が、朝ドラ「芋たこなんきん」第2週目第7話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!