こちらでは、朝ドラ「ひらり」5週目第27話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
ひらりの第26話「」では、ストーリーでした。
ひらりの第27話「」では、ストーリーとなっています。
1992年11月4日(水)放送
第5週サブタイトル『』
朝ドラ『ひらり』第27話のネタバレあらすじ
ここからは、11月4日に放送された朝ドラ「ひらり」第27話のあらすじをまとめたネタバレです。
ひらり(石田ひかり)は、すみれ(阿知波悟美)に謝れと梅若(伊東四朗)から怒られる。相撲を汚すような礼節の無さは慎めというのだ。ひらりは言われた通り頭を下げる。すると、すみれも自分も大人げなかったと口を開く。ひらりと蛭田(三遊亭楽太郎)も思わず笑顔に。しかしそこに皆を代表してひらりを助けに来たつもりの銀次(石倉三郎)が現れ、ド派手な果物かごをすみれにばか丁寧に渡し、せっかくのいい雰囲気が台なしに…。
第28話のあらすじを知りたい方は、ひらり第28話『』ネタバレへ読み進めてください。
朝ドラ「ひらり」第27話の感想
こちらは、朝ドラ「ひらり」第27話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
仙吉が死んだ!
そして最後に、数年後なのか分かりませんが、優と瑠衣が黒服に!!!!
あの登場の仕方は、誰かが死んだということで、千吉の可能性が高いです。
今回は情報が多すぎてついていけませんが、明日にはもっとわかると思います。
破天荒な将軍様!
破戒将軍の現場に到着した日向。
暴れん坊将軍のパロディかと思いきや、ちょっと違う話でしたね。
あれが “天下の面目を忘れたか!”だったら。破天荒将軍と呼べ!」だったら完全に確定でしたね。どちらかというと、富山の金さんのような感じでした。
あと、破天荒な将軍役はモモケンさんではなく、マツケンさんでお願いしたかったです!(笑
これも期待していたのですが、さすがになかったですねー。
そんな光景を目の当たりにした日向は目を輝かせていたが、それよりも榊原とかなり仲良くなることを意識していた。
リュックの中身
雨が降っていたので動けなかったのですが、そもそもリュックにはそういう時のためのものは入っていないのでしょうか?
せめて河童でも入っていれば良かったのですが、リュックから何かを取り出す気配が全くなかったので、実際の危機管理が少し心配です…。
みーちゃんのプレゼン
みーちゃんスーツ似合いすぎ!
東京に来てからずっとこの服装なんでしょうか?
大人っぽいけど、プレゼンもできる実力派の女性です。
頑張ってる感が出ていて素敵です!
そんなみーちゃんに目をつけたのが、大学教授の金子さん。
みーちゃんも研究者になったほうがいいんじゃない?
そうすれば、きっと地域社会にも貢献できるはずですよ
失恋フラグ
昨日恋が始まったばかりの千代ですが、今日はもう失恋フラグがチラホラ!
これって絶対小暮さんが百合子に恋してるよね。
そしてここにきて、今日も失恋フラグが回収されました。
話題になりすぎ!?
素晴らしい
千代から「役」を忘れて恋人になれと言われ、その意図を見事に読み取った小暮。
当然のように、一時的な恋人役もきちんとこなしたのだから、さすがは小暮である。
私の恋人になってください!」「”Please be my lover!” では、ニュアンスがずいぶん違いますよね。
それを瞬時に読み取った小暮さんは、将来有名な監督になること間違いなし!?
しかし、もうひとつの見方は、恋人の “フリ “はすでに説明されていたシーンだったというもの。という意見もあった。
その可能性もなくはないが、その後の千代の表情を見る限り、そんな雰囲気は感じられなかった。
何らかの公式発表があればいいのですが、個人的には前者だと思いますw。?
菅波先生スタート
今日は、昨日の終わりからスタートです。
モネさんは菅波先生からの電話をスルーしています。
電話がかかってこないので少しハラハラしていましたが、またハラハラするとは。
菅波はいつも事務所から電話するんですよね。
それだけ暇なんだろうけど、何か感じ取ったんだろうか。
どうやらクリスマスの日だったようで、せっかく電話してきたんだから、出てよ!って。と心の中で叫んでしまいましたw
精神的に落ち込んでるのはわかるけど、それを癒してくれるのはパートナーでしょ?
そんな時に電話に出る気になれない人と結婚するのは無理じゃないですか?
開始30秒で、朝ドラ「お姉ちゃん」を見ていたテンションが一気に下がってしまうほど、落ち込んでしまいました。
義姉
もうひとつの変化は、悠と靖子の関係です。
勇は「あんこ」からまた「お義姉さん」と呼んでいますが、どんな心境なのでしょう。
やはり、同級生で幼なじみなのでしょうか。
そこまでかしこまる必要があったのか、ちょっと疑問に思うシーンでした。
まぁ~確かに「あんこ」は兄妹なので、ちょっと言いにくいかもしれませんが、私が康子本人だったら、全く気にしませんね。
2021年最初の放送
新年を迎えて2021年最初の放送となりました。
道頓堀を脱出してどこに向かうのかと思っていたら、すぐ近くで降ろされたようだ。
そこから大阪駅に向かい、行き場のない電車に乗り込み、いざ京都へ
行き先はどこでもいいのですが、そもそも行く当てのない人はどうやって電車に乗ればいいのでしょうか?
普通、行き先が決まったらお金を払って電車に乗るものですが、行き先を決めずに電車に乗ったのでしょうか?
あと、今で言えば大阪から京都なんてあっという間に着く時間ですが、昔は夜行列車なみに時間かかっていたのかも気になる。
その気になれば、自転車でもその日のうちにつくのに、京都に着いたときは、正午のような感じにちょっと違和感を感じた。
一気にクリスマス
そして、1分から一気に12月のクリスマスまで飛びました!
1分から→ヘッドバンギング→→一気にクリスマス→→結婚発表! までジャンプしていたら、とても驚きましたが、そこまではジャンプしませんでしたよね?
東名の皆さんは、ドキドキ、ワクワクしたようです。
自然体を装う作戦は、一番遠い言葉なんですね。
一人暮らし
今日は、夫の石川を訪ねる良子さんが主役でした。
石川の独身生活はとても楽しそうですね。
それは、奥さんも子供もいないので、一人暮らしでも独身時代と同じように自由でいられるからです。
女を連れ込んでも不思議ではないほど楽しんでいる石川を見ていると、別居していた方がお互い幸せなのではないかと思う。
さて、本題に戻りますが、石川さんは自分で解決すると言いながら、ご主人に相談されていましたね。
でも、良子さんも自己中心的な考え方は良くないと反省しているようで、良子さんは本当に分かっているなと感じるシーンでした。
トレンド
内田選手は怪我の功名でトレンド入りしたと言っていましたが、なんとあの記事のタイトルは “早すぎた?”なんです。というような言葉が入っていたんですね。
つまりあれは、浅岡の代役はまだ早いというディスり記事だったということですよね?
なんか「かわいい」ってフォローがあったけど、マリアンナはそんなの求めてないって感じで涼しい顔してたし。
おそらくリアルではファンとアンチがネット上でいがみ合ってるんだろうけど、アンチに負けないでほしいな~~。
猫かぶり
そして、千代さんの予想通り栗子さんが帰ってきました。
そして、小林さんに色っぽくご挨拶…。そうやって男性を騙していたんでしょうね~。
なんだか、自分を魅せる角度を知っているような気がします。
辰夫はとてもデレデレで、本当に男って…。
これからも末永くよろしくお願いします」に完全に騙されてる。
休日出勤
私たちは休みの日に東名に来たのですが、娘たちは休日出勤でした。
休日出勤は当たり前なので、ここはブラック企業なのでしょうか?と思いきや、林間学校でした。
林間学校って土日もあるんですね。
私の場合、平日だと思っていたのですが・・・。
まあ、休みの日にのんびり過ごせると思っていたお父さんがちょっと寂しそうでしたね。
肉体労働
今日はもっと優子ちゃんだけの感想を書きたいと思います。
マジで “やらせてください!”って言わないでね。と叫びそうになりましたw
肉体労働をする仲間由紀恵を見てみたいが、さすがに倒れるだろう。
見たところ、優子だけが自炊して、力仕事をしているように見えますが、まさに大谷状態です。
結果的に母親が倒れて亡くなるというパターンにならないことを切に願います。
そんなことはないだろうけど…。
以上が、朝ドラ「ひらり」第5週目第27話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!