こちらでは、朝ドラ「芋たこなんきん」1週目第6話のあらすじのネタバレや、芋たこなんきんと原作の比較、感想をまとめています。
芋たこなんきんの第5話「暴言」では、虫の居所が悪かった町子が、健次郎に暴言を吐いてしまうストーリーでした。
芋たこなんきんの第6話「小説に専念」では、町子が勤め先を辞めて、小説に専念し始めるストーリーとなっています。
2006年10月7日(土)放送
第1週サブタイトル『ふたり』
朝ドラ『芋たこなんきん』第6話のネタバレあらすじ
ここからは、10月7日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第6話のあらすじをまとめたネタバレです。
しかし、徳永健次郎(國村隼)は忙しく、町子に気づかずに往診に出かけてしまった。
すると、臨月の妊婦が飛び込んできて、悶え苦しむ。
その場に居合わせた町子も妊婦の出産に立会いうことになり、妊婦を励ました。
そして、元気な赤ちゃんが誕生したのだ。
その日の夜、町子は徳永家の夕食に招待される。
徳永家は子供が5人もおり、総勢9人の大家族だった。
町子は、健次郎に、先日の口論での言い過ぎを詫びる。
それからの町子は、会社を辞める決心をして、朝から晩まで小説を書き続ける日が続く。
そんなある日、健次郎が訪ねてきた。
その日は、花岡和代(香川京子)が外出していたため初めて二人での夕食となった。
いつになくいいムードになり、その日から2人の晩酌デートが続く。
そんな中、健次郎は町子に突然プロポーズする。
それにとまどう町子だったが、さらに驚くことが起こった。
なんと、同人誌に掲載された小説が、新人作家の権威ある文学賞を受賞したのだ。
町子は、ただただ驚きとまどうばかりであった。
芋たこなんきん第7話のあらすじを知りたい方は、第7話『文学賞を受賞』へ読み進めてください。
朝ドラ「芋たこなんきん」第6話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「芋たこなんきん」第6話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
でも、やっぱり「食べることが好きで、話していて楽しい人」は、恋愛や結婚だけでなく、人生において側にいてほしい人ですよね!?
芋たこなんきんも1週間分の再放送があるんですねー。(3話分見逃してます)。
昔の扇風機は真ん中に穴が開いていて(構造的に…)子供が指を挟んでしまったそうです。昭和の時代にはよくあるニュースでしたよね。
鱧は関西ではよく食べられますが、関東ではあまり聞きなれない魚です。ドラマ「みをつくし料理帖」で知りました! 鱧を食べるのに憧れます…。
きゃさりん@しばらくはこれをアイコンにします。
芋たこなんきん面白いですね。いつ放送されたんだろうと思って調べたら、2006年後半と結構最近の放送なんですね。今、朝ドラを録画して見ているのですが、おひさまから見ているので、この作品は初めてです。朝ドラの再放送はありがたいですね。
芋たこなんきん」のヒロインが最初から大人なのがいい。私は毎回1~2週間の幼少期を見るのはあまり好きではないので、そこは省略しがちです。
奄美とか三味線みたいなのを見たけど、鹿児島なんですね。沖縄とはちょっと違う、鴨川家のふるさと。
末っ子の娘。めちゃめちゃかわいいです。きっと美少女なんでしょうね。岩本珠代さん。朝ドラ最多の出演回数ではないでしょうか?
5人の子供たちと仲良しなんだろうなと想像できます。
芋たこなんきん、土曜日もやってるんだ…しまった、朝ドラメインで金曜日だけだと思ってた…今日何かあったのか?おっさんからプロポーズでもされたのか?
芋たこなんきん」1話から6話まで一気見しました。テンポがいい。マチ子さんの強さ。生活感。
いもたこなんきん」の録画を観ました。動きが早いですねー。 でも、どこか説得力がある。試写会でイーデス・ハンソンさんを見て驚きました。(アムネスティで活動していた頃、総会でお見かけしましたが、もう20年以上前のことです)
料理は本当においしそうですね。何を食べているんだろうと画面を凝視してしまいます。
突然のプロポーズに悩む真知子。突然のプロポーズに悩むマチコさん、そして芥川賞(厚川賞)受賞。めっちゃ強いやんけwww
[連載小説】いもたこなんきん[再] 第1週「ふたり」(第6回) 2022年4月2日(土)放送 産婦人科ができるといいんだけどなー。それ相応の教育、人手、資金が必要ですが。まあ、失言は謝ります。実際、男一人では大変だと思うのですが。そして、突然、落ち着いた口調で結婚を申し込む。そして、賞をもらって、パニックになる。
面白いじゃないですか。田辺聖子の話です。パンチの効いたユーモアが好きなんです。クラシックシリーズしか読んだことがないのですが
クラシックシリーズは読んだことあるけど、「いもたこなんきん」は読んだことあるような、ないような。彼女は気分が悪くなり、病院に行く。渓流で破水した女性を助ける。産婦人科医がいないことをとてもありがたく思っている。そして、彼女はとても人気がある。
朝ドラは録画が溜まると消化が大変なので、なるべく見ないようにしているのですが、「芋たこなんきん」を見始めてしまいました。芋たこなんきん」は、見ないようにしているのですが、見てしまいました。でも、國村隼の大阪の渋いおっさんの演技が感動的で、ついつい見てしまう。
ストーリーは単純だ。幼い頃から小説に夢中で、書くことが大好きな真知子。そんな彼女が小説を書くことにこだわる理由は何なのか?(推測の供給による死)」といった内容です。昔は大家族が多かったんですね。
#BS松竹 東急 (‘~`*)イーヤン(‘~`*)イーヤン? 懐かしいですねぇ?って、ん?#松竹新喜劇 #藤山寛美? んー? 5週連続? んで? 連ドラ予約しちゃった? えっ、娘さんが #NHK のドラマに出演してるの?見てないんですか?けど、? そうなのかなぁ? 違ってたらごめんね。
こんな素晴らしい作品だったとは。國村隼にこんなにキュンキュンする日が来るとは思わなかった。藤村直美がこんなに演技がうまいとは思わなかった。さすが可児さんの娘さん…! #オチョヤン
私の脳内HDも容量一杯で、芋たこなんきんが面白かったのは覚えているのですが、具体的なシーンは覚えていません…。というか、再放送ありがとうございます。
芋たこなんきんは、テンポが良くて、展開が早くて、楽しかった記憶があるのですが…。やっぱり、一緒に食べたり飲んだりするのが楽しい人ほど、いい人はいませんよね。
弟妹を学校に送り出し、結婚し、子供を産み、就職する姿を見て、仕事を辞めるにはいいタイミングだと思ったからです。真知子さんはそう考えたのだろう。そして、母親は真千子を手放さなければならないと思ったに違いない。(いきなり新聞社をやめたり、出版社を立ち上げたりするよりも)。
以上が、朝ドラ「芋たこなんきん」第1週目第6話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!