ひらり第40話のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ「ひらり」7週目第40話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

ひらりの第39話「」では、ストーリーでした。

ひらりの第40話「」では、ストーリーとなっています。

朝ドラ『ひらり』
1992年11月19日(木)放送
第7週サブタイトル『』

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朝ドラ『ひらり』第40話のネタバレあらすじ

ここからは、11月19日に放送された朝ドラ「ひらり」第40話のあらすじをまとめたネタバレです。

しかし、「好きなものをやめてまで長生きしようとは思わない」とキッパリ。

そんな頑固な小三郎も「おじいちゃんが死んでもだれも悲しまない。でも、つまらながるの。ホントにいい長生きは、みんなを楽しませて、自分も楽しむことでしょ」と言うひらりの言葉で、タバコと決別するのでした。

小三郎の容体も安心ということで、洋一(伊武雅刀)とゆき子(伊東ゆかり)は、根本(綿引勝彦)のラグビーを応援に行くことに。

ここまでが、11月19日に放送された朝ドラ「ひらり」第40話のあらすじのネタバレです。

第41話のあらすじを知りたい方は、ひらり第41話『』ネタバレへ読み進めてください。

朝ドラ「ひらり」第40話の感想

こちらは、朝ドラ「ひらり」第40話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

本当に覚えてないんです!

感動の再会かと思いきや、まさかの無視!

そんなはずはない! って思ったけど、よく考えたらあのキャラからしたらありなんだよね。

そう思わせたのは、もちろん昔買っていた鳥に似ていたからです。

あのシーンを見たとき、「そういえばあの人、あんな感じだったな」と思い出したんです。

初めて会ったときは、乞食と一緒だったんですけど、あの登場の仕方で、もう悪い人なんだなって思いましたね。

おそらく、また会って思い出すのでしょうが、あの時、百合子に助けてもらった恩があるので、百合子に人の心があれば、何か役をもらおうと努力するのかもしれませんね。

恋のつぼみ!

冒頭の話に戻りますが、信子は東京に行くことを決意しました。

和彦と話をしていると、和彦が「東京に来たら守ってあげる」と言ったのです!これはまるで愛の告白。これって、愛の告白みたいなものですよね!

これは恋の芽生えの予兆かと思いきや、信子はまだ小学生。

でも、信子はまだ小学生なので、そういう気持ちはまだないようです。

しかし、大人になったら結ばれる可能性は十分にあります。

朝ドラ「ちむどぅん」は結婚・出産がメインなのか、料理がメインなのかわかりませんが、私は後者を予想します!(笑)

家族への手紙!

今日から朝ドラ「おかえりモネ」が始まりましたね。

今日は手紙からスタートですが、いきなり家族から手紙が届いたら、本当に怖いですよね?

家族に手紙を書いたことがない人がほとんどだと思いますが、いい知らせでないかとドキドキしています

2025年という時代に、昔ながらの親への手紙の書き方を見せる百音さんですが、「とにかくこの島を出たい」という気持ちから「とにかくここにいたい」という気持ちへの変化が見て取れました。

ネズミ3

千代さん、ついに役が決まりましたね

おめでとうございます。と言いたいところですが、ネズミが3匹しかいないと聞いて、ちょっと残念でした。

よろしいでしょうか?

だって、朝ドラ「エール」では、あの三浦環さんが木からスタート!?

セリフのあるネズミ3もいきなり結構な役回りです。

野坂さん

ところで、私が一番気になったのは、野坂さんはどんな仕事をされているのか、ということです。

交通チームのようなことを言っていたが、どんな仕事をしているのかさっぱりわからない。

チームの割には、野坂さんについて語ることが全然ない。

近い将来、野坂さんを主人公にした物語はあるのでしょうか?

感覚

鮫島さんは、データを使って改善しようとしたんです。

信じてやってみたものの、思うようなタイムが出ず、「このままで良いのか」と悩んでいたのかもしれない。

そんな時、百聞は一見にしかずのアドバイスが彼にもたらされた。

自分の感覚では結果が出せないから、データで何とかしようと思っていたんです!」。結果が出ないことにイライラして、ついカッとなってイライラを爆発させてしまったんです。

しかし、いつもなら「ごめんなさい」で済ませるところを、「すみません」と謝りながら対応したモネに、少し成長を感じました。

空回りしてしまうパターンでしたが、こういう強い態度はよくあることだと思います。

漆原さんのアップ

最後の漆原さんのアップは、なんだか可愛くてキャーキャー言ってしまいますね。と思ってしまいました。

でも、そういう状況じゃないんですよね。

辞めてくれって言ってるのは、最初から一緒にいる人でしょう?

徳利や珍之助がいないだけで辞めてしまうような人を置いて、ずっと残ってくれた漆原さんを追い出すんですか?

明日が気になる~~~!!!!

聞いてるよ!

竹村夫妻は、部屋の一番奥でルイとベリーの会話を立って聞いています。

そんなに後ろから聞こえるのでしょうか?

ベリーの声も小さいけど、瑠衣の声も小さい。

それとも、この場所の角度が薄いから、奥にいるように感じるのでしょうか?

盗み聞きといえば、朝ドラ「おっさんずラブ」のお家芸でしたが、今思えば、朝ドラ「カムカムエブリバディ」にも盗み聞きシーンがたくさんありましたね。

恩人

しづは円城のことを恩人として語っています。

20年前に恋をしていたそうですから、好きだったのでしょう。

ということは、今の彼が愛情の対象ではなく、20年後の私があるのは、彼のおかげということなのでしょうか。

今残っているのは、彼が大切な恩人だという気持ちだけだとしたら、少し寂しいですね、、、、。

盗み聞き

ラジオ放送を立ち聞きしていたのですが、ずっとその場にいたら怪しまれますよね。

不法侵入とまではいかなくても、怪しいのは間違いない。

しかし、意外だったのは、どの家でも「カムカム英会話」を聴いていたことだ。

当時、どの家でもCome Come英会話を聴いているなんて、そんなに流行っていたのでしょうか?

というか、ラジオを持っている家も結構あったのだが、ラジオは値段を見て靖子がため息をついていたので、簡単に買える代物ではない。

しかし、お菓子の売り上げが軌道に乗ってきたので、明日はラジオを買ってくれるかもしれない。

ケンゾー死亡

そしてやっぱり、ケンゾーが亡くなりました。

やっと来たお医者さんは、心臓発作だと言っていましたが、最初の4分で逝ってしまいました。

信子だけは何も言われませんでしたが、良子の言う通り、信子は信子らしくあるべきなのでしょう。

子供たちは、父を亡くした裕子を助けようと団結し、仕事に出かけていった。

最初は本当に頑張ろうと思ったが、健修だけは真犯人になりそうな気がする。

長男だし、お父さんから託されたんでしょう?

本当にしっかりしろ!

木の下は危険!

スマホの木の下は危険! という話をしていたのですが、落雷に注意ということでOKでしょうか?

その辺の説明はないと思ったのですが、なぜ危険なのか、後で補足があるのでしょうかね。

あと、「寝転ぶな」というのは、雷が落ちたら地面に電気が流れるから危険ということでしょうか?

貧血だった

母が倒れた時、まさかこんな展開になるとは! と思ったのですが、なにしろ貧血だったのです。

貧血と疲労は違うと思うのですが、どうなんでしょう?

疲れているから貧血というより、貧血だから疲れるという方が正しいのでしょうか?

私も時々めまいを感じることがありますが、貧血は侮れませんね。

それにしても、貧血で倒れた人に、別の借金を返せというのは、あまりにも酷な話ではないでしょうか?

確かにお金は借りたから返さなきゃいけないけど、体の心配よりお金の心配の方が大事でしょ!?私は心の中で叫んだ。

いや、気持ちはわかる。

誰にでも生活があることは理解しているし、きれいごとでは済まされないことも理解している。

ただ、お金を出すように促してもお金が出るとは限らないので、本当にお金を返してほしいのであれば、もう少し協力的になってもいいのでは? と思うのです。

泣ける!

そして、4年目にしてようやく!

岡安に着いた時、みんなが出てきた瞬間に泣きそうになりました、、、。

岡安のみんなは相変わらずでよかったです!

しかし、いいことばかりではありません。

岡安も財政難で、今後、悪い展開が待っているかもしれません。

しかし、昭和初期は芝居茶屋に限らず不景気な時代でしたから、どこも不景気ですが、何とかしてほしいものです!(笑)。

打ち合わせ

そして、打ち合わせのシーン。

矢作たち3人は辞めたものの、相変わらず社員は増え続け、気がつけば何事もなかったかのような状態に。

結局、矢作はいい奴だったのか、悪い奴だったのか。

信子のまかないを「うまい」と褒めることもあれば、信子が料理長の代役をやっていると、かなり反発することもあった。

しかし、信子が頭を下げて厨房をきちんと回してくれたので、復縁したように見えたが、結局、突然、会社を辞めてしまった。

この人は理解できない。

もうひとつわからないのは、会議は毎日行われているはずなのに、6年間も西郷さんのことを知らないというのはおかしくないですか?

料理担当でなくとも、今日いらっしゃる西郷さんには挨拶しておくべきだったと思います。

1年前、2年前だけならまだわかるが、6年間も何の話題もないのは少しおかしいと思った。

前の朝ドラ「みんなおいでよ」が綺麗にまとまりすぎていたせいかもしれませんが、それ以上に朝ドラ「ちむどぅどぅん」が雑だったのは否めません、、、、。

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以上が、朝ドラ「ひらり」第7週目第40話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!