本日も晴天なり第69話のネタバレあらすじ!ラブレター

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」12週目第69話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

本日も晴天なりの第68話「体調を崩す」では、トシ江が体調を崩し、医者に胆嚢炎と診断されるストーリーでした。

本日も晴天なりの第69話「ラブレター」では、元子が藤井が書いたラブレターを発見するストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1981年12月23日(水)放送
第12週

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朝ドラ『本日も晴天なり』第69話のネタバレあらすじ

ここからは、12月23日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第69話のあらすじをまとめたネタバレです。

ある日、大原家のこたつの上に見知らぬ手紙が置いてあった。
それに気づいた元子が開けてみると、宛名書きがなく「あなたが好きだった」といった内容のラブレターだった。
元子はもしかしたら藤井が書いたものかもしれないと正道に相談すると、正道は藤井が元子に書いたラブレターだと勘違いし、憤る。
しかし、元子は自分ではなく、藤井にそういう相手がいるのかもしれないと最後まで読むよう訴えた。
そして、最後まで読んだ正道は、藤井がある人との仲を骨折ってもらおうっていう策略ではないかと気づき、それならばと藤井の作戦にのってやることにした。
早速翌日、藤井をモンパリに呼び出す正道。
そして、藤井の意中の人は誰なのかと聞くと、巳代子だと告白した。正道は藤井の意中の相手が巳代子だと知ると、家に帰り元子に伝える。
それから桂木家にいき、元子が巳代子に藤井の気持ちを伝えた。
それを聞いた巳代子が少し考え込むと、一生のことだからよく考えてから藤井と会い、話し合ったらいいと口にした。
翌日、モンパリで巳代子と話し合った藤井は、店の前で万歳と叫ぶ。
巳代子が受け入れてくれたのだ。
その話を聞いたトシ江もそれなら早く元気にならないと明るくなる。

ここまでが、12月23日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第69話のあらすじのネタバレです。

第70話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第70話『出産』ネタバレへ読み進めてください。

本日も晴天なり第69話の感想

こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第69話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

藤井さんの美代子さんへのラブレターを妻のがんこさんに宛てたものだと思い込んでいた正道さん、困惑してますね。3年間、藤井さんの妹への想いに全く気づかなかった大原夫妻が大好きです …❣️😊☺️ 。

藤井さんの3年越しの想いが実を結び、ついに美代子さんと婚約されたのですね。おめでとうございます❣️☺️昭和24年の🎄🎅イヴだったでしょうか、特注のクリスマス🎂(舞
れ!)を持って美代子さんを迎えに来てくれたそうです。(藤井さんは、「舞い上がる!」のK生より、見ていて爽快です)

今日も快晴です。手紙を落としたのは藤井さんだけなんだから、わざわざ開けて……じっくり読めばいいのに……(๑℠℠℠℠)?よくある遊びなんでしょうかね。元子さんが手紙を広げた後、「……。え(꒪⌓꒪)」と頭から離れませんでした💦。

今日も晴天ですね。三谷さんの作品は、誤解が一人歩きして雪だるま式に増えていくので、ここで話が正しい方向に戻るのは、むしろ驚きです。そのおかげでみよちゃんがあまり傷つかなくてよかったです。(素子はひどかった😭まだトラウマがある。視聴者はトラウマがある…)

美代子になりすましてるわけでもないし…。美代子なんですよね?だとしたら、あれだけ緊張していた元子は気づかなかったのでしょうか?私もそう思います。

藤井さんの美代子への愛は明らかだと思ったけど、誰も気づいてない。みんな藤井さんを都合よく扱っているだけで、人としての藤井さんに興味がなかったのかもしれませんね。

藤井さん、正道さんより年下だったんですか?年上なのに女学生に思いを寄せる気持ち悪いおっさんだと思ってた。それにしても、不気味なラブレター。手書きのはずなのに、なんとなく絵文字の気配がする。

美代子(小柳恵理子)は、料理といい、生意気さといい、実に魅力的だ。彼女の「細い目」もかわいいと思いました。目が二重でないとかわいくないという風潮はもうやめましょう。

私から見ると、みよちゃんは本当に食いしん坊だと思うのですが、藤井さんは楽しそうに食べる&前かがみになっているのが可愛いと思ったのでしょう。

コアな朝ドラ関係者はクリスマスケーキを見ると、善作が大暴れしてカーネーションで叩き割った、泣きながらケーキを食べる小原家の食卓をふと思い出してしまう😏。

今日もいい天気ですね。藤井が残した手紙。藤井が誰のことを思っているのかわからない素子。元子が自分に好意を抱いていると勘違いし、怒り出す正道。視聴者はとっくに知っていた。よく知っているのは、モンパリのおじさん、おばさんたちだった。美代子と藤井はクリスマスデート🎄をする。

藤井の気の小ささに「特別に焼かせたのに」と思ってしまう。でも、元子の中では、藤井のイメージは「生臭い人」から「抵抗のない人」に改善されたようです。

美代子さん、特別に焼いてもらわないと食べられないケーキなんですよ(これは新時代か)。食べずに外出できるかなぁ。いつも元気いっぱいの美代子さんには、黄色いワンピが似合いますね✨✨。

彼女は21歳、花の適齢期」という台詞が好きです。”彼女は21歳、花の適齢期 “というセリフが好きです。このセリフが好きです。

美代子さん、めっちゃ可愛いです こういうラブストーリー?こういう恋愛はすんなり入っていける。花(デート)より団子(ケーキ)が好きな美代子、かわいい。みんなに “笑っちゃう “って言われる。美代子はクリーム色のワンピースがよく似合う。スタイルがいいんですよね。

美代は昔から食いしん坊で、その「好き」で進路を決め、真面目に勉強していて、とてもいい子です。藤井のような人と結婚しても、離婚しても(藤井、ごめん)、おいしいものを求めて、たくましく生きていくに違いない。

会話もとても面白く、かわいかったです。まさに朝ドラ夫婦の鑑です。

藤井のラブレターをがんこちゃん宛てと勘違いした正道が、目を疑うほど恥ずかしがっていたのには驚かされました。

夫婦の勘がとても悪いのでしょうが、策略を打ち明けます。

というわけで、”崖っぷち “であることは間違いないのだが、”崖っぷち “であることは間違いないのだが、”崖っぷち “であることは間違いないのだが、”崖っぷち “であることは間違いないのだが……。

BSの朝ドラを2本続けて見てしまった…。藤井君と美代子さんのロマンスで笑顔が増えました…。食べ物の好みが合うって大事だよね~、わざわざあの大きなケーキを焼いてくれるなんて、藤井君のセンスが光る✨ 藤井君、結婚しても、あんな風に美代子を喜ばせ続けてね😊。なんか生臭いと思われてるようで申し訳ないです。

元子の時はあんなに苦労した宗春が、美代子の時は「紺屋の一人くらい…」と地味に言っていたのが、なんだか悲しかったなー。颯爽とした、ちょっと傍若無人で可愛らしい宗俊に慣れていたので。

今日も晴れましたね💕 美代子さん可愛くて、もう泣きそうです。大好きです💕 胡散臭かったのが、悪い人じゃなくなった昇格?が一番だと思う。

以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第12週目第69話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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