本日も晴天なり第46話のネタバレあらすじ!泥棒少年と暮らす

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」8週目第46話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

本日も晴天なりの第45話「盗み」では、闇市で子供に品物を盗まれるストーリーでした。

本日も晴天なりの第46話「泥棒少年と暮らす」では、泥棒少年が知り合いの子供とわかり、一緒に暮らすことになるストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1981年11月26日(木)放送
第8週

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朝ドラ『本日も晴天なり』第46話のネタバレあらすじ

ここからは、11月26日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第46話のあらすじをまとめたネタバレです。

捕まえた泥棒が浜町の浜田屋さんの坊や・吾郎だと分かり、当分の間、桂木家で暮らすことになった。
朝食時、吾郎はジロジロと周りをにらみつけ宗俊から注意される。
元子は、もう心配いらないと声をかけ、落ち着かせた。
宗俊や順平にはなかなかなつかないが、正道だけは心を開き、相撲を取る。
桂木家に身寄りのない子供が居候していると知った小芳は、トシ江に吾郎をもらえないかと相談する。
幸之助との間には子供がおらず、吾郎を養子にしようと考えていたのだ。
トシ江は返答に困り、その場での回答を控えた。
その夜、宗俊にその話をすると宗俊も同じことを言われたという。
宗俊は一度吾郎に聞いてみたらどうかというが、トシ江は捨てられると思ったらどうするのかと難色を示した。するとその話を聞いていた正道が自分が聞いてみると、吾郎と話すことに。
二階の吾郎のもとへ行き、その話をしようとするが、察していた吾郎が正道のいう通りにすると口にした。
それを聞いた正道は、小芳たちのもとで親孝行をしてこいといい、もしもだめだった場合はいつでも飛び出してこいと伝えた。
こうして吾郎は、小芳たちたちのもとへ引き取られる。
しかし、吾郎はたびたび桂木家にやってきては順平と遊んでいた。
吾郎は順平に正道と元子は好きあっていると話す。
順平はそのことを巳代子やトシ江に伝え、しだいにうわさがうわさを呼び、宗俊の耳にも入る。
夕食時、本人たちは噂になっているとはつゆほども知らず、おかしな雰囲気になる。

ここまでが、11月26日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第46話のあらすじのネタバレです。

第47話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第47話『勘違い』ネタバレへ読み進めてください。

本日も晴天なり第46話の感想

こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第46話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

梅ちゃん先生の時もそうでしたが、終戦直後は男女の愛が主題になると思っていましたが、戦争で多くの命が失われたので、命の再生産が急務だったのかもしれませんね。

濱田屋の五郎は、河内山も首里城も同じ町で、ずっと知っているからすんなり入ってこられたのかもしれない。これが昨日今日の出会いだったら、彼は躊躇しただろう。将来は秀美堂の若旦那として力を発揮するかもしれない。純平にはどんな未来が待っているのだろう。

三味線屋に行けばいいと気軽に言う五郎は、典型的な下町っ子という感じだが、彼の気持ちを考えると切なくなる。純平はすぐにみんなに懐いてしまうようです。大原さんは、どうしても礼儀正しいルパンに見えてしまうし。

吾郎さん、よくしゃべるし、意識高いし、孤児の中で大人の世界を見ていたのかもしれませんね。しかし、犬や猫も何匹も捨てている夫婦の子供でいいのだろうか。

今日も晴れてるし、ますます楽しみです。やはり、原日出子さんの純粋さと可愛らしさに釘付けになります。朝ドラのヒロインは、あまり洗練された演技や器用な演技をするよりも、純粋であることが大切だと思います。

ということで、このドラマでは、ヒロインが “闇市 “を舞台にした物語が展開されます。今日も古着売りの日。そこを少年泥棒が歩いていく。火垂るの墓」を思い出す。仕方なく盗みを働く孤児の姿。そんな彼を真顔で見つめる順平だが、彼の気持ちは不思議なものなのかもしれない。そして、彼はベッドに入る。

みんながそんな目で見ていたことを知ったもっちゃんの照れくささは想像に難くなく、キレる。
開く

首里城の小吉さんが、敏江さんが五郎さんが欲しいと言った時に、なぜ見てくれなかったのか、「あの夫婦がどれだけ犬や猫をもらって捨ててきたかわからない。自由奔放な夫婦だと思ってたけど、そんなことしちゃいけなかったんだ。

今日は晴れだ」のコーナーでみんなが話していた「日本のいちばん長い日」のDVDを借りてきた。見たことがないので、DVDを借りてきて見始めたのですが、自分の勉強不足を反省しました。お腹がねじれそうなくらいの綱渡りの緊張感。戦争を終わらせるために命をかけた人たちの物語。

今日もいい天気だ。こんな単純で純粋な物語があった昭和の時代が懐かしい。回想ばかりだった2025年のドラマが可哀想です。

あと、元子と大原の恋物語が不思議なBGMで進行中🤣 台風の目はまさかの吾郎ちゃん😸 第三者がかき回すのって大事だよね😂 ほら、どっちも照れ屋さんみたいだし😉.

今日も晴天なり おい吾郎、勘が一流とはいえ、ちょっと猪突猛進すぎるぞ。視聴者の楽しみを奪うなよ。

ちなみに、数十年前までは、犬や猫を飼ったり捨てたりするのはごく普通のことで、動物の生存権が語られるようになったのは、ごく最近のことだ。NPOが盛んになったのも、つい最近のことだ。

しかし、『本日は晴天なり』も『夏の嵐』も、大原さんや男爵のように、当時のイデオロギーからかけ離れた人物がいることがポイントです。素子は男を見る目があるようだ。

沖さん 五郎さんに財布を盗まれたんじゃないかと心配になるくらいです。素直なんですねー。私なんて、そういうのすぐ疑っちゃうタイプなんですよ~。みんなに驚かれます😅。

今朝の放送も楽しかったので、久しぶりに録画を見直してみます。棒読みじゃないし、イントネーションがすごーく良いんですよね 引退したのかなぁ?

孤児の五郎の面倒をあっさり見てくれる。子供のいない幸之助夫妻は、彼を養子に迎えたいと考えている。勘のいい五郎は、大原が説得するまでもなく察知し、引っ越してくる。五郎のたくましさはまぶしいほどだ。五郎の提案で、大原と素子は町内の噂になり、あっという間に噂が広まる。宗匠は苛立つ。自分たちが何を言っているのか分かっていない。恋の話も悪くない?

昨日のやつよりこっちのほうが綺麗かな。

戦災孤児の話も辛い🥹曲がる心を和らげる大原さんのスキンシップ👍 元子さんのお兄さんも優しい❣️ お父さんと純ちゃんの家に戻った裕太は時間をかけて溶け込んだ 夏ちゃんは北海道へ行きお父さんの友人と暮らす 夏空は純ちゃんへの応援歌です

以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第8週目第46話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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