本日も晴天なり第148話のネタバレあらすじ!エビの養殖

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」25週目第148話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

本日も晴天なりの第147話「アフリカ」では、大介が2年ほどアフリカに行くための準備をしていると言い出すストーリーでした。

本日も晴天なりの第148話「エビの養殖」では、大介がケニヤの小さな町でエビの養殖をするというストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1982年3月29日(月)放送
第25週『』

本日も晴天なりの最終回までのネタバレ≫

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朝ドラ『本日も晴天なり』第148話のネタバレあらすじ

ここからは、3月29日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第148話のあらすじをまとめたネタバレです。

大介は世界地図を広げて元子に説明する。
ケニヤの小さな町でエビの養殖をするという。
元子はそこには病院はあるのかなど、心配で仕方がない。
編集室でアフリカの資料を探そうとしていると福井が聞きつけ、興味のあることを自分で見つけて書いていくのは大賛成と勘違いされる。
正道は旅費を貯めたり準備する期間を親子の猶予期間にして、考えが変わったら話し合おうという…。
ここまでが、3月29日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第148話のあらすじのネタバレです。

第149話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第149話『手紙』ネタバレへ読み進めてください。

本日も晴天なり第148話の感想

こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第148話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

連続テレビ小説第20週、2023年2月9日(木)放送。これからは病院からテレワークにしようかな。悪い言い方をすれば、はづさん、年寄りに冷たいシャワーを浴びせているようなものですよ。家に帰ったほうがいいんじゃないですか。でも、仕事って大変なんですよ。

成田で反対運動に明け暮れるのと、アフリカでビジネスをするのを比べたら、親から見たらアフリカの方がまだマシかもしれない。

大輔の今日のアフリカの話は、またまた理解しがたい。もうすぐ最終回を迎えるのに、なぜこの話なのか。最終回は宗像の最後でよかったのでは?戦時中や戦後すぐは話のテンポもよくて面白かっただけに残念です。

今も家事をこなしながら、校正ギリギリで会社に到着。やはり、羽豆さんが東京で家事をするのは無理があった。それに、正道は黄疸が出ていた。賞金があっても、生活は一向に楽にならない。

恵子はお相撲さんにモテるだろう🤔着物が似合うし😊大輔は後出しジャンケンであまり好きじゃない😥元子はアフリカに行くのをすごく悩んでいる、なぜ?確かに病気にかかりやすそうだし、医療も十分でなさそうだから心配かも😓 今みたいに気軽に連絡できないし…。

今日もいい天気ですね。大輔もしつこく、心細い心細い心細い。母親の自己嫌悪を受け継いだのだろうか…。恵子さんは最初から「先送り」しか言ってません。

 

今日は晴れましたね!結婚します。お父さんになるんだー。マジで意味わかんないんだけど・・・。しかもケイコはモンペにいるけど、冬彦はいないって…。

 

知り合いに何年もかけてアフリカやインドを放浪した人がいるけど、大学卒業後に働いてお金を貯めてから旅に出たから、帰国後に再就職できたのは学歴や職歴をしっかり積んでから行ったからだと思うよ。大輔は、養殖がダメになったときのプランBがないような、ふわふわした印象が強すぎるんですよね。

なんでやねん。もう大人なんだから、好きなようにさせてあげればいいじゃない。親だからって、そんなに露骨に反対するんですか?心配なのはわかるけど、子供すぎやしませんかね?まあ、昭和の時代だから連絡手段がないのが不安なのはわかるけどさ。心配というより、怒っているんでしょう?なんでやろ?

録音図書 ハルヒ📺モンパリ BGMは🎼サイモン&ガーファンクル😇 大輔くん…本当にアフリカに行くのか🤔❔ 元子…大輔くんから元子に中退したことを言われたら、何も言えなくなる😅💦.

2023年2月7日(火)に放送されたTVシリーズ「今日は晴れ」第1話。さぁ、頭も足も揃えて、出発です。はづさん、移動で腰を痛めました。喫茶店で人を待っても来なかったら、私がここから行くから。私のこと忘れてるじゃないですか。素ですごいなー。レビューガール

平成育ちの方にはピンとこないかもしれませんが、アフリカや南米など、南北問題(この言葉、今ならわかりますよね?(今ならこの言葉わかりますか)、新天地への夢とロマンがありました。

そして、それを心から応援できるケイコさん…! 相撲茶屋の女将は本当に向いていると思うので、素子の采配は(結果も)お見事でした。

大輔の決断は、無謀でしっかりしていないように見えるかもしれませんが、とても夢があるものだと思いました。学業の途中で「お国のために」と戦争に駆り出された時代を経て、自ら大学を中退し、海外で現地の人たちと新しい仕事を作り、新しい文化に触れるのは、平和だからこそできることです。

連続テレビ小説「今日は何の日」[再] 第20週(第112回) 2023年2月6日(月)放送分 「今日は何の日」 手術が終わり、安静にしている患者さん。でも、これから労災のチェックが入るからいいんだけどね。橋本さんがまともな同僚で安心した。初さんは松江に帰ろうと思ったが、東京に残ることにした。もう歳だから東京にいるのは無理だ。

 

最近、高校に合格してビートルズに夢中だった大輔が、週が変わると急に正道みたいなイケメンになり、大人の悩みを抱えている。

今日も晴れて、いよいよ週明けです。タイトルすら聞いたことのない番組だったので、とりあえず見ておこうと思ったのですが、実力派の俳優さんばかりで見応えありましたね。特に30代半ばの宮本信子さんと20代前半の原日出子さんは、当時の登場人物の年齢と同じように見えましたね。

 

大輔の家族会議のシーンでは、お通夜のような音楽がずっと流れていて笑いました🤣せめて大学を卒業してからアフリカに行けばいいのに。卒業しても、きっと元子ママは反対するんだろうなぁ😜。

 

以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第25週目第148話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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