ひらり第97話のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ「ひらり」17週目第97話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

ひらりの第96話「」では、ストーリーでした。

ひらりの第97話「」では、ストーリーとなっています。

朝ドラ『ひらり』
1993年1月30日(土)放送
第25週サブタイトル『』

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朝ドラ『ひらり』第97話のネタバレあらすじ

ここからは、1月30日に放送された朝ドラ「ひらり」第97話のあらすじをまとめたネタバレです。

そのことばに、フニャフニャになって喜ぶ小林見かねた銀次(石倉三郎)が、「竜太先生に振られて、しょうがねえからアンタとするんだっ「よ」と真実をぶちまけても、「心の中の竜太ごと来てくれたよろし」。

あくまでも心の広小林でした。

そんな小林の姿を見たみのりは、「いい人過ぎる。まだ竜太先生が好きだもん。あんないい人のとこ行けないわよ」。

切ないOLの心は、再びさまよい始めるのでした。

ここまでが、1月30日に放送された朝ドラ「ひらり」第97話のあらすじのネタバレです。

第98話のあらすじを知りたい方は、ひらり第98話『』ネタバレへ読み進めてください。

朝ドラ「ひらり」第97話の感想

こちらは、朝ドラ「ひらり」第97話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

水野さん復活

今日、完全に終わったと思っていた人が現れました。

水野さん、その名もW。

そこ、再登場はないだろうと思っていたのですが、ここで復活させましょう?。

というか、何のために戻ってきたのか全く触れずに、ただただ何かをするために戻ってきた!という感じでした。という余計なお世話を伝えたくなるようなシーンでした。

イカスミジューシー

やっと出てきたイカスミジューシー。

一番最後に登場しました。

調べてみると、「イカスミジューシー」というのは料理の名前だそうです。

調べてみると、「いかすみじゅうしいの素」。

しかし、これは炊き込みご飯のレシピで、イカスミジューシーはイカ墨で作る炊き込みご飯のようです。

それをアレンジしてパスタにしたのでしょうか!?

これがフォンタナの新メニュー、イカ墨パスタだ! と自信満々に言い、二ツ橋の表情は衝撃的だった。

私は二ツ橋の表情に驚愕した。そうだろう?私だって、そんな表情になりますよ。

結局、一度試食してもらったときに、見た目があまり魅力的でないパスタだとアドバイスしたのだが、見た目が大切なことを忘れてしまったのだろうか。と言ったら、「見栄えの大切さを忘れたのか」と言われた。

まあ、あとは予想通りなのだが、これで信子はイカ墨パスタの発明者ということになる。

いや、もちろんそんなことはないのですが、SNSでも「これってイカ墨パスタの発明者の話だっけ? と突っ込みどころ満載なんですよねー。

花束

千代に花が届いたけど、あれってまさか一平が用意したんじゃないでしょうね?

その後、映画女優ではなく舞台女優として道頓堀に異動になり、新喜劇のメンバーとして一平さんと一緒に道頓堀に来ることになりました。

何度もフラグを集めている朝ドラ『お朝やん』では、「あのシーンを用意したのは自分です」と告白するシーンがあるのではないでしょうか。

そこまでする理由は、大山がすでに千代を投入することを彼女に伝えていて、彼女が取り残されるのが嫌で、演技魂に火をつけるために花を贈ったからだ。

他にもいろいろな可能性がありますが、花はフラグとして覚えておこうと思います。

ゆり子と監督

妥協を許さない映画監督!

百合子さんの「さようなら」のセリフに何度もノーと言っていたのですが、そもそも無声映画でなぜノーと言わなければならないのでしょうか?

声ではなく表情のことを指しているのかもしれないが、妥協しない映画監督のような雰囲気が漂っているように感じた。

リベンジ

どんな番組なんだろうと思ったら、やっぱり「おけいはんとなおどん」でした。

千代がいなくなった尖閣の最後の日にやったのが「桶狭間と直門」ですから、ある意味「桶狭間と直門」のリベンジでしたね。

春団治も見たかったですし、最後の一幕をどう演じるのか、期待大です

プログラムが違う!

今日の朝ドラ「Come Come Everybody」、一瞬番組を間違えたかな?と思い、番組表を確認しました。

時代劇もやってるなんて、朝ドラって引き出しが多いんですね~w

暗闇の中でしか見えないものがある。暗闇の中でしか見えないもの、暗闇の中でしか聞こえないものがある。

きびのじょう、ちょっと意味がわからない。!!!!

モモケンのカラー版ですが、セトリが小さくてちょっと派手すぎるのが気になりますね。

あと、最後に切られた人、松重さんだったんですか?

こんなところで役者を使っていいのだろうか。

19対5

そして今日、先週函南先生がおっしゃっていた「19対5」という言葉の謎が解けました。

19対5とは、年の差のことです。

百音と過ごした年数で考えれば、トリプルスコアです。

菅波先生の嫉妬が可愛いのは認めますが、野球の点数かと思いました。

さすがは熊田さん

昨日、熊田さんは借金取りにビビってどこかへ行ってしまいました。と思っていたのですが、やっぱりそうだったんですね。

警察を呼んでなんとか解決したようですが、自分ではどうにもならないことを察知し、最適な方法で対応する熊田さんは早いとしか言いようがありませんね

はい女優

お世話になったことがきっかけで仲良くなった2人。

義男の妹に好意を寄せていることがうかがえる!

遠回しに「E女優」と言ったが、そこはやはり大阪放送局。

瑠璃子、香里からの消去法で、千代!?

大女優ではなく、残り物女優ということでヒットした感じでしたね。

芳雄は、話している時の柔らかい表情が印象的で、あれが本当の自分なんだと思いましたが、漢字のクズっぷりも垣間見えましたね。

パワーハラスメント

信子は、暴力を振るったことを改めて謝罪するため、真境名商事のもとへ行く。

今回は、母親の裕子も一緒だった。

もう縁がなかったと無視すればいいかと思いきや、そうもいかないようです。

そして案の定、雇用を取り消すと脅し続けられた。

この会社に入っていいことは何もない!」と言われました。

それに、謝ったところで、バカ息子はまた調子に乗るだけでしょう?

っていうか、社長の息子って、ちょっとゲスすぎじゃないですか?

精神年齢低すぎ!

完成した新喜劇

まだ2週目なのに、もう完成した新喜劇が見られるなんて…。

かなり完成度が高いのではないでしょうか?

お父さん、いい加減、正気に戻ってよ~~。

すっごく長生きしたいよ~~~

組手什

組手什」という言葉を見たとき、私は「組手什」と呼んでいました。

じる」という表現が卑猥だと思うのは私だけでしょうか!?

意識しすぎと言われるかもしれませんが、「じる」と言うから卑猥なんですよね。

正しくは「くでじゅう」なので、本来は間違いなのですが、組手什で何でも作れそうなので、ちょっとネットショップで売ってるのを探してみました。

また、被災地で使われていることをこっそり紹介されたときは感動しました。

その時に組み立てるだけで、邪魔にならないので優れていると思いましたね

短縮された振り返り

今日の振り返りは20秒程度です。

最近、過去を振り返ることが少なくなってきましたが、これは強烈なキャラクターが登場したためでしょうか。

昨日は言いませんでしたが、社長の利益に対する厳しい態度は経営者として当然だと思っていましたが、浅岡まで経営者気質があったとは知りませんでした。

昨日の浅岡のあの脅し文句から、情熱を持って仕事をしているのだと思い、今後、社長とのバトルシーンがあるのかなと思っていましたが、浅岡が辞めるとなると、ちょっと読めない展開になりそうですね。

急展開

春子は、学校で劇を発表できたと報告しましたが、正直、どんな感情で劇をやろうと思ったのか、少し戸惑いました。

春子に感謝されたからなのか、春子の行動で初心に帰れたからなのか、それとも前回のスピーチで言っていたように、一度落ち込んだからといって落ち込まないようにと自分に言い聞かせたからなのか。

ストーブの前

そして、今週のメインキーワードは “ストーブ前”。

矢作は新メニューが認められ、1ヶ月間ストーブ前を担当することになったが、あの短気な性格では全く歯が立たない。

まあ、初めての経験だったのかもしれないが、最初からみんなに八つ当たりして、挙句の果てに料理を焦がすとは、「これはやり過ぎだ」と思わざるを得ない。

しかし、信子がただの汚れ仕事をさせる犬ではかわいそうである。

信子は、新メニューが受け入れられれば、「コンロ前」も担当することになる。

おそらく信子はうまくやるだろうが、そうなると矢作はもっと悲惨なことになる!

矢作が何年勤めているのか知らないが、5年しか勤めていない信子に負けたら、間違いなくプライドが傷つくだろう。

以上が、朝ドラ「ひらり」第17週目第97話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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