こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」13週目第78話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
本日も晴天なりの第77話「大反対」では、元子が民法のアナウンサーになることを宗俊やトシ江が大反対するストーリーでした。
本日も晴天なりの第78話「危篤の知らせ」では、正道の父・泰光危篤の知らせが届くストーリーとなっています。
1982年1月6日（水）放送
第13週『』
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ここからは、1月6日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第78話のあらすじをまとめたネタバレです。
宗俊やトシ江たちが大至急で旅の段取りを済ませて、元子たちは一番早い列車で松江にいくことに。
列車の中で、正道は昔から少し心臓が悪かったと言い、父の容態を心配する。
大原家の玄関に着くなり妹の陽子に迎えられる。
陽子が追いかけて電報を打ったというと、元子がまさかと驚くが、何とか容態を持ち直したと聞き安堵した。義母・邦世が長旅の元子を気遣うが、元子は看病し通しだった邦世を休ませようと手伝いをすることに。
そのころ、吉宗にも電報が届き、容態を持ち直したことに宗俊たちも安堵していた。
第79話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第79話『看病』ネタバレへ読み進めてください。
本日も晴天なり第78話の感想
こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第78話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですｗ
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ググってみました。かつて「急を要する」「緊急に」という意味で使われていた言葉。電報では、緊急電報のことを「ウナ電」と呼んでいた。英語で「緊急」を意味するモールス信号の略号「u」「r」が、日本語のモールス信号の「u」「na」に対応することに由来する。
喪服を借りたら、誰が貸してくれるのか」と言われる。昔の人は何枚か予備を持っていたのだろうか。昔の人は予備を何枚か持っていたのでしょうかね？洋服ならサイズもあるし、借りても着られないかもしれないけど、着物なら着方を工夫すればなんとかなる？
レントゲンやCTなど、看護師さんが一通り説明してくれた後、行ってみると、「テレビはないんですか？私は、……でテレビを見ることができるのだろうかと思ったのですが、……。よかった、あさが来た、よかった、今日は晴れた、よかった 必殺仕事人V これで私の入院生活は完璧〜♪♪♪リハビリデイズ。
今、「やまんすけ」の最終回を見ているのですが、感想を打とうとしたら、「六根清浄」が聞こえてきて、笑ってしまいました。ブルース、これからもアナウンサーを続けてください。人形町 人形町 元子が出て行ったら、宗匠が寂しいだけだ。
今日もいい天気ですね」と言った。初めて聞きました。前の電報の一般的なフォローという意味なのか、それとも「危篤」→「死亡」に限定しているのか……。
今日もいい天気ですねぇ。ヅラみたい…？でも、前の髪型が思い出せない。気のせいでしょうか？
今年の初めに叔父が亡くなった時、1週間前に東京から来た娘（私の従姉）が喪服を用意して来てくれた。祖母を亡くした美容師さんは五島人だったのですが、亡くなってからわざわざ福岡まで喪服を取りに行ってくれたそうです。今回は必要なかったみたいでよかったけど、どっちがいいんだろう🤔。
誰に似たのか（おじいちゃんですね）、大原の祖母を「ひいばあ」と呼んで懐く大輔が可愛いです。正道のお父さんが「あなたのおじいちゃん」と言われると、「ウソー！」と言う。おじいちゃんが家にいる” コラコラですが、私もそんなことがありました。
あそこで困っているのは娘さんですよ」と言う沖さんの親心はよくわかります。でも、今回は宗春の言うとおり。借りても恥ずかしくない」と言う。(しかし、彼は反撃を止めないんですね。
1954年頃の話ですよね？タクシーも普及しておらず（正立駅から徒歩）、彼の家まで電車で19時間かかった。私が小さい頃は、朝8時頃に祖父母の家へ出て、夕方6時頃に到着するのが普通でした。同じ日に着いたからよかったものの、ずいぶん遠かったのを覚えています。
私は反ファイヤーが強いのですが、沖さんが素子に喪服を用意するように促した時、「素子は葬式に行かず、ファーの世話になるんだ」と言ったのには驚きました。
以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第13週目第78話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
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