こちらでは、朝ドラ「芋たこなんきん」25週目第142話のあらすじのネタバレや、芋たこなんきんと原作の比較、感想をまとめています。
芋たこなんきんの第141話「広明の訪問」では、真佐美の兄を名乗る広明が徳永家にやってくるストーリーでした。
芋たこなんきんの第142話「通帳を渡す」では、真佐美から兄・広明が借金で困っている話を聞いた昭一が、結婚資金を通帳ごと渡すストーリーとなっています。
2007年3月21日(水)放送
第24週サブタイトル『お兄ちゃん』
朝ドラ『芋たこなんきん』第142話のネタバレあらすじ
ここからは、3月21日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第142話のあらすじをまとめたネタバレです。
芋たこなんきん142話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
昭一と真佐美もでかけ、留守番をしている徳永健次郎(國村隼)。
すると、そこへ真佐美の兄・広明がまた徳永家にやってきた。
真佐美が不在だと知ると、広明は、ここに滞在しているとホテル名が書かれている使い捨てのライターを手渡した。
その夜、真佐美にそのライターと広明の伝言を伝え、同窓会にでかけた。
酔って帰ってきて、かごの中の文鳥を確認すると、一気に酔いがさめる。
かごの中で文鳥が死んでいたのだ。
翌日、九州から戻ってきた町子とともに、文鳥は庭に埋葬された。
その日の夜、徳永昭一(火野正平)が鯛を買って戻ってきた。
真佐美は広明と用事で会う約束をしているというと、健次郎が疑念をいただいてた二人が兄妹ではないかもしれない関係を伝える。
その寸簡、昭一は複雑な気持ちが襲う。
広明の用というのは、借金返済のため真佐美を頼ってきたとすでに相談を受けていた昭一は、なんと預金通帳とキャッシュカードを真佐美に渡していたのだ。
芋たこなんきん第143話のあらすじを知りたい方は、第143話『姿をくらます』へ読み進めてください。
朝ドラ「芋たこなんきん」第142話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「芋たこなんきん」第142話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
今日は長崎は雨でしたね」と鼻歌を歌いながらニヤニヤするマチコと、倒れる健次郎さんというオープニング。予告で知ってはいたが、この物語で起こって欲しくないことが起こってしまった。いやーん。
こんな鴨川という非常事態に、のんきにチムドンをやってる場合じゃないだろう、という気持ちでした。大迷惑だけど、病院ではおとなしくしててね!はまさにその通り💦。
最終回まで真知子と健二郎が飲んで話すと思ってたから、この展開は本当に辛い😭 今週は朝から辛い一週間になりそう。
健二郎がトレンド入りして、みんな健二郎の体調が心配で休みたいって…w …だから私も休んでいいのか( ˘ω˘ )
小川くんが久しぶりに出てきたり、正一さんが復帰して相変わらずだったり、おめでたいことが続いていて、とても嬉しいです。嬉しい限りです。あ、それは勘弁してください。
さすらいの翔一は、年齢とともに丸くなり…ちょっとした仕草がかわいい。でも、足で滑るように座れるのは、若いからこそ。さすがに日本全国を旅する男である。正一と健次郎は、三男の隆が結婚すると聞いて喜ぶ…その喜びもつかの間…。
長崎に行く時の真千子さんの笑顔、「イッテラッシャイ」「イッテキマス」お互いに素敵で尊い😢今日は、知らせを受けて長崎から急いで帰る真千子さんの気持ちを考えながら過ごす1日になりそうです。健次郎😣💦。
マチコとカモカは池内と小川の喧嘩を仲裁したのがきっかけで出会ったんだよね…正一の兄は「結婚式に鶏を持ち込んだ男」として認知されていた…初期の頃を深く思い出す回だったね
芋たこなんきん 娘は毎日見ていたわけではないのですが、健次郎さんが倒れているのを見て、”誰か、早く気づいてあげて!”と叫んでいました。誰か、気づいてあげて!」と叫んでいました。一瞬で感情移入してしまうドラマ
健二郎さん、小さな予感がしたんですね😖 正一さん、早く健二郎さんを探してあげてください 正一さんのスライディング、ご近所漫才(?)、身の毛がよだつ…。翔一のスライディングとご近所漫才(?)と毛が立つには大笑いしましたが…それ以上に辛いですね。
脳梗塞の症状は知っていますが、現実とは思えません。母も、父が脳梗塞になったとき、全部疑っていたのに、手遅れになるまで症状に気付かなかったと言っていました。(当時はt-PAが使えなかったのですが、幸いにも手に軽い麻痺が残る程度で済みました)
芋たこなんきん:出張先で、外に送り出す姿を見たとき、胸騒ぎが……。医者が病気になるのは辛いだろうなあ…昔の朝ドラは必ず誰かが死んで終わるし…辛い月曜日だったなあ…。
いもたこなんきん視聴者 今更だけど、気になる。方言がだいぶ強いけど、関西以外の人には受け入れられてるんだろうか?やっぱり関西の人が多いのかな?ちなみに私は強い関西人です。
始まりは、仕事で長崎に行く準備で元気いっぱいのマチコさん。日常は、明るい日とちょっと憂鬱な日の繰り返し。大崎さんのように自分の思い込みで勝手に落ち込むこともあれば、正一さんの弟と隆さんの婚約という嬉しいニュースと重なることもある。そんな日常に、取り返しのつかない喪失感がそっと入り込んでくる。
ペンを落としたり、肩を揉んだりする健二郎をもう見ていられないし、直視できないし、何かしていないと落ち着かないので、扇風機の羽根やガードについた埃を取りながら見ていたのです。扇風機は綺麗になりました😢。
酒屋さんの胃癌の怖さ、健次郎さんの指先の麻痺?の病気への足取り。 隆と正一のダブルの結婚祝いはとても嬉しかったけど、その反面、健次郎はすぐに倒れましたね。今週は『芋たこなんきん』も最終回に向かいますね。不安と孤独に包まれた朝。
行ってきます!」と元気に出かけていく真知子を微笑ましく思い、姿が見えなくなった後、健二郎は真知子の幸せそうな姿を思い出しながら、しばらく立ち尽くしていました。それが愛だ……。これが最後の会話にはならないだろう……。あぁ・・・辛いけど、明日を待つしかないんだ・・・。
(吉森) ああ !まだ月曜の朝なのに鴨川ショックで何も頭に入らない😭もう芋たこなんきのみんなが家族みたいで毎朝見守ってる大事な家族が危機的状況😱一日中仕事できないしどうしよう~?ツイッターのみんなが一緒に鴨川を見守ってくれるなんて心強い😭😭😭。
以上が、朝ドラ「芋たこなんきん」第25週目第142話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!