こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」14週目第79話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
本日も晴天なりの第78話「危篤の知らせ」では、正道の父・泰光危篤の知らせが届くストーリーでした。
本日も晴天なりの第79話「看病」では、松江で元子が家事に看病にと懸命に働くストーリーとなっています。
1982年1月7日(木)放送
第14週
朝ドラ『本日も晴天なり』第79話のネタバレあらすじ
ここからは、1月7日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第79話のあらすじをまとめたネタバレです。
松江での元子は家事に看病にと懸命に働く。
そのかいあって、泰光は日に日に元気になり快方へと向かった。
泰光の回復をみて、正道は仕事の様子を見に、いったん東京に戻ることにする。
波津は元子も一緒に一家そろって帰ったほうがいいのではと提案するが、元子はまだ残って働くと答えた。
その元子の申し出に、波津ははうれしくなる。
正道が一旦東京へ帰ると知った大叔父の政久は、正道の帰京の前日に、夫婦で出雲大社へ参拝したらどうかと勧めた。
そして、出雲大社へ参拝し返ってきたところに、一通の電報が届いたと陽子から聞かされる。
それは東京からでなんと出版社が倒産したと書かれていた。
それを見た正道は、すぐに郵便局へ向かい、電話をしてくるという。
元子も東京へ帰る支度を始めた。
こうして正道は急いで東京に戻ることになった。
第80話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第80話『出版社が倒産』ネタバレへ読み進めてください。
本日も晴天なり第79話の感想
こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第79話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
河内山はテレビを説明できないと思っていたが、予想通りの展開にwww 「君の名は」を見るとエールを思い出す♪ 世の中の女性は週一で楽しみにしているし、大原さんはタイミングよく帰ってくる。空気読めよ~(笑)
今日も快晴で、忘却は忘却。銭湯の女湯が空いてる」は松竹が映画を作る時に作ったキャッチコピーだそうですが、どうなんでしょう。東京ラブストーリー」が放映されたとき、サラリーマンはみんな家に帰ってテレビを見ていたそうですから、あながち嘘ではないかもしれませんね。
今日も晴れてますね。キックボードみたいなのに乗っていませんでしたか?キックボードってあったんですか?1953年にキックボード!?子供の頃、ローラースルーゴーが欲しかったけど、手に入らなかったんだ。
テレビの仕組みもいまだに知らない。ラジオもよく知らない。”そういうもんだ!”という感じです。って感じです。
なるほど、ムネトシは人気プロレスラーになれる気質なんですね😅 マイクパフォーマンスや場外乱闘は得意だけど、前座レスラー並みに弱いんですね🤣。
昔、勤めていた会社で、FAXの仕組みが理解できず、春日三球と照葉の漫才のように苦労していた人がいました😅「今日は晴れだ」。
子供が藍染の壺に落ちるシーンは、「純情きらり」のヒロインの幼少期を思い出しました。また、子供が裸にされるシーンは、「おしん」の小林綾子の演技を思い出した。シチュエーションがかなり違っていました。
藤井くんは良い夫、良い父親になりそうですね😭 何度も何度もスキャンダラスなことを言ってすみません みんな言ってましたよ。
数日休んでたので、どこで終わったか忘れましたw善吉と銀太郎は結婚するそうです。そして彦さんは独身で子供もいないのに、なんで善吉に上から目線なんだろう?
この映画もよくあるタイプの日常の小さな悲劇や喜びが好きなので、お気に入りです。
テレビ放送が始まったときの江戸っ子の驚きと説明は秀逸!(笑)。(笑)こうやって戦後の日本がどんどん変わっていくんですね。
今日も晴れていますね。ドラマ本編を見ているときに話しかけられたら、完全に無視して返事は後回しにします。そんなんで話しかけられたら来週どうなるかわかんねーよ。
藤井はめんどくさいから、「美代子さんが言うならいいけど、私も一日働いてきたんだから、少しはわかってよ」と愚痴りながら春巻きが出てくるのを待っていそうな予感。
大原さんは、この時代ではとても優しい夫ですから、「ラジオを聴きたい」と言っても、「お前も一日中忙しいだろう」と言われそうです。それが宗俊だったら、「なんだ、これは」と激怒するでしょう。
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以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第14週目第79話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!