こちらでは、朝ドラ「ひらり」4週目第24話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
ひらりの第23話「」では、ストーリーでした。
ひらりの第24話「」では、ストーリーとなっています。
1992年10月31日(土)放送
第4週サブタイトル『』
朝ドラ『ひらり』第24話のネタバレあらすじ
ここからは、10月31日に放送された朝ドラ「ひらり」第24話のあらすじをまとめたネタバレです。
第25話のあらすじを知りたい方は、ひらり第25話『』ネタバレへ読み進めてください。
朝ドラ「ひらり」第24話の感想
こちらは、朝ドラ「ひらり」第24話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
突然のフラグ
共同経営しているお店で、母親の優子がお人好しすぎていつか騙されると言っていましたが、あれは完全にフラグでしたね~。
ネタバレになりますが、先日、朝ドラ「ちむどぅん」の紹介番組が放送され、その中で見事に騙されたのです。
しかも、騙されたのは、かわいい息子の賢章くん。
今日の放送で、優子がいかに賢修に甘いかが分かったので、騙される話につながるのではと思いました。
そして、彼もまた騙されるのですが…。
「かくれんぼ」
ドゥアンの役割は、ベビーシッターである確率がかなり高いです。
一福が子供の頃も、兵隊さんごっこをしていたような気がします。
最近のヒダサンの役割は、泣き虫と子供の世話の2つしかないw
ヒナタ誕生
。
ついに、ヒナタが生まれました
正確には、先週末に生まれたのですが、この出産後の帰り道、「ひなた」と名付けました。
まあ、最初から分かっていた名前ではあるのですが、あまりにも安易で、ちょっとがっかり。
ジョーがもう少し子供の名前をどうするか話してから「ひなた」と名付けると思っていたのですが。
私は、ジョーがもう少し話してから、その子に「ヒナタ」と名づけると予想していたのですが。好き」みたいな感じでつけられたヒナタは、そんなことは気にしない性格で生まれてきたのだ。
お茶子の敵
今回、一平がいきなりお茶子の敵になりましたね。
一平は「ぼん」と呼ばれていたが、まさかそんな風に呼ばれるとは。
亀さん、何か地雷を踏んでいるようですが、それをする亀さんが定着しそうですね。
彼の誤爆の最たるものは、先週の光人・福助の芝居じみた事件である。
そして今回は、見境のない酒と唇。
なぜ?
厳しい座長。
お芝居の練習をしているシーンがあったのですが、役者が怒るのはドキュメンタリーではよくあることです。
しかし、なぜ怒っているのか、どうすればいいのか、役者が観客に伝えないことはよくあることです。
今日の核心部分でも、ダメ出しの連発でどうしたらいいのかわからなくなった。
まあ、15分という短い時間なので、そういうところは省略してもよかったのですが、正直、そんな感じでしたね。って言われたら、どうしたらいいのかわからない。
それとも、役者なら注意された部分を理解して演じられるのだろうか。
ある意味、演技というのは抽象的でとても難しい世界なのだと感じたシーンでした。
二人へのこだわり
和彦があま湯に戻ると、そこには信子が一人いました。
信子はすでに愛と話をして平静を装っているが、こいつはまだ愛に気持ちがあるのかないのかよくわからない。
何か聞きたいことがあると言っていた信子は気後れしていたが、引っ越し前に海に行きたいと言っていた信子はなぜ「二人きりでも」と言ったのだろう。
なんなんだ、こいつは?
愛と信子は話し合って前に進もうとしていたのに、この男、結婚を控えているのに、他の女と二人で海に行きたいと言うのかよ。
信子のことが好きなら、愛ちゃんを捨てて別れろ!
それが愛ってもんだろ?
やばそう
祈っているのか、謝っているのかわからないが、義男は白々しくふるまっている。
もう、なんなんだろう。
顔が悪いとしか思えませんよね。
密会しているのがバレたのに、あっけらかんと無視する姿は。
義男は怪しいから、実は無実なんだ! でも、バレるまでは、芳雄が犯人という説も、この流れからすると、全然あり得る話だったんですけどね。
どのくらい~
今日はいつもと同じ振り返りシーンから始まりましたが、SNSは何気に振り返りばかりで大変なようですね。
そして、どこまでさかのぼるのか?
振り返るなら昨日か、週明けか?先週のこと?そこまで振り返るのは、なかなか大変なことなのです
きぬちゃんアウト!
実家からの帰り道で、ばったりきぬちゃんに会いました。
避難するとのことで、家を出ていく姿を見て、ちょっと寂しくなりました。
きぬちゃんは彼らのキューピッドで、いいキャラしてたから、いなくなるのは寂しいな~。
避難先が広島でないことを祈るばかりです。
てるおろ
先週の朝ドラ「おっさんずラブ」で、ついに照英が亡くなりましたが、照英ロスが続いてますね~。
朝ドラ史上最悪の父親キャラでしたが、あれだけ印象に残っているだけに、ロス率も高い…。
あまりに照英らしい終わり方だったので、本当に死んでないんじゃないかと思いましたが、あれから5年、朝ドラ「お父やん」の76回。
千代がついに30歳になりました 30歳って言われる年齢になったんだなぁ~。
あと数週間で、あっという間に歳が過ぎてしまいますが、一刻も早く戦時中が終わって欲しかったです。
万太郎に謝辞を述べる!
千代ちゃんもついに大登場ですが、まさかの万太郎に認められました。
天海の妻ではなく、旧姓の武井千代で言ったのは万太郎が初めてではないでしょうか?
おそらく、万太郎が千代を認識したのは、誤解された会話の中からだったのだろう。
大山総裁と一緒に観に来たとき、何かと千代に気を遣っていたようだが、それがはっきりと表れている。
お盆船
お盆船ってなんですか?鐘楼の山車みたいなものだと思ってました。
地域によってやり方が違うようですが、宮城では盆船と呼ぶことを初めて知りました。
きんつばは、花より団子ですね。
テレビで見る食べ物って、どうしてあんなに食べたくなるんだろう。
個人的には、きんつばより牡蠣が食べたい。
午前中の彼女たちの会話は、のんびりとしたものだった。
そんな家庭を夢見ていたが、現実の朝は戦争だ!
恋の予感!
昔は信子さんがゆし豆腐の調達担当でしたが、今は歌子さんがそれを引き継いでいると思ったら、学校に行く前に回り道をしていたんですね~。
ともさんの第一声は本当に素敵で、ちょっと元気をもらいました。
丁寧に豆を弄る歌子さんの朝のシーンもとても可愛いです。
実はこの二人、いつか結ばれるかもしれないと思っているんです。
運動会の時になると思います。
歌子さんが練習を手伝ってくれて、ビリだったのに手作りのメダルをくれたので、仕方なく恋をしてしまう。
聡が信子に惚れていたら、恋愛ドラマにありがちなパターンですが、そうなりそうな予感がします。
ゆるすぎるセキュリティ!
どこまで踏み込んでいるんだ、この子は!
というか、占領軍のセキュリティが緩すぎる!
マスターバンド軍が施設に入る時、子供がいたら明らかにおかしいし、もしかしてどこからか忍び込んできたのか?
子供が良いのか、進駐軍のセキュリティレベルが低いのか、どちらかと言えば前者だと思いますw
貞一もここはアメリカだから治外法権の場所なんだろうと言ってたし。
何が起きてもおかしくない場所なのに、よくここまで来たなぁとちょっと感心してしまいます。
お気づきになられましたか?
そして、皆さんはお気づきでしょうか?
クレジットが武井千代に戻ってたんです!
これは、すでに離婚届が受理され、法律上2人は他人ということです。
それを見た瞬間、ああ、この二人の関係は本当に終わってしまったんだなあと感じました。
あと、今日、東子さんを見ましたが、また出てきたら天海東子さんになるのでしょうか?
あれはちょっと見たくないですね:、、、。
以上が、朝ドラ「ひらり」第4週目第24話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!