こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」18週目第105話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
本日も晴天なりの第104話「私の八月十五日」では、元子が懸賞手記「私の八月十五日」の執筆を始めるストーリーでした。
本日も晴天なりの第105話「特選の候補」では、元子が書いた「私の八月十五日」が特選の候補に選ばれるストーリーとなっています。
1982年2月6日(土)放送
第18週『』
朝ドラ『本日も晴天なり』第105話のネタバレあらすじ
ここからは、2月6日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第105話のあらすじをまとめたネタバレです。
皆から証言をもらった元子は机に向かい、再び「私の八月十五日」を書き始めた。
身をけずる思いで書き続け、ついに応募手記「私の八月十五日」を書き上げる。
書き上げたのは締め切りギリギリで急いで提出した元子。
元子は、書ききった満足感に満たされ、いい笑顔を見せる。
そんな満足感から結果についてはいつの間にか忘れてしまい、主婦業の毎日に戻っていた。
それから日が過ぎたある日の夜。
大原家に週刊誌の社員・三宅が突然やってくる。
何事かと元子が聞くと、元子の書いた手記が、2200通に上る応募作の中から特選の候補になったというのだ。
正道はびっくりし、子供たちも特選の候補に浮足立つ。
三宅が候補でも入選には間違いないので、顔写真を撮らせてもらいたいというと、元子はそれに応じた。
三宅が帰ると、元子は虚脱したように座り込む。
手記のことをすっかり忘れていた元子は、うまく伝えられないが、誰に対してか申し訳ないような気がすると口にした。
第106話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第106話『アリバイの確認』ネタバレへ読み進めてください。
本日も晴天なり第105話の感想
こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第105話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
なんだかアナウンス室の懐かしい顔ぶれに涙が出そうです😂マネージャーさんはじめ、アナウンサーの皆さんはあの頃から活躍されているのでしょうか。たまには先輩アナウンサーも出てきてくれると嬉しいんだけどなー。カンカンは相変わらずなんだろうなぁ😅。
今日の放送は録画し忘れたのでまだ見てないのですが(明日見ます)、最近本当に面白いですよね。
そんな記者の取材方法を「夜討ち朝駆け」といい、昭和の時代には当たり前のように行われていたそうです。深夜や早朝に訪問することで、取材対象者の覚悟のなさを垣間見ることができる。深夜や早朝に訪問することで、対象者の準備不足を垣間見ることができ、本音を吐露してくれるかもしれない」という説がある。与党の政治家、役人、財界人の家では、これが日常茶飯事であった。
今日もいい天気だ。ビデオを見ていたら、大輔が急に怒り出したので、どうしたのだろうと思った。この歳で、夕食にスドンを食べたことだけに怒っているのだろう」と思いましたが、母親の趣味に振り回されるのは、子どもにはよくあることだと思います。
今日もいい天気だし、順平は何を書きたいか迷っているのだと思うし、脚本家になりたいというのもぶれないと思うんです。職人になりたいわけではないのです。純平自身が職人の後継者不足を問題視しているのに、短期間でいろいろな職人と一緒に生活しているのにはちょっと驚きました。
ところで、トロトロになるまで煮込んでいたおかずは大丈夫だったのでしょうか?わざわざ作り直したものは何ですか?大輔さん、相変わらず棒ですが、いい子ですねー。美智子さん、抱きしめてくれるの可愛いですね
今日はこだわりがたくさんあったね~。大輔さんのお弁当箱が薄すぎて、薄い同人誌みたい!?昔の人は原稿を清書して提出してたんでしょうか?あれは投稿作品だから、清書する必要があるのか?いもたこマチコは全然清書してなかったから、作家だと違うのかな?パソコン万歳!
今日はいい天気」を同時に見ているからかもしれませんが、倫子ちゃんの「パイロットになるのが夢」という近況に影響される舞ちゃんとか見たかったです。
いい知らせだとしても、電話してから適当な時間に来ればよかったのに。しかも、いきなり写真を撮るなんて、失礼にもほどがある。マスコミは夜遅くまで頑張らないといけないから許されるとでも言いたげですね。おそらく同年代の男性にはそんなことはしないでしょう。こんな描写が許されるなんて、信じられない。お粗末な話だ。
この流れだと間違いなくもう一回シチューを焼くことになると思った。取材後、子供たちを早く寝かせたけど、夕飯はどうしたんだろう? また、息子と娘は「こんばんは」と「こんにちは」を使い分けていた。 松江から帰ってきてからつまらなくなったようです。
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そういう記者の取材方法を「夜討ち朝駆け」と言いますが、昭和の時代には普通でした。深夜や早朝に訪問することで、取材対象者の準備不足を垣間見ることができる。深夜や早朝に訪問することで、対象者の準備不足を垣間見ることができ、本音を吐露してくれるかもしれない」という説がある。与党政治家、政府高官、財界人の家では日常茶飯事だった。
今日も晴れました 受賞の知らせを受けるバタバタはいろいろと面白いのですが、とにかく素子さんの受賞おめでとうございます🎉 深夜の毎日新聞の訪問です。せめて電話くらいしてほしいものです。風呂上がりに撮影される素子。大輔さんと美智子さんはいい子です。
今日も会いました。今日は、なぜかがんこちゃんの入浴シーンが、その後の朝ドラで見られるヒロインの入浴カットの前座になっている。靴下1枚だけでは誰も入らなかった。
元子さんの作品は特別賞の最有力候補でした。❗️ 新聞社の方は、電話でアポを取ってから来てくれると助かりますね。
元子さんは「私の八月十五日」を書いた。書きたいことは山ほどある。なにしろ、日本で一番長い日だったのだ。一歩間違えれば、私たちの命も、日本の将来も失いかねない緊迫した時間だった。また、立花部長の「放送局を守りたい」という思いも思い出した。
大輔は松江の思い出があるから、主婦というと、完璧なものを想像してしまうのだろうか。未知子は性格が良いからそうなのか、こういう生活が普通だからそうなのか、女の子だからそうなのか。
以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第18週目第105話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
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