本日も晴天なり第112話のネタバレあらすじ!東京へ残る

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」19週目第112話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

本日も晴天なりの第111話「手術」では、正道の手術は無事終わるストーリーでした。

本日も晴天なりの第112話「東京へ残る」では、波津が東京へ残ると言い張るストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1982年2月15日(月)放送
第19週『』

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朝ドラ『本日も晴天なり』第112話のネタバレあらすじ

ここからは、2月15日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第112話のあらすじをまとめたネタバレです。

手術も無事終わり、なんとか一命を取り留めた正道。

しかし、回復にはだいぶ時間がかかり、まだまだ安静が必要だった。

同僚の橋本が見舞いにくる。

橋本は、今回の事故で労災の手続きが無事終わったことを報告しにやってきたのだ。

療養費や給料の60%まで保障されるときき、ホッと安心する元子。

それから数日後、波津と邦世が松江に引き揚げる日がやってきた。

すると、波津が東京に残るといい、
宗俊があきれると、トシ江はもしも息子の順平が同じ目にあったとしたら、同じ思いだろうと理解を示した。

そんな中、元子は叔父の洋三からある相談を受ける。

それは、モンパリを任せたいという話だった。

子供のいない洋三夫婦は老後誰かに店を渡すぐらいなら元子にやってもらいたいと考えていた。

元子は、その話を正道にすると、今元子が倒れたら子供たちはどうなるのかと心配する。

元子は、先のこともあるからといいつつも、夫のことを気遣って、やるにしても正道がもう少しよくなってから始めると伝えた。

ここまでが、2月15日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第112話のあらすじのネタバレです。

第113話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第113話『書かせてください!』ネタバレへ読み進めてください。

本日も晴天なり第112話の感想

こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第112話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

順平は家出をして松江に一泊したことがあるので、お互いに「おばあちゃん」とも呼び合っている。順平の人懐っこさも理由の一つでしょう。

私は、お父さんの米山との別れのシーンとイトコママの空気入れ、この2つが名場面だと思っています。今日は晴れだ」でもそんないいシーンがあるといいなと思いつつ、どちらも死なずに終わってほしいと思っています。

純平はなんであの役者さんにしたんだろう。いいキャラクターだと思うし、彼でなければいけないという役柄もあると思うのですが、どうしても純平ではないと思ってしまいます。声も見た目も順平じゃない。馴染まないんです。

逆縁で息子を亡くして、孫のことが心配なのはわかるけど🤔だから葛城さん側が羽豆をちょっと邪魔な存在として描いてるのが本当に嫌💢そして、きっと実現しないけどモンパリで働くネクタイ姿の正道が見てみたい 🎀💕.

こう言っては何だが、今の朝ドラ視聴者は松江の曾祖母に冷たすぎる、曾祖母からすれば、自分だけが楽に生きていると思えば離れたくない、息子も先に逝って、今度は孫もいるのだ。

今日も晴天で、今更ですが、正道さんを建設業に導き、今日の労災問題を持ち出したイケメンの橋本さんこと鈴木正幸さんは、昔、金八先生で訛りのある警官を演じていたんですよ。一目見て信じられなかったので、今日やっと調べました。めっちゃイケメンです。

原泉は姑がアレなので、ドラマに出る回数が増えるのは嬉しいですね。しかし、このドラマもハネゴマも、夫が病気になったから嫁が働くきっかけができたんですよね。そうでなければ、趣味で終わっていたのではと思いました。女性が理由もなく働けるようになった歴史は、まだまだ浅いんだなあと思いました。

正道さんが松江の役所に就職すると言ったとき、私は実家に執着せず、自分の人生にとってベストと思うものをシンプルに選ぶ人だと思っていたので、モンペの話を蹴ったのはちょっと意外でしたね。でも、情に流されないという意味では一貫しているのでしょう。あれだけモンパリに世話になったのに……。
の人はどうして……。吉宗は松江のおばあちゃんのことをあんなに悪く言うんだろう?そして、モンパリ夫妻の申し出はありがたいが、正道さんは接客業に向いてないと思うんだ。

そして藤井さん、”よくこんなおばあちゃんと一緒に暮らせたね”。あっという間に会社を倒産させたじゃないですか。おばあちゃん、吉宗の人たちにそんなこと言われる筋合いないですよ!?そんな言い方されちゃかなわん!

お義母さんのお裁縫教室はお休みですか?おばあちゃんは書道教室の心配はしないけど、もう閉めたのか、それとも忘れてしまっただけなのか、それとも陽子さんが代わりに教えているのか……。

一人で着替えもできない河内山や、無精髭を生やして上から目線でクソバイスしてくる順平は一体何者なんだ?応仁のおばあさん、あなたがお嫁さんの家族の悪口を言っているのを聞かれたら、大切な娘の立場が悪くなってしまいますよ。いつも松江を田舎者だと軽蔑しているからこんな言葉が出るんだ。

洋三叔父さんは、モンペリエを私に任せると、心の底から申し出てくれました。でも、いや、美代子が手伝いに来たら、元子はまた苛立つだろう。混同してはいけない、危険だ。

正道は軍人でありながら、日本の終戦を迎え、戦後の日本に翻弄されながら、父の訃報で東京を離れている間に起業した会社が倒産し、出稼ぎから再出発しようと東京に戻ったら、労災に見舞われた男として描かれているように思うのですが、どうでしょう?

今日も、晴天である。命は助かったものの、足腰のリハビリもままならず、思うように体が動かない…。また、うつ病のリハビリの最中でもあり、生活が心配です…。周りの人は「慌てるな」と言ってくれるのですが、やはり心のどこかで不安を感じていて…。リハビリの不安がこんなにリアルに描けるとは…。リハビリの不安をこんなにリアルに描けるとは…。

今日もプク平は快晴です。体型が渡辺徹になったような気がします。じいちゃん。東京には書道教室は残っていないのかな?藤井やキンもそう言ってる?おしんのきよしを知っているクラスタは強いですね。

今の整形外科の技術で、若い正道は大丈夫だろう、この頃はどうだったんだろう、安静どころか、日々リハビリを重ねているのだろうけど。

以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第19週目第112話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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