こちらでは、朝ドラ「芋たこなんきん」25週目第143話のあらすじのネタバレや、芋たこなんきんと原作の比較、感想をまとめています。
芋たこなんきんの第142話「通帳を渡す」では、真佐美から兄・広明が借金で困っている話を聞いた昭一が、結婚資金を通帳ごと渡すストーリーでした。
芋たこなんきんの第143話「姿をくらます」では、真佐美と広明が預金を引き出して姿をくらますストーリーとなっています。
2007年3月22日(木)放送
第24週サブタイトル『お兄ちゃん』
朝ドラ『芋たこなんきん』第143話のネタバレあらすじ
ここからは、3月22日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第143話のあらすじをまとめたネタバレです。
芋たこなんきん143話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
広明の用というのは、借金返済のため真佐美を頼ってきたとすでに相談を受けていた昭一は、なんと預金通帳とキャッシュカードを真佐美に渡していたのだ。
昭一はすぐに電話をかけると、口座に入っていたお金はすべて引き出されたという。
その額なんと300万円。
広明が滞在しているホテルに電話をかけるが、平という男は滞在しておらず、似たような人物はすでにチェックアウトしたという。
誰もが騙されたと感じていたが、昭一は真佐美に直接通帳を渡しており、警察に相談するわけにもいかなかった。
真佐美のことでばたばたしていたが、徳永町子(藤山直美)は北野との約束を思い出し、たこ芳へ。
北野は町子に結婚することを報告する。
純子にその話をしたのかと聞くと、相手のことも知っているが、一度純子に交際を申し込んだことがあると告白した。
しかし、断られてしまい今は仕事仲間として良好な関係だという。
それをきいた町子は、それなら直接話をするべきだと北野の背中を押した。
芋たこなんきん第144話のあらすじを知りたい方は、第144話『昭一荒れる』へ読み進めてください。
朝ドラ「芋たこなんきん」第143話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「芋たこなんきん」第143話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
芋たこなんきん ごめん、もうタカシの婚約もマチコの長崎も全部吹っ飛んじゃったよ…。健二郎さん!健二郎さん!心配でもう何もできません…。(;ω;))ウーン (;ω;))ウーン
近所で見知った人や懐かしい人の報告が相次ぎ、次から次へとおめでたいことが起こり、突然の展開に徳永家を襲う不穏な空気! できれば、見たくはない。人生には良いことも悪いこともある。それが私の考える世界です。でも、苦しい😭😭😭。
今回の放送を見て、どうなるのかわかっていてもドキドキしてしまいます。手の違和感や肩こりを疑うシーンを今見ると、”ああ… “ってなる。
先週の予告からずっと気になってたんですよー。健二郎、予告の喪服が実は健二郎のものではなく、誰かのもので、夢オチという可能性もありますよね…?
小川くんは相変わらず酒癖が悪い。でも小川くんのおかげで真知子と健二郎が出会って…と書いているうちに…。健二郎さん😭😭
健二郎はちょっと調子悪いなと思っていて、右手のペンを見た時に確かな違和感を感じたので、近いうちに精密検査を受けようと思っていたら……あれ…健二郎が………………………。…(TдT)ガクガクブルブル
でも、よりによって、真知子、純子、春子がいない時に。母ちゃんも年だし、そんなに機敏に動けないかもしれない。弟が帰ってきてくれて、マジで嬉しい! “けんちゃん、けんちゃん!” “ケン、ケン!”って呼ぶのが好きなんです。お兄ちゃんらしさが出てますね。明日はどうなるんだろう?
今さら嘆願書を書いても無駄か?健次郎の命を救ってください。大好きな大好きな健次郎さんをあそこに連れて行かないでください。
芋たこなんきん 初めて見る番組なので、月曜日からハラハラドキドキしています。いや、土曜日の予告からいろいろ想像して、「うっ!?って感じです。田辺聖子の夫、鴨川のおっちゃんは、倒れて病院を閉め、それ以来、車いす生活をしていますが(本で読んだ)、健次郎はどうなるんだろう…。
今期の朝ドラはどうにもならないので、毎朝「芋たこなんきん」の再放送を見ているのですが、主人公の旦那さんが脳梗塞らしいので、辛いです……。
日常生活(楽しい出来事ばかり)から一変してしまうのです。予告、健次郎の体の不調の描写で不安になり、そして病気(中の人の病気の表現も見事…だから余計に心配)、小川さんの小説家としての活動、部内でのおふざけで笑わせてくれて、そしてこの😢。
芋たこなんきん、第13話。134: 藤山直美さんの豪快さを堪能。火野正平の登場は、國村隼の不調の布石。
このドラマは、夫婦の日常を15分のモーニングショーにしたようなものでした。町子と健二郎が元気なのが当たり前だと思っていたので、今日健二郎が苦しんでいるのを見たのはショックだった。こんな風に日常に溶け込むドラマは珍しい…。
芋たこなんきん 月曜日が芋たこなんきんが悪いと、鎌倉殿の13人の衝撃を芋たこで和らげるシステムが崩壊してしまう…どうしたらいいんだ?
いもたこなんきん 手術のことを聞かされ、本当にショックだったでしょう。その後、奥様に優しくされて、疑心暗鬼になったんですね、俊平さん。好きなもの食べに行きなさいって…😅。
今朝は早起きして『拾われた男』の最終回を見て、すぐに今日の『たこなんきん』を見てしまったので、まだ余韻に浸っています。もう口の中が関西の味…というか…。
健二郎さんのことで泣こうと思ったら、ちむどんのノーユーモアのナレーションが間髪入れずに始まって、本当に腹が立ちました🤬歌を先に流せ!
病院では静かにしてください!」と言いたくなりました。病院では静かにしてください!」と言いたくなる。(本当はフリーダムなんだろうけど…)
梅酒のお猪口をもらったら、座席で滑っていたお兄さん。70歳くらいで結婚されたそうです。いつまでもお若いです。今週のタイトルは、”出会い “です。別れの後には、必ず出会いがある。あ、健二郎さん…ご無事で。
芋たこなんきん 正一さんです⸜ 作家さんや先生方に大人気のさすらいの男! 床に座ってスリスリしてるのが可愛すぎる🥰なんでこんなに可愛いんだろう?
お肉をどこで取るか考えてないらしいよ😅 私もアマユにいたのに😅 どうせニーニーなんでしょ🤔 でもそんなことより健二郎さん😭。
ペンを落とすのかと思いきや、本当にいきなり出てきた😭。
健二郎さんはお医者さんだから、自分の体がどうなってるのか…あの痛みでもわかるんですね。
以上が、朝ドラ「芋たこなんきん」第25週目第143話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!