こちらでは、朝ドラ「ひらり」18週目第106話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
ひらりの第105話「」では、ストーリーでした。
ひらりの第106話「」では、ストーリーとなっています。
1993年2月10日(水)放送
第18週サブタイトル『』
朝ドラ『ひらり』第106話のネタバレあらすじ
ここからは、2月10日に放送された朝ドラ「ひらり」第106話のあらすじをまとめたネタバレです。
正式にプロポーズを受け入れた後で、こんなのアリでしょうか?
手探りの結果か、単なる思いつきか、ゆき子(伊東ゆかり)が自分史を自費出版すると言いだしました。
だけど、どうも地に足が着いてない様子。
第107話のあらすじを知りたい方は、ひらり第107話『』ネタバレへ読み進めてください。
朝ドラ「ひらり」第106話の感想
こちらは、朝ドラ「ひらり」第106話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
どうしたんだ、四宮?
最近、四宮はどうしたんだ?
すっかり『お父さんはお人好し』のファンになってしまったようで、静子の両親が帰る時に文句を言っていましたね。
私の中では、ちょっといい役どころのキャラとして、最近四宮の株が急上昇中ですw
四宮の初挑戦が響いたかどうかは分かりませんが、無事に続けることができてよかったです
黒良ちん
今日、黒良ちんが出てきました。
彼はまだ暗中模索しているようですが、正直言って、彼の気持ちはよくわかります。
震災を経験したことのない私は、本当に部外者ですが、りょーちんと桃音ちゃんの状況を比較すると、美化しすぎというか、そう感じてしまうんです。
最近のみーちゃんはそんなに黒くないけど、今度は気仙沼に帰ってきて、りょうちんと対決してくれるのかなぁ。
なぜ知らないの?
和彦と優子は洞窟の中でばったり会った。
自分たちがここにいることは秘密にしなければならないと言われたが、相当な秘密があるようだった。
しかも、毎年やっているような感じだったが、ずっと秘密にしていたのだろうか。
ケンゾーと一緒に償いのようなことを話しているのを聞いたが、ずっと毎年手伝っていたのだろうか。
子供たちが全く知らないというのも違和感がありますが、やはり面倒な設定なんでしょうか。
そして、いよいよ秘密が明かされるわけですが、それは明日に持ち越しです
雨の量
桃音がいる場所と翔陽がいる場所で雨の量が全然違ったんですが、これって現実的なんでしょうか?
それとも撮影現場で水量を間違えたのでしょうか?
また、場所によってかなり天気が変わるようで、近距離でも天気が違うかどうかを判断するのはかなり難しいとのこと。
有益な情報が多いのですが、どこまでが現実的なのか、ちょっと戸惑いますね。
二重の勝算あり!
そして、なんとか間に合いました!
でも、かなりギリギリでしたね。
トミーの隣がジョーって、そんなにギリギリなんですか?と叫びそうになりましたw
その後、出演者2名で票が割れた。
審査員が何人いて、何に対して何人なのか、すごく気になるところです
というか、審査員がいたんですねー。
私は社長と社長の娘さんの2人しか見ませんでしたが、2人で割ったということでないことを祈ります。
ともあれ、明日には優勝者が決まりますが、個人的にはダブル優勝があるのではと思っています。
予告ではネタバレしていますが、ジョーが東京にいるので、ジョーが勝つのは間違いないのですが、トミーにも何か起こるはずだと思うのです。
かわいい!
朝ドラ「おかえりモネ」でよく出てくる言葉に「かわいい!」があります。
今日も言われましたよ。
初対面の中学生にまで「きれい」と言われると、どんな心境になるのでしょうか。
たしかに「誰かの役に立ちたい」というのは抽象的すぎるというか、具体的なイメージがないんですよね。
それを模索している状況だと思うのですが、プレゼンの時に地域に一人気象予報士がいれば瞬時に情報を発信できるといっても、具体的に何が起こるのか、その情報から何を得られるのか、ビジョンを言わないと人は耳を傾けてくれないと思うんです。
ある時、「けあらしツアー」みたいなものを提案したのですが、誰かの役に立ちたいというよりも、天気予報をどうビジネスにつなげるかという話で、それが本当にモネがやりたいことなのかどうか、疑問です。
結局、具体性がないから、中学生でもきれいごとを言うんだろうなあ。
捨て犬
浩二は外に出て、三成とばったり会います。
捨て犬のように見えたが、その瞳を見て、仕方なく抱き上げる。
耕治もなんだかんだで面倒見がいいんですよね。
三成のことを話し合ったのかなと思ったら、ちらっと出てきた!?
そりゃあ、話し合ってないのと同じですからね。
たしかに、スルーするのはちょっと気が引けるけど、話し合いは必要だよねー。
お風呂
新しい母親は風呂はどこかと聞く。
千代は「風呂なんてどこにあるんだ」と当たり前のように答えます。
新しいお母さんは、ちょっとカルチャーショックを受けたのでしょう。
ある意味、貧乏王なのだが、このあたりから、「もしかして、騙されたのでは?と思い始めています!(笑
小暮さん
今日から朝ドラ「あほやん」が始まりましたね。
昨日は珍客がやってきて、小暮さんの爽やかさがなくなっていてちょっとびっくりしました。
しかも、昔は嫌いだったお酒が飲めるとは!?
でも、酔っ払っているところを見ると、やっぱり小暮さんだなぁと思いましたがww
ブラックバック!
今日は珍しく黒バックで「連続テレビ小説」というタイトルだけでスタート!
どこかで見たことがあると思ったら、「週刊エール」の祐一が倒れた時の手法と同じですね。
これまでお笑い満載だった「オチョーやん」で、まさかこんな始まり方をするとは…。
やる気満々!
それどころか、義男は放火の準備をしている。
場面が切り替わった瞬間、「やるぞ!」と意気込む。と言いながら、一人、部屋の中にいました。
それ、ガソリンですか?
芸能界と反社の関係は昔からつながっているが、こんな抗争は日常茶飯事なのだろう。
大山社長サイドの話といえば、朝ドラ「わろてんか」である。
この場合、夫婦で盛り上げようという話でしたが、暗い話はありませんでしたね?
それを描いたのが朝ドラ「お千代ちゃん」なのですが、物語の裏側も見せてくれるという、ある意味、型破りな作品です。
空襲
道頓堀が空襲に遭い、ついに終了。
これ、たぶん誰か死んでるよね?
今週のエンディングはちょっと不愉快で、ちょっとブルーな気分です。
いきなりですが
。
いきなり、はじまりました
エールのように原始時代から始まったわけではありませんが、通常のストーリーに入るのではなく、キャストの挨拶から始まるというのは斬新な方法です。
しかし、朝ドラ「エール」で慣れてしまったので、それほど驚くことでもない。
説明しながら、「全部言っちゃダメだよ! かなりの悪人と噂される照夫には腹が立つところもありますが、新しい朝ドラの幕開けに期待大です!
城田優さん!
本当は感動シーンの感想を書くのがセオリーなんだろうけど、これ以上言葉はいらない。
そんな感動シーンにコメントするのも野暮な気がするので、最近話題の城田優がついに登場!ということにしておこう。
最初はジョージ役かと思いきや、本当にギリギリで登場しましたね。
もちろん、ガーシュウィンの話ですよ。NHKはすでにストーリーの撮影を終えていたのですが、あのシーンだけでも余裕で差し替えられたんじゃないでしょうか?
城田優がいたことで、またSNSで蒸し返されたようですが、それを吹き飛ばす神回だったのではないでしょうか。
いい男
千代ちゃんのことを知った亀さん。
そう言ってくれないと怒るのに、なぜかいつの間にかいい人になっていたそうです。
ある意味、「私たちは可哀想じゃない」というのが千代さんのプライドであり、自分の失敗を言い訳にしない。
しかし、そこで彼女が言い訳をしていたら、今回のような結果にはならなかったのではないかと個人的には思います。
以上が、朝ドラ「ひらり」第19週目第106話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!