こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」16週目第94話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
本日も晴天なりの第93話「東京へ戻る」では、元子たちが東京へ戻るストーリーでした。
本日も晴天なりの第94話「親子喧嘩の仲裁」では、巳代子から、親子喧嘩の仲裁を頼まれるストーリーとなっています。
1982年1月25日(月)放送
第16週
朝ドラ『本日も晴天なり』第94話のネタバレあらすじ
ここからは、1月25日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第94話のあらすじをまとめたネタバレです。
元子たちが松江から東京へ戻ってから7年の月日が経った。
建設現場監督として働いている正道も監督業が板につき、励む。
元子はというと、主婦業のかたわら童話などを書く日々を送っていた。
そんなある日、巳代子から電話がかかってくる。
話を聞くと、宗俊と順平が親子喧嘩をしており、仲裁して欲しいというものだった。
さらに詳しく話を聞くと宗俊は、映画の仕事で不規則な生活をしている順平が我慢ならないというのだ。
電話を切ると、正道が帰ってきた。
正道にその話をすると、一度両方に会って話を聞いてみようと口にする。
第95話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第95話『夫婦喧嘩』ネタバレへ読み進めてください。
本日も晴天なり第94話の感想
こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第94話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
1963年にわざわざ飛んできたんですが、翌年は東京オリンピックでした。何か関係あるのかなぁ。
正道さん、相変わらずの良い旦那様ですね☺️ どうか、長生きして下さいね。
1963年当時、クッキーという言葉は認識していなかったと思います。ほとんどがビスケット。1970年代に放送されたセサミストリートでモンスターがクッキーを好きだと知ってクッキーの存在を知りました…。家庭でクッキーを焼くという文化は、1963年にはなかったと思うんです。
またいいお天気になりましたね。PTAも、元子さんのように外で活躍したい主婦も、活動の幅を広げすぎて、今のお母さんたちは大変だったかもしれませんね。以前、ある活動をやめようとしたら、地域のおばあちゃんたちから「自分たちが始めた有意義な活動なのに、やめられないのか」と苦情が来たことがありました。
今日も晴れて、いきなり7年経ってしまった。母親の愚痴は、夫が仕事で忙しく自分の面倒を見てくれない、夜遅く帰ってきて家事をやってくれない、子供に後ろ指をさされるなど、私の実母がよく言っていたこととそっくりだ。家事は100%私が担当していて、まるで昭和の時代に生きているような感じです。
まだ昭和に生きてるんだ」と思っていたら、突然実母からチクチクとチェックが入りました。今日もいい天気だ。元子さんのお母さんは、宗さんの癇癪にストレスを感じているのだろうか。まあ、そうでないわけがない。最愛の息子の癇癪と夫への噛みつきは、見ていて辛いはずだ。結局、彼は彼女を捨てたのだから。
この美しい田中美佐子さんの花嫁姿を見るたびに、昼ドラ「愛の嵐」のヒロイン、光さんの悲劇の婚礼を思い出します😢(引用ツイート失礼します🙇)。
朝ドラの結婚式のシーンはたくさん見てきましたが、田中美佐子さんの花嫁衣裳は今でもトップクラスに可愛くて素敵です。
NHKbspのもう一つの朝ドラ「今日も晴れ」は7年続いています。戦争(放送局)、結婚・出産、松江編を経て、「作家への道」編のスタートでしょうか?弟の純平が1963年時点で芽が出なかった映画の助監督なら茨の道かな😅 テレビに転向したならまだしも…。
作家でありながら、ずっと専業主婦というわけにもいかないという話。順平は跳ね返した。宗匠の修行は何だったんだろう。あまり反論しないでください。へっぴり腰の学生にならないようにね。セメントス。
なんだ?今日からみんな年上で、化粧も決まっている。元子さんは主婦から作家になるのか?この朝ドラを発見してからかなりの日数が経っているので、最近は宗家が家族のような錯覚に陥っています。古い朝ドラですが、いつも元気をもらっています。
以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第16週目第94話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!