こちらでは、朝ドラ「ひらり」6週目第33話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
ひらりの第32話「」では、ストーリーでした。
ひらりの第33話「」では、ストーリーとなっています。
1992年11月11日(水)放送
第6週サブタイトル『』
朝ドラ『ひらり』第33話のネタバレあらすじ
ここからは、11月11日に放送された朝ドラ「ひらり」第33話のあらすじをまとめたネタバレです。
ひらり(石田ひかり)と竜太(渡辺いっけい)は名古屋の梅若部屋宿舎を訪れる。ひらりを見て大喜びの力士たちだが、竜太にはそっぽを向く。そんな反感を全く気にせず、怪我や痛みを抱えた力士に真摯に向き合い、的確に治療していく竜太。ひらりはいつしか、そんな竜太をじっと見ている。夜中まで股割りを続ける寒風山(小林健)に、竜太は小さい時から信じているという話をし、勇気づける。ひらりに竜太への思いが小さく芽生える。
第34話のあらすじを知りたい方は、ひらり第34話『』ネタバレへ読み進めてください。
朝ドラ「ひらり」第33話の感想
こちらは、朝ドラ「ひらり」第33話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ニンジン
ニンジン嫌いは、子供にはよくあることです。
うちの子もニンジンが嫌いで、どうしたら食べてくれるかと考えたら、千代ちゃんのようにすり潰すことにしました。
同じことをしている奥様方はたくさんいらっしゃると思いますが、結構それで食べてくれますよ。
味が嫌いなのか、見た目が嫌いなのかわかりませんが、人参を物として認識すると拒否反応を示すようで、細かく刻んだり、わからないように入れたりすると、意外と普通に食べてくれます…。
言わないの!
照夫はすぐさま一平のもとへ。
千代をなめるな! そんなこと言うんじゃないよ !!!!
どんな口で言ってるんだ?
あなたこそ、とんでもない人ですよ!?
その自覚はあるのか?
一平ちゃんも毎日飲んでるし、褒められたもんじゃないけど、それでもあんたよりはマシだよ!?
待つ女
いつも待っている女、ミーちゃん。
今日も喫茶店で待っていましたが、その思いが報われるのかどうかが、今一番気になるところです。
まるで、いつもあんなに待っているみたいです。
カミさんの「あと1時間やることがない」というフラグ的な言葉が死亡フラグにならないか、とても不安だった。
心の中では「もうフラグ立ってるやん!」と思ってました。と叫んでいましたw
モネの頑張りでこのフラグが折れるのか、それとも朝ドラのハシゴでりょうちんの船に乗り込んで浅尾が救われるのか…。
朝ドラ「マー姉ちゃん」を見ていない人はこのコメントもわからないと思いますが、浅尾はすごい人ですw。
予測不可能!
朝ドラ『カムカムエブリバディ』92話は、予想通りの展開でしたね!
まず、予告では小夜子と一緒に商店街に戻り、大きなショックを受けるとありましたが、私は吉之丞が恋人であることが発覚すると予想し、その通りになりました!
なにしろ、最近、吉之丞をあちこちで見かけるので、そうではないかもしれないとは思っていたが、まさか、そうなるとは。
その時の桃太郎の「え?はぁ?はぁ?はぁ?” と思っていたら、あっさり心が折れてしまい、ダーク桃太郎になりました
もうひとつのターゲットは、小夜子が映画村に大事な報告をしに行く話。
それこそ結婚報告!?と思いましたが、まさか、まさか!?
吉之丞と結婚することになりました!」と報告したところ、久しぶりに100%的中したのです。
竹村夫妻の生存を確認!
そして今日は、懐かしい顔が続々と登場しました。
まず一人目は、竹村のおばちゃん。
おじさんはちょっと体調が悪くて岡山まで行けなかったけど、おばちゃんは元気そうでよかった。
京都に行ってから、連絡は取っているのかなと思いました。日向は年賀状を出すには幼すぎるのではと心配された方も多かったようですが、3歳くらいまではよく出入りしていて、年賀状のやり取りは叔父の田舎に帰ってからだったようです。
そんなわけで物語には全く登場しないのですが、最後に登場したときはちょっと泣けましたね。
オカフク
いよいよ千代が道頓堀に帰ってきます。
岡福で光枝と再会するシーンは、本当に泣けました。
意外にも、一度入ってしまうと
二度見した気がしなかったのですが、何かが視界に入ったのでしょう。
あの「おかえり」と「ただいま」の二人はいつも涙を誘うのです
サブタイトルの取得
そして、ついに出ました!イカスミです。
朝ドラ「ちむどんどん」10週目のサブタイトルは「あの日、イカスミジューシー」!?
料理名が出るのが「ちむどんどん」のルールですが、いつイカスミが出てくるのかと思いきや。
このイカは新メニューのヒントにもなっていますが、なんといってもイカは刺身!
イカは刺身が一番おいしいと思うんです。
おさらい
今週はどんなことがあったのでしょうか?
振り返ることが多すぎて…。
しかも、そのほとんどが前日の話のまとめのような気がします。
いくらコロナの放送回数が減っているとはいえ、ちょっと余裕なさすぎでは?
朝ドラおかえりモネ第10週 “天気予報は誰のために?” ハイライトウィークとでも言いましょうかw
振り返ってみて改めて思ったのは、仙台の天気を地元のテレビ局に伝えてはどうかということです。と考えてしまいました。
ただ、そこには気象予報士もいると思うので、余計なお世話かもしれませんが、全国ニュースなら、黄砂のことを伝えた方が視聴者数的にメリットがあるのですが…。
どのように知らせたのですか?
ついに算数の赤紙が来ました!!!!!!!!!!(笑
行方不明になった算命学がどうやって見つかるのかと思っていたら、あっさり戻ってきてビックリ!!。
予告でどうなるかと思いましたが、結局謎は解けず、出陣してしまいましたね。
そんなことってあるんですか?
理由くらい説明してくれよ!!!!
と、ここで現場が雑な演出になりつつあるのが少し気になりました。
三世代の物語なので、一人当たりの放送枠が通常の1/3になっています。
それは理解していても、説明すべきところはきちんと説明してほしいものです。
重機
すごい重機ですね。
重機で木を持ち上げて、そのまま枝払いや伐採の作業をする便利なアイテムです。
実は私もこの機械のようなものを見たことがあるのですが、本当に一人でできてしまうのですから驚きです。
昔は人が全部やっていたわけですから、かなりの進歩です。
また、皆さんは木を切ったことがありますか?
私はたまたまそうする機会があったのですが、全然切れないんですよー。
切っているのですが、ノコギリを何度も引っ張ったり押したりして、進まなかったんです
木を切るのは本当に大変なんです!
ということを知ってもらいたいですw
初対面
浩二が初めて朝丘に会い、SNSでは「やばい、コージーが興奮してる」「シロとケンジがいる!」と話題になりました。私も、これから告白されるのではとドキドキしながら見ていました。恥ずかしい思いをするのは子供たちだということが理解できないのでしょうかね。職場に来るお父さんは本当に嫌ですねー。
失敗
まさか!?
歌子はオーディションで落選してしまいました。
歌が評価されなかったというより、体調を崩してしまい、本来の実力を発揮できなかったということでしょう。
もう一度、歌子に試練を与えてみるか?
その頃、良子さんは出産し、歌子さんに歌ってもらうことになった。
これは歌子が元気になるパターンかもしれませんが、歌子パートは来週に持ち越しでしょうか…。
漆原さんのアップ
最後の漆原さんのアップは、なんだか可愛くてキャーキャー言ってしまいますね。と思ってしまいました。
でも、そういう状況じゃないんですよね。
辞めてくれって言ってるのは、最初から一緒にいる人でしょう?
徳利や珍之助がいないだけで辞めてしまうような人を置いて、ずっと残ってくれた漆原さんを追い出すんですか?
明日が気になる~~~!!!!
謎の工事現場
またまた謎の工事現場が登場!?
優子が働いていた工事現場では、結局何を作っていたのかわかりませんでしたよね?
SNSでは「資材を運んでいるだけの人」と揶揄されていましたが、ここは違う工事現場ですよね?
あれと同じ工事現場なら、壮大な計画だったということです。
今度は何を作っているのか知りたいですね。
タイミング
百音は合格を伝えるタイミングを完全に逸してしまった。
言えないんです。
合格を告げたら、自分も帰ることになる。
しかし、このまま金曜日まで引きずるパターンになる可能性は大きいと思いませんか?
さやかはさやかで、桃音の決断を黙って待っているような気がするので、すべてはモネ次第ですね。
以上が、朝ドラ「ひらり」第6週目第33話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!