こちらでは、朝ドラ「芋たこなんきん」4週目第21話のあらすじのネタバレや、芋たこなんきんと原作の比較、感想をまとめています。
芋たこなんきんの第20話「外出禁止」では、夜中に家出して父・丈太郎から怒られて、外出禁止になるストーリーでした。
芋たこなんきんの第21話「文代の悲しみ」では、亀田と別れた文代の悲しみに真知子が心を痛めるストーリーとなっています。
2006年10月25日(水)放送
第4週サブタイトル『しゃべる、しゃべる』
朝ドラ『芋たこなんきん』第21話のネタバレあらすじ
ここからは、10月25日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第21話のあらすじをまとめたネタバレです。
そのせいか、昌江にまで強く当たり、かわいそうに思った徳永町子(藤山直美)が、文代のもとへ向かい、あの時見てしまった話をする。
すると、文代は町子に好きな子がいるのか?と聞き、後悔しないようにしなさいねと話しかけた。
町子がお姉ちゃんは?と聞き返すと、文代は私はもう遅いと口にした。
それから数日後、町子は、亀田(山下徹大)が家業の写真館を継ぐために帰郷することを知らされる。
文代は亀田にふられたのではなく、亀田についていく勇気がない自分に苛立っていたのだった。
そして、亀田の送別会では、文代が、亀田のリクエストでハッシュドビーフライスを作る。
このときには、すでに、文代は亀田を気持ちよく送り出そうという気持ちになっており、二人とも納得している様子だった。
しかし、町子はこの大人の世界が理解できずにいた。
そして、町子にも恋の終わりがやってくる。
学校で掃除をしていると、マサルが待っていようか?と声をかけてきた。
町子は突然のことで、先に帰ってと返事をしてしまう。
その瞬間、文代に言われた言葉を思い出し、後悔の念に駆られる。
こうして、町子の初恋ははかなく消えたのだ。
芋たこなんきん第22話のあらすじを知りたい方は、第22話『徳島での依頼』へ読み進めてください。
朝ドラ「芋たこなんきん」第21話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「芋たこなんきん」第21話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ちむ島袋くんの発言の苦しさと、芋たこなんちゃらでマチコをバカにする男子との違いは何なのか、気になるところですね。まず、背景が見えない発言への違和感。島袋くんがいきなり現れて、バックボーンが見えない言葉で刺されるのは違和感がある。そして単純に、彼の年齢と言葉がマッチしていないことに違和感を覚える。
知夢は、芋たこ南京豆に石を投げようとした子供を叱った老人を思い起こさせる。いずれにせよ、島袋たちはなぜ比嘉の兄妹にこだわるのか、内観してほしいものである。見苦しいぞ、島袋!
おはようございます、いもたこなんきん、ちむどん、面白いですね、三浦大知さんの曲、いいですね、こころ旅、面白いですね、今日はハロワに行きます、行かないとお金もらえないみたいです、腰痛いのになんで写真あるのか聞いてみます、不思議です、今日はよろしくお願いします。
おはようございます。早起きした方がいいよね、そうだよね・・・。芋たこなんきんは夜になるとゆっくり落ち着きます。つんつん?ママはお出かけショッピングで一段落?初恋の恋の結末は?
がっかりしちゃうよ。島袋が倒れるまで、怒りが収まらない。
夜、二人で歌うシーンで、真千子は遠くから見下ろすタイプ、貴子はニコニコしながら輪の中に入っていくタイプ。
たくさん買い物をした。洋食屋さんで豪華な食事もした。妻も笑顔で機嫌が直りました! さあ、帰ろう!」。経済的な事情で帰りたいという父に、”もう帰るか?”と聞いてみた。美しい母は真顔で、自分より2オクターブ低い声で私を黙らせる。
いや、本当に花岡家はハイカラというか、男尊女卑なのに食後の団らんがある欧米的な生活をしていたんですよ。私が子供の頃、父がギターを持って縁側で田端義夫の歌を歌ったものです。
鈴木杏樹と城島茂のレストランでの会話は、不穏な空気を漂わせながらも、十分に笑えるのがとてもいい。目線や声のトーンで、いろいろなことが伝わってくる。こういうのがいいんですよ。
女性が買い物を好む理由を聞かれ、「夫という大きな買い物をした女性は、買ったことを後悔しても簡単に返品することはできない」と答えた。だから、その時々で好きなものを買って心を満たしているのです。(これぞ、小説家の真骨頂!」。という気がして、思わず唸ってしまった。
個人的には、物を壊してイライラを表現するのは好きではありません。特にガラス製品。ショッキングな演出を狙ったのかもしれないが、今日のマチコは変わったのか?と、頭が真っ白になりました。割れたサイダーの瓶、亀田が真知子に「怪我はないか?みたいな聞き方で性格がわかるとまた違うんだろうけど…。
少女時代も大人になってからも、本当に面白い話です! 脚本、演出、出演者、どれをとっても、顔が勝手にほころんでしまうほどです?
大丈夫です!!! 息子は自分が役者であることをよく分かっています! 芋たこなんきん!スピリチュアルジャーニーでお会いするのが本当に楽しみです。
笑えない…不幸、貧困、いじめ、借金取り、子供の病気…朝からこんなの見てたら憂鬱になりますよ。朝から救われるのは、さつまいものたこなんきんだけです。
芋たこなんきん 第21話感想 今日の世界観は登場人物みんなに癒される。花岡家のパーティーのシーンは和やかで良いですね。真知子と健次郎の会話で振り返る真知子の幼少期のシーンが良い。尾野真千子の歌のシーンはとても癒されます。この「いもたこ」の世界を明日からゆっくり味わいたい。
女性が買い物を好むのは、夫のような大きな買い物は、失敗したと思っても簡単に返品や交換ができないからだそうです。
俳優としての翔平も知らないので、芋たこなんきんは楽しみです。しかし、今どこにいるんだろう…まだ出てこないのかな…うー(?_?)こころ旅
子供のマチコさんの右側の髪の生え際が気になります。鴨川とマチコはずっとそのままなのかなぁ?西川きよしの息子と加山雄三の息子が肩を組んで歌っていた。亀田とI子もこのまま終わるのかなぁ?
以上が、朝ドラ「芋たこなんきん」第4週目第21話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!