本日も晴天なり第110話のネタバレあらすじ!事故で大怪我

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」19週目第110話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

本日も晴天なりの第109話「ヘソを曲げる」では、宗俊が藤井と巳代子夫婦の引っ越しでヘソを曲げるストーリーでした。

本日も晴天なりの第110話「事故で大怪我」では、正道が工事現場の事故で大怪我をするストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1982年2月12日(金)放送
第19週『』

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朝ドラ『本日も晴天なり』第110話のネタバレあらすじ

ここからは、2月12日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第110話のあらすじをまとめたネタバレです。

正道が工事現場の事故で大怪我をしたと聞いて、元子は子供たちを連れて急いで病院へ。

病院ではすでに手術が始まっており、一緒に居合わせた橋本はひ臓の摘出手術にかかっていると説明した。

正道は、肋骨が折れ、脾臓が破裂しており緊急に摘出しなければならない状態だったのだ。

橋本が大量の輸血が必要だというと、正道と同じ血液型の現場の仲間たちが血を提供する。

そして、話を聞きつけた宗俊と藤井もやってきて、同じ血液型の藤井も、さっそく採血する。

自分の血が使えず悲嘆にくれる元子は、手術が成功するのを祈るばかりだった。

正道の手術は少なくとも2~3時間はかかる手術で、何もすることができない巳代子、道子、善吉は先に吉宗へ帰っていった。

そして、気落ちする元子に、大介はお父さんなら負けやしないといって励ました。

ここまでが、2月12日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第110話のあらすじのネタバレです。

第111話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第111話『手術』ネタバレへ読み進めてください。

本日も晴天なり第110話の感想

こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第110話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

牛乳瓶から血を抜くと言われても、若い視聴者は多分ピンと来ないと思うんです。

私も吹きましたけど、太陽にほえろとか昔のドラマは大体こんな感じだったような記憶があります ☺️

O型の輸血事情は知りませんでした😑 手術も、🍙「すぐに用意する」のもすごいですね。鴨川さんのお父さんの時も八木澤さんがいたんですね。

今日も晴れましたね!まさか朝ドラで「輸血祭り」をやるとは思いませんでした。

今日も晴れましたね。ZZ」の頃から、実は三枝さんの伴奏が気になっていたのですが、今日の前衛的な不協和音の伴奏は必要以上に不穏な状況を作り出し、彼の音楽は本当に肌に合わないなぁと思いました。(ハネゴマ」はわりと許容範囲内でしたが)。

今日もいい天気だ。

今日もいい天気だ。ちゃんと確認したわけではないが、元子さんのところに現れた同僚は、おそらく大原家を訪ねて飲んだ同僚か部下の誰かだろう。こういう時は、顔見知りだから、みんなに内緒で話が進むのだろう。

正道の手術は長引き、肋骨骨折、脾臓破裂の摘出、足も損傷しているそうですが、どうなるのか心配です(**-`)

今日も晴れてますね。元子さんのところに悲しそうな顔で現れた同僚が、「一緒に来てください」としか言わないので、イラッとしました。せめて、落ちて来た資材の下敷きになって、今病院で治療を受けていることくらい、説明してもいいんじゃないかと思った。せめて、生きているかどうかだけでも伝えてほしい。

なるほど、当時は1人200㎖=牛乳1本分の献血が常識だったことを知らないのは、今の朝ドラウォッチャーに違いない。慢性的な血液不足で輸血用血液の量が400㎖になったとき、「本当に大丈夫なのか」「400㎖になったら献血しない!」と、ニュースでもかなり話題になりました。などと言われていました。

正道さんが倒れた時の劇伴があまりにも作為的で、緊迫感がないのが気になりましたが、病院で大きく映し出された壁時計にも度肝を抜かれました。白い文字盤に書かれたメーカー名が、雑に、汚く消されているのに驚いたのだ。普通、アートディレクターや小道具の人が目立たなくしたり、ダミーを作ったりしないのだろうか?

血液型診断が昭和の風習なのはわかるが、素子の血液型O型は「わかる!」感がありすぎる。笑えるシーンではないはずなのに、笑ってしまいました。

昔は手術となると親戚一同が集まって血を抜かれたと母が言っていましたが、まさにそんな感じでしたね。

今日もいいお天気ですね。110 先輩のお弁当が残っていたんです。膝から崩れ落ち、脾臓を摘出され…今、橋本さんから「申し訳ない」と言われました…お互いA型なので、きっと大丈夫です。

今日もいい天気だ。大輔は冷静に元子を励ます。大輔は冷静に元子を励ます。宗春、一言も発しないのに、気持ちはしっかり伝わってくる。しかし、宗俊も年をとったものだ…。

というわけで……。

きんさんが、もう十分なのに、三角に握った手をずっと握っていたのは、きっと気が散っていたのでしょう。あの表情を崩さずに絞り続けていたのはすごいですね。

素手で作る塩むすびは、きっと美味しいんだろうなぁ。

今日も晴天だ。大原家の楽しい食卓とは一転、ずぶ濡れで血まみれの作業着姿の工藤さんを見て、元子さんは血の気が引く。肋骨骨折に膵臓破裂…足も…?お願いしますお願いします…大原さん!!!! ( ´-̥̥̥ω-̥̥̥̥`)

工事現場の工藤さん、若き日の中原丈雄かと思いきや、クレジットでは中原良美さんになってました。どうやら、別人のようです。しかし、同じ中原でこれだけ似ているとなると、兄弟か何かでしょうか?

正道の輸血シーンで、みんなが自分の血を使ってくれって言ってたのは胸熱だったけど、藤井と正道が同じ血液型って 🅰️ と 😲‼️ は性格が違いすぎ🤣。

正道さんは明日には生き返ると信じています🥺このまま死ぬのは許せません😭。

戦時中、炊き出しのおにぎりを作るシーンがありましたね…近所の女性たちが集まって…頼れる身内が側にいる心強さは、今でも感じられますね。

今日も晴天です。そういえば、ナレーターの青木和雄さんと同時期にNHKのアナウンサーをされていた今福淑さんが、ハイまで報道していましたね。

以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第19週目第110話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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