こちらでは、朝ドラ「芋たこなんきん」1週目第4話のあらすじのネタバレや、芋たこなんきんと原作の比較、感想をまとめています。
芋たこなんきんの第3話「勘違い」では、町子が池内が来ると思い込んでいたのだが、やってきたのは健次郎だったストーリーでした。
芋たこなんきんの第4話「少女時代の記憶」では、ラジオの制作現場を見学した町子が、少女時代の記憶を語るストーリーとなっています。
2006年10月5日(木)放送
第1週サブタイトル『ふたり』
朝ドラ『芋たこなんきん』第4話のネタバレあらすじ
ここからは、10月5日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第4話のあらすじをまとめたネタバレです。
町子のウチは、写真館を経営しており、堂島大橋と福島西通の真ん中あたりに花岡写真館を構えていた。
花岡家は、11人家族で、そこには写真技師の二人と女中衆という大家族。
そんな大家族の安子は、愛情をたっぷり受けて少女時代を過ごしてきた。
当時の花岡町子(藤山直美)は、まだ十歳。
町子は幼いころから好奇心旺盛で、周りの大人たちをよく観察しては、そこで起きたおもしろおかしい出来事や感じたことを書き留めていく。
そんな話を池内にしていくと、写真館で過ごした出来事には、おもしろいネタがいくつも転がっていることに気づく。
それから、池内に話して以来、町子はペンを休まずに動かし続けた。
町子は、あふれる思い出を題材に初めての私小説を書く。
そして、ついに卒業制作「私の大阪万華鏡」を完成させたのだ。
芋たこなんきん第5話のあらすじを知りたい方は、第5話『暴言』へ読み進めてください。
朝ドラ「芋たこなんきん」第4話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「芋たこなんきん」第4話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
もともと早朝のEテレのおばちゃんですが、いもたこなんきんが始まってからは、BSプレミアム、朝ごはんラボ→いもたこなんきんと、充実した朝を過ごしています。
お母さん」こと香川京子さんは、この時74歳。着物姿は本当に美しかった…。放送当時は「今や『いもたこ』の上品なおばあちゃん」という記事もありましたが、母は「それは香川京子が『美人』だからだ」と言っていました。数少ない韓国人以外の出演者、90歳になっても現役?
草取りを終えてから、皆さんのつぶやきを読みました。思い出してはまた笑ってしまいます。いいね!が追いつきません。楽しみがまた一つ増えました。嬉しくてたまりません。
昭和13年の賑やかな花岡写真館はなくなり、花岡家3人(+姉と姪)が文化住宅に住んでいるのは昭和40年?ところで、「文化住宅」って、関西だけですよね?今調べてみて、初めて知りました。
それと、「里芋たこなんきん」という料理はないそうです。しっかり記録しておこうと思います。
私の大阪万華鏡」(いいタイトルですね)を書いているのですが、なぜそこで「卒業制作」と書いたのでしょう?と、第1話に戻ってみました。仕事帰りに友近たちと文芸塾に通っていたんですね。作家としてのスタートが遅かったんですね。
結局、お嬢様二人も辞めてしまったのかな……?
ヒモと結婚して、働いて、子供を産んで育てれば女は幸せという#カムカムエブリバディ マインドコントロールや、子供の稼ぎは親に渡すべきという#姉マ マインドコントロール?
何を書きたいのかわからなくなっていた真知子は、写真館での日々を思い出し、卒業制作の私小説を書く?エッセイ?を書き始めるところも、本物の田辺聖子という作家の存在を感じられてよかったです。貴子さんのいびつな顔いっぱいの可愛らしさに笑いました。
物語の途中で幼少期を回想するところが面白い。マチコの子供役の山崎ナナさんが藤山さんに似ているので、違和感がないんです。ただ、幸せ一杯だった1938年の写真館の家が、現代にはない(?) 最後に夕陽を懐かしそうに見つめる藤山さんの表情が美しい……?
あー、尾野真千子さんのしゃべり方が可愛くて良いですね。最後の「そんなの……そんなの……そんなの……」ってとこが。かわいいと同時に腹黒い。
いもたこなんきんは、大阪出身者が多いキャストなので、安心感がありますね。……
この放送を機に円盤化しようよ、NHKはん!(笑
いもたこなんきんが再放送開始されるのは嬉しいですね。
家族もみんな楽しみにしているので、気兼ねなく観られるのがうれしいです。明日も楽しみです。録画してなかったけど、永久保存版かも。今週中に一気に録画します。
いもたこなんきん:とても面白い?滅んで欲しいですねー。罵倒するのが好きなんです。????
今週からベテラン事務員のマチコとヒナタの物語を見ながら、職場の男女差別や正規非正規の問題についていろいろ考えています。二人が頑張れば頑張るほど、悲しくなる。#カムカム
ずっと前から芋たこなんきんをもう一度ちゃんと見たいと思っていたら、bsで再放送している。円盤にもオンデマンドにもなってないのに!?歓喜。今、月曜から録画したやつを見たけど、すっげーいい。主役の二人はもちろん、リーダー役のお父さんが最高で、うん、最高です。
芋たこなんきん、市松模様の並びが素敵ですね。文化人形は手作りだと思うんだけど、市松を当時と同じように並べてるのが嬉しい
愛比売は相互挽歌
マー君のお姉さんを最後まで見逃して芋たこなんきんを始めたから油断できないし、テンポがいい。ナオミの子役がまた本当に完璧で、今更ながら両方見るのが楽しいです。ひなたの子役の新津ちせちゃんも可愛くて、回想シーンをやるたびにテンションが上がります。最終回までもう会わないかなぁ。
芋たこなんきん」の藤山直美さんが所々でアドリブをマシンガンで入れていたのには驚きました。
子供たちは春休みなので、大人は朝の番組「芋たこなんきん」をリアルタイムで見て、本放送で「カムカム」を見ることができます。すごくないですか?
#この二人は組める。サムライカアサンの良い子のお母さんと、いもたこなんきんの徳一お父さん……、二人とも社長じゃないですか!?(苦笑)
里芋のタコ南京をちょっとだけ。帰省してカムカムの件も落ち着きそうです。昨日の状態では見てはいけないような気がして…見れなかったというのもありますが。とにかく楽しみ…です…?
藤山直美さんと #ComeCome の深津絵里さんは、ほぼ同い年です。
以上が、朝ドラ「芋たこなんきん」第1週目第4話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!