こちらでは、朝ドラ「ひらり」13週目第75話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
ひらりの第74話「」では、ストーリーでした。
ひらりの第75話「」では、ストーリーとなっています。
1993年1月5日(火)放送
第13週サブタイトル『』
朝ドラ『ひらり』第75話のネタバレあらすじ
ここからは、1月5日に放送された朝ドラ「ひらり」第75話のあらすじをまとめたネタバレです。
一方、誕生日の花束をきっかけに、密会を重ねるゆき子(伊東ゆかり)と根本(綿引勝彦)。
洋一(伊武雅刀)は、銀行でコゲつきが回収できず、頭を抱えているというのに……。
第76話のあらすじを知りたい方は、ひらり第76話『』ネタバレへ読み進めてください。
朝ドラ「ひらり」第75話の感想
こちらは、朝ドラ「ひらり」第75話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
マサオの恋心
信子はついに東京行きを決意した。
正夫も自分の夢に向かって進んでいます。
信子の気持ちに鈍感だなぁと思いながら見ていましたが、もしかしたら朝ドラ「チムドツ」で一番応援しているのはまさおかもしれませんね。
正夫は最後に信子と徒競走をしましたね。
スタート地点で飛んでいるのを見て、どういうこと?どういう意味だ?って思ったけど、ズルしないと勝てないくらい男女の差が大きくなったってことなんだろうな。
ただ、卒業しても部活で見たことがないまさおの制服姿を見たかっただけなんですけどね。
マスターーーー!
師匠は生きている!
ディッパーマウスも帰ってきた!よかった!でもまだ息子は帰ってきてない。
死んでしまったのだろうと予想していたのですが、まだどっちかわからないようです。
あと気になったのは、窓の外で音楽を聴いていた男の子。
あの少年は何か重要な人物なのだろうか。
まさか、グッズを盗んだのはあの少年じゃないだろうな?
顔は全然覚えていないけど、あの子はいつかまた現れるような気がするんだ。
職人
千鳥の一座に戻り、千代は身の回りのことを一生懸命にやっていました。
その過程で身につけた職人技が、四葉のクローバー探しの技術!?
あんなに苦労して見つけた四つ葉のクローバーを、いとも簡単に4つも5つも見つけてしまう千代さんは、まさに職人気質。
コツがあるとおっしゃっていましたが、そのコツが何なのか、どうしても知りたかったんです!
本当に何かあるのかと思って調べてみたら、なんと、あったんです
クローバーには四つ葉が出やすいものと出にくいものがあるらしく、四つ葉が出た付近をさらに探せば出てくるそうです。
つまり、四つ葉のクローバーを見つけたら、もう一枚見つかる可能性が高いというわけです
四つ葉がよく見つかるのは春から初夏にかけてで、葉っぱが傾いているところを探すと四つ葉が見つかりやすいと言われていますので、ぜひ試してみてくださいね。
よくわからない
一平は女形はいらないと言った。
千代が新喜劇はどうかと聞くと、「私もわからない」と言った。
そんなことで切られるなんて、漆原さんはたまったもんじゃないですねー。
イメージがはっきりしていて、オンナはいらないっていうならわかるけど、はっきりわからないっていうのは、ひどすぎるよ!」と。
イメージはあるんです!
新喜劇でしょ?新喜劇ですよね?
風フェチ
今日は百音にとって初めての本格的な仕事の日です。
まずは自己紹介から始まりましたね。
内田さんは、例によってオタクキャラというか、風フェチというポジションです。
フェチという言葉をつけるだけで、なぜかエロくなるんですよね。
紙飛行機を大量に飛ばしたら、相当な数が飛びっぱなしで管理人に怒られたって話でしょう?
飛ばしたなら回収しないとね。
5年目突入!
朝ドラ「ちむどぅだん」の第10週が始まりましたが、なんと5年の歳月が経っていました。
予告では3年となっていましたが、どうやら物語の中では2年後の設定だったようです。
本当に3年なのかと確認すると、確かに履歴を残すものには「3年経過」と残っていました。
ところが、今日のお知らせを見ると、「4年経過」に変わっている。
お知らせは1週間前に発表されるのですが、まさか1週間で年数を変更したのでしょうか?
それとも単なるお知らせの間違いか!?
確認
モネが受験に全落ちしたこと!
前回のお話では、試験を全部落ちたのか、受けなかったのか定かではありませんでしたが、予想通り全部落ちたようです。
父親の勧めで受けたようですが、勉強するシーンが全くなかったので、不合格は間違いなさそうです。
展覧会のつながり
今日は義男の最期に立ち会う日でしたが、義男と完治をつないだのは博文でした。
彼だとは思っていましたが、まさか店長だったとは!
見た感じそんなに怪しくない店だったので、一人前に生まれ変わろうとしてる印象でした。
仙之助
義男の放火を止める千之介! 本日の朝ドラ「お千代ちゃん」からの
結局、仙之助はただの見回りだったのか?
ちょっとはネタがあるかと思いきや、何もなく、仙さんのパートは義男を岡安に連れ帰ったところで終了。
三成の反乱
百祢の家に来た三成は、和尚に断られたと文句を言う!!!!(笑)。
私は井の中の蛙だった。
外界に目を奪われすぎていた三成は、ようやく世間を知ることができた。
千年の歴史は確かに重いが、あの家に生まれたことは一つの運命である。
わかるか?わかるよ、ね?
わかるけど、金髪とピアスはやりすぎだよ!?
大学デビューの気持ちもわかるけど、音楽で行くような世の中の厳しさを大人になってから教えてあげたいんです。
Fコードで失敗してたらダメだよ!
あと、朝ドラ「スカーレット」で西川さんが「自由は不自由だ!」とおっしゃっていました。というのを思い出しましたw
さすがにベリー
城一郎が東京に行ってから1ヶ月が経った。
のんびり待っていた瑠衣に、ガツンと一発!
ベリーの話を聞いていて、「木綿のハンカチーフ」という歌を思い出しました。
あの曲は、遠距離恋愛中の女性が、彼氏が東京に行くのをずっと待っていたのに、東京であまりにも楽しそうにしているので、忘れてほしいという内容です。
丈一郎はそうならないと思いますが、ベリーの言う通り、丈一郎に近づいてくる女性はいると思います。
まさか!
今日はいろいろな驚きがありました。
そのひとつは、栗子さんは料理ができる!ということ。
栗子さんの手料理には驚きましたが、彼女も貧しい家庭の出身で、小さい頃から家事をさせられていたのかもしれませんね。
しかも、ありあわせの材料で作ったとはいえ、かなり豪華な食事だったことにも驚かされました
義男の行動で母性に目覚めたのだろうか。
ヨシオと「いただきます」をして、おいしい食事に大満足…。
お土産
港にいるモネ。
お土産を買おうと思い、酒屋に行くと、良知とばったり会った。
これは良知に会うためにお土産を買う良い機会だった。ということなのだろうが、両手に牡蠣は持てないし、日本酒は重くて持って帰れないでしょ?
りょーちんのパパのすっぴん=お土産と結びつけるのは、ちょっと強引な気がするんですよねー。
それにしても、りょーちんは大変ですね。
わざわざ酒屋さんまで行って、水を一本詰めて渡してもらうなんて…。
買ってきた酒が水だとわかったら、きっと大変なことになるんだろうけど、まだ若いから先のことは考えられないんだろうね。
義男さん登場!
そして本日、ついにヨシオが登場しました
昨日、キャストで名前を見たものの、後姿だけの残念な感じでしたが、今日は最初から一平ちゃんを殴るという衝撃的な登場も納得です。
ただ、どうなんでしょう?
不動産業をやっていると言っていたが、まるでクズのような顔をしている。
あんなに可愛かったのに、後々大変なことになりそうで……。
旧予備校
子供たちに歴史的建造物を紹介するために旧小学校を見学していたのですが、あれが本物の小学校なのかと思っていたら、どうやら本物のようです。
もう使われていないのに、あんなに走り回って大丈夫なんだろうかと。
スタッフの方は「どうぞ楽しんでください」とおっしゃっているのでしょうが、見ていてどうしても落ち着かないんですよねー。
ちょっと教室の惨状がひどすぎましたが、そんなに悪い子はいなかったようです。
ただ、啓介という男の子は役名があるので、今後のキーパーソンになるのでしょうかね?
以上が、朝ドラ「ひらり」第14週目第75話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!