こちらでは、朝ドラ「ひらり」7週目第41話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
ひらりの第40話「」では、ストーリーでした。
ひらりの第41話「」では、ストーリーとなっています。
1992年11月20日(金)放送
第7週サブタイトル『』
朝ドラ『ひらり』第41話のネタバレあらすじ
ここからは、11月20日に放送された朝ドラ「ひらり」第41話のあらすじをまとめたネタバレです。
ところが当日の朝、ケンカしてしまい、ゆき子はひとりで出かけてしまいます。
そして、金策がつかず栃木の黒磯に土地を見に行くという梅若親方(伊東四朗)と、今の場所に残る方法を考えようという明子(池内淳子)の意見が衝突。
ある朝、驚いたことに、すみれが朝げいこにやってきました。
第42話のあらすじを知りたい方は、ひらり第42話『』ネタバレへ読み進めてください。
朝ドラ「ひらり」第41話の感想
こちらは、朝ドラ「ひらり」第41話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
発見が早かった
ラジオドラマで千代の復活を知るパターンかと思いきや、早速見つかってしまいましたね。
それにしても、熊田さん、見つけるの早すぎ!?
まあ、全国区で花車灯籠の名前があれば、少しは目に入るのでしょうが、その横に「武井千代」の文字があった時は、さぞかし驚いたでしょうねw。
一方、一平ちゃんは、まだまだ低迷しているようです。
ぶっちゃけ、堕ちろ!って感じです。でも、きっと最後は千代が助けて乗り切るんだろうなとか思ってました。
ご・り・ん・や
今回初めて知ったキーワードは、「ごりんや」という名前です。
ブローカーという意味ですが、この言葉だけで闇を連想してしまいますよね。
しかも、お金だけでなく、道具まで持っていかれるなんて、どうしたらいいんでしょう?
道具は彼らのものだ!
自分の身は自分で守れ!
ポンポコKO負けでタヌキさんのパフォーマンスもボロボロ。
そこへ我らが熊田さん登場。
なぜか熊田さんだけあまり老けて見えないのは私だけでしょうか…?
あと、検索が上手すぎ!?
全国を飛び回っていたのに、よく見つけたな?。
もう少し彼の素晴らしさにスポットを当てて欲しいと思った朝ドラ「おっさんずラブ」91回目でした。
まだ就職していますか?
そして、食事をしながらの会話は、今後どうするかということでした。
彼は就職しなければならないと言ったが、その理由は金銭的なものだった。
そう、彼は裕福ではないかもしれないが、その理由はわかっているのだ!
それはもちろん、ジョーです!
経済的って、お父さんのジョー、やっぱり意味わかんないんだけど?
お父さんが働いていれば、もう少し経済的に余裕があるんじゃないですか?
バンブーベロニカ
ジョージ・ホンダがせっかくだからと芸名をつけてくれるそうです。
その名も「バンブーベロニカ」!
バンブーは武井千代さんの竹だけに英語です。
朝ドラの「エール」みたいにバンブーが流行っているのでしょうか?
バンブーはわかるけど、ベロニカはどこから来たんだろう?
前衛なし
ここ数日、前衛がほとんどない状態からスタートしました。
それだけ情報が多いということでしょうか。
基本的に前衛がいないのは深刻な状況や重い空気の時によく見られる光景ですが、今日はまた災害の話なので、前衛がいないのはそのせいかもしれませんね。
合格率5%
モネが気象予報士試験を受けると告白。
さやかの柔らかい体に驚きましたが、気象予報士の合格率5%はさすが国家資格です。
彼女が「あまり我慢しないで」と言ったのは、きっと何度も失敗することを含めてのことだったのだろう。
そういえば、石原良純さんも気象予報士の資格を持っていますが、一度落ちたことがあると言っていましたね。
ちょうど今、ドラゴン桜をやっているので、試験に対する意気込みは相当あると思いませんか?
今日の勉強
今日は昨日の林間学校の続きです。
木が多いと光が足りなくなるから、そもそも植えなければいいという話でしたね。と思っていたのですが、木の選別をしているのでしょうか?
あと、木を植えると土砂崩れが防げるので、それを子供たちに聞かせたいので、録画しておこうと改めて思いました。
早すぎる開発
今日は久しぶりに鮫島さんが登場しましたね。
日本代表の選考でしたが、迷うことなく選ばれました!
速すぎない展開!
朝ドラ「おかえりモネ」の86話は、みんなの成長を感じる回だったので、あくまでサブストーリー的な扱いなのでしょうw
ジローラモ再び
昨日、多良島が和彦に「もう一回取材してこい!」と言った。と和彦は激怒した。
マスコミの取材には絶対に応じないジローラモが、まさか追加取材を快諾するとは思わなかったが、案の定、断られたというか、電話にも出なかった。
1週間もあっけなく過ぎてしまったことに驚いた。
まあ、これは予想通りなのだが、まだ結果が出ていないので、その時は、信子が問題解決のために活躍してくれるものと思っていた。信子が問題を解くと思っていたのに、何のひねりもなく、店主の房子に面接を申し込んでしまったのです。
これはむしろ、ヒロインが活躍する場面ではないでしょうか?
あらすじを考えるのが面倒だから、房子をスルーしているようにしか思えません。
完治の影
今週は完治と千代の話がメインかと思いきや、ここで一気に完治の影が薄くなりましたね。
まあ、交際年数で言えばあの二人の方が長いし、大人だから一緒に輪の中に入れないのも理解できるんですけどね。
ただ、あの二人はかなり怪しかったが、フラグからすれば完二も同じ部類に入る。
正直、あの二人の追放話より、完治の闇が気になる。
ブラックりょーちん
今日はブラックりょーちんからスタートです!
全部キレイに聞こえる。”
前衛的なタイトさ
しかも、明るいサザエさん(まっちゃん)と暗い堕落したリョウチンの格差が激しすぎる!
傷つくのはわかるけど、津波に気づかなかったのは百音ちゃんのせいじゃないよ。
百音を擁護するわけじゃないけど、不幸の度合いを比べてもあまり意味がない。
そして、そんな気まずい雰囲気の中でやり取りを聞いていた綾子と辰巳。
よくあんなにぼそぼそとした声で聞いていられたな、と思う。
わはははは
能楽の後は、またまた宴会!
田舎はこんなに宴会が好きなのか?
そして、百人一首が乗っかって、またワッハッハとやっている…実はこれ、すごく気持ちいいんですよね?
大きな声って、意外とストレス解消になるのかもしれませんね。
でも、都会ではなかなかできないけど…。
一緒に謝るスタッフ
マリアンナが高村さんに自分の失敗を謝る、あのシーンは本当に感動的でした。
そのシーンには本当に感動しました。
素晴らしいチームだと思いました。
福助の旅立ち
福助は思う存分トランペットを吹くことができた。
ついに出征してしまったが、これが最後とならないか心配である。
もし戦死してしまったら、光枝の悲しい顔が見られるので、できればそんな終わり方はしてほしくないのですが、誰かが死んでしまうような気がして、胸が張り裂けそうです。
あと、出征するときに大勢の人に見送られるシーンが今まで多かったのですが、見送るのは自分の知り合いだけでした。
他の朝ドラとはちょっと違うので、寂しさが倍増します…。
岡安の優しさ
花は「良雄さん、今日は来れないの?」と優しく声をかけてくれた。
他の岡安メンバーも何かと良雄を気遣い、声をかけてくれるのだが、その優しさが逆に痛々しい。
岡安家は本当の家族で、みんないい人なんです。
千代は嘘がつけないタイプなんですが、窒息しそうになったと言った時は、見ていて本当に辛かったです。
悲しい思いをするのは性に合わないので、ひとつ気になるのは、はなは義男の正体を知っていたかもしれないことです。
あの乞食たちを従えて、道頓堀に関しては警察よりも情報通です。
誰が何の目的で鶴亀のホームドラマを貶めようとしているのか、尾行していてもおかしくはないでしょう。
ただ、あのシーンは岡安家の優しさに涙するシーンだったので、そこまで掘り下げる必要はないかな、と。
以上が、朝ドラ「ひらり」第7週目第41話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!