芋たこなんきん第13話のネタバレあらすじ!連絡が取れない

こちらでは、朝ドラ「芋たこなんきん」3週目第13話のあらすじのネタバレや、芋たこなんきんと原作の比較、感想をまとめています。

芋たこなんきんの第12話「式当日」では、式当日に、健次郎には急患が、町子には急な締め切りが入ってしまうストーリーでした。

芋たこなんきんの第13話「連絡が取れない」では、世間では秘密に結婚した町子だったが、健次郎と連絡が取れなくなるストーリーとなっています。

朝ドラ『芋たこなんきん』
2006年10月16日(月)放送
第8週サブタイトル『かぜひき』

芋たこなんきんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『芋たこなんきん』第13話のネタバレあらすじ

ここからは、10月16日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第13話のあらすじをまとめたネタバレです。

芋たこなんきん13話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

 

無事、結婚式を終えた健次郎と徳永町子(藤山直美)
二人が結婚したことは世間には秘密だったが、町子は結婚前に提案したように別居婚を続けていた。
そんな町子に呆れている小姑の徳永晴子(田畑智子)は、別居婚を言い出したのは、子どもたちの世話をしたくないからだと勘繰っていた。
当の町子といえば、身の回りのことは、すべて母親に任せて、執筆に専念しており、別居婚といえど、2人で一緒に食事をする時間すら持てないままだったのだ。
そんなある日、久しぶりに徳永健次郎(國村隼)から電話があり、今度の土曜日にある場所へ来てほしいという。
実は、先日三男の隆が町子のことをどんな顔だったのかと言いだし、健次郎がこれはまずいと危機感を覚え、ある場所へ誘おうとしていたのだ。
健次郎と待ち合わせ場所へいくと、案内されたのはあるビルだった。
てっきりお店で食事をするのだろうと思っていた町子は、特に何も思わず、そのビルに入り、ある一室のドアの前まできた。

 

ここまでが、10月16日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第13話のあらすじのネタバレです。

芋たこなんきん第14話のあらすじを知りたい方は、第14話『マンションを買う』へ読み進めてください。

朝ドラ「芋たこなんきん」第13話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「芋たこなんきん」第13話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

エディス・ハンソンはドラマに「おでん」風味を醸し出している、今日はいい感じ?(13)エディス・ハンソンさんがドラマに「おでん」風味を醸し出していますが、今日はいい感じですね。

 

BSで芋たこなんきんから始めて、ミシンに手をかけました。あとは腰のベルトを付けてゴムを通すだけ。まだアイロンがけが終わってなくて、適当にハンガーにかけただけなので、粗は気にしないでください。

主人公夫婦はお互いを思いやり、嫌な性格の人はおらず(邪魔な人はいますが)、事件もなく(酔っ払ったキャリアウーマンがパイプを巻いて絡んでくるくらい)、でもドキドキして面白いです。バシャが朝ドラに求めていたのはこれだったのかもしれない。

芋たこなんきん 第13話感想 町子(藤山直美)と健次郎(國村隼)のあえて距離を置いた夫婦生活も良いですね。今回もテンポよく話が進みます。田畑智子さんは見ていて癒されますね。これからも、ちむどんとちむどんの落ち着いた雰囲気の彼女を見続けられるといいなと思います。

大西結花さん、お仕事で忙しいんですよー。奥山人さん、山手線、オールドミス、環状線から線路違いまで、働く女は嫌だ、来たぞ、酒は楽しい、通じなくなった電話、妻、健次郎、一人微笑んでいる、といった内容です。

テーマ曲は爽やかで優しい。カムカムロスのつもりでしたが、大丈夫そうです。まあ、芋たこなんきんもありますし・・・。

今はあれですね。働かない妻は問題です。まあ、男性の収入も平均して減っているんですけどね。時代が変わってきているんですね。

今朝の芋たこなんきんは、中央電気倶楽部の正面玄関で?入るところで終わってしまったので、明日も楽しみです? 私は何を見ているのでしょうか?近代建築

今の時代、LINEもメールもFAXもなく、連絡は黒電話か手紙しかないので、夫から長い間連絡がないと不安になります。いもたこなんきん(芋たこ)

 

毎朝、本当に面白いです。子供たちが「一生○○」という言葉を使うのが楽しいんです。また、子供たちがよく使っていた言葉は「切る」です。あと「関東だき」?そういえば、関西ではまだ鯨コロが定番なのかな?

マチコは小声で早口で話すのが得意で、会話をまたいで言葉が出てくると非常に上手で面白い。いつものように性差の話をしても、以前のように引きずらないのは、二人の信頼関係がしっかりしているからに違いない。

 

お兄さん(BSP再放送枠)。弟の結婚式で?という冗談はさておき、自転車で旅する翔平さんは、再放送の『兄のゆくえ』での芋たこ南京の兄役の雰囲気とマッチしていますね。を聞いて、思わずニヤリとしてしまいます。

 

かいちゃん、おはようございます。今朝は早起きだねぇ。BSで「ちむどんどん」と「たこなんきん」を先に見ちゃいましたね。BSの「ワイルドライフ」で可愛いアザラシの赤ちゃんの写真が流れてましたよ? 私も「昆虫ランド」観ます! 今日のネタは何かな?月曜ファイト? 今週の恋?

 

おはようございます、芋たこなんきんを見ていました、田畑智子さんを見逃してしまったかな、今日から始まる朝ドラも見ていました、ちょっと天気が悪いですね、よろしくお願いします。

日曜日は「芋たこなんきん」をまとめて見ていますが、國村隼さんが毎日往診してくれるなら、喜んで病みつきになりそうです。極めつけは、「私はあなたのお母さんになるつもりはない。お前は俺の嫁になるんだ “です。なんて尊いんだろう。

 

真千子さんの名前は、結婚しても旧姓のままだ。そういえば、田辺聖子も実は結婚していたのだった。あの時代も進んでいるんですねぇ。

土曜日に寝坊して見れなかった1号は、オープニングでマチコさんの姓で結婚したことを確認しました。

 

これだけ動物に近づけるのなら、ニワトリを捕まえて弟の結婚式に届けることだって簡単なはずですよね?

昭和の時代には、別居婚や結婚しても働き続けるということがなかなか理解されなかったんです。真知子さんはそれを実践している。流されずに考え、周囲に理解してもらうことがいかに大切であったことか。夫婦のあり方が多様化し、仕事を続けることが当たり前になった今、あの頃と今の考え方の違いを感じます。

働く女性VS夫の勃発には大笑いしてしまいましたが、これは現代にも通じるものがありますね。結婚していることを隠しながら、未婚の編集者の心の声に耳を傾ける役を乗り切ろうとする藤山直美さんの演技が素晴らしかったです。山手線を環状線、東京標準と毎回冷静に書き換えていく真知子がとても好きです。

 

 

以上が、朝ドラ「芋たこなんきん」第3週目第13話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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