こちらでは、朝ドラ「ひまわり」13週目第73話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。
ひまわりの第72話「惨敗」では、模擬裁判に臨んだのぞみだったが惨敗に終わるストーリーでした。
ひまわりの第73話「配属」では、のぞみと星野が竹永の弁護士事務所に配属されるストーリーとなっています。
1996年6月24日(月)放送
第20週サブタイトル『兄弟は他人の始まり?』
朝ドラ『ひまわり』第73話のネタバレあらすじ
ここからは、6月24日に放送された朝ドラ「ひまわり」第73話のあらすじをまとめたネタバレです。
ひまわり73話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
のぞみが1年4か月の実務修習で福島に旅立つ日が来た。
家族との別れの後、赤松の事務所へ挨拶に行くのぞみ。
赤松は、「時には寄り道をし、無駄なこともしろ」とはなむけの言葉を贈られる。
福島駅に着くと、弁護修習の担当弁護士・竹永がいて、一日早いが仕事をしてほしいと頼まれる。
事務所には数日前からすでに福島入りしていた星野がいる。
星野とは実務修習地だけでなく、配属先の弁護士事務所まで同じだった。
一方、東京では薫乃が財産をあづさに譲るために遺言書をつくると言い出す。
あづさは、財産は代々子が受け継ぐものだと相続を断る。
だが薫乃は、20年も行方知れずの息子に代わって養ってくれたあづさに譲りたいと言うのだった。
ひまわり第74話のあらすじを知りたい方は、第74話『積極的になれ』へ読み進めてください。
朝ドラ「ひまわり」第73話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ひまわり」第73話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ポートレイト!
今日はつまみ食いだらけのチキュウ祭です。
熊田さんの大山総裁の肖像画、大きすぎませんか?
死んでもなお、大山社長のプレッシャーはすごいですねー。
あんなに大きな肖像画に袖を通されたら、集中できないでしょ?
大山総裁は結局、間接的なナレーションで亡くなりました。
最後の最後にオールキャストで登場するところがまた泣ける…
爽やかですね~。
千代は最初からあえて辞めようとしたんです。
なんだかわからないけど、見ていてとても清々しい気持ちになりましたね。
後に山村の過去が判明するものの、それまでの彼女の態度は、どう考えても自分勝手で、身勝手すぎる。
まあ、過去がわかってもあんな態度はとらなかったと思いますけど。
あと、千代ちゃん、沸点低すぎ!?
売り言葉に買い言葉じゃないけど、辞めるって決めたら、そんなにズバズバ言うもんなのか?
ありがとうございました!」最高でしたw
こよ吉
そうだったんですか!
こよ吉」ってなんだ?
いや、わかりますよ。
小夜子と吉右衛門の息子だから「小夜吉」なんでしょ?
男の子につける名前じゃないと思うんだけど。
男女の問題でこんなこと言うと怒られそうだけど、名前が安直すぎると思う。
頭のいいサヨコさんなら、もっと意味のある名前を考えてくれると思いますが、もし次男が生まれたらどんな名前をつけるのだろうと、気になりました。
今日は成長した方のお披露目会みたいなもので、次の成長した方はミツと福助の子供、カズフクさんです。
撮ると倒れるという関西人のセンスは、このときすでにあった。
成長とともに、軍国少年になるとは……。
おじいちゃんを一等兵にするなんて、どんな遊びなんだろう、
ラフターヨガ
わはははは~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?
西島さんのキャラが崩壊している。
何か科学的な根拠があるんでしょうかね?
たしかに、大きな声を出せばガス抜きしたような気分になれるかもしれないけど、本当に効果があるのか疑問です。
もう一つの不満は、天気予報が短すぎること。
ニュースを見るとき、たいてい天気予報も同時に流れるので、チャンネルを変えると、そこらじゅうで天気予報が流れているんです これにはよくイライラさせられます…。
どれくらいの長さで満足するのでしょうかw
ステージのお父さん
輝夫はカタキンの耳を攻撃した。
朝から狂ったように娘を売りまくるクソ親父。
親が現場に来て芸能界で迷惑をかける話はよく聞くが、その典型だな。
ヘリウッドって何?ハリウッドに誘われたのなら、そこに行けばいいじゃないですか。
小さい頃からお芝居や活動写真を見て勉強させてるとか言って、また嘘八百並べてるんでしょ!?
そして、袖の下から取り出した封筒。
どこからお金を出してきたんだ!?と思ったら、割引券でした。
そんな大金があるわけがないと思っていたのに、まさかの割引券、しかもSNSのみんなは総ツッコミ。
しかも、キネマの割引券は無料のものではなく、盗んだもの。
これって完全に犯罪ですよね!
これは完全に、照男のせいで千代の立場が悪くなるパターンですね。
やることなすこと全てが余計で、それをさらに悪化させるなんて、まさに天才の域…、
500円。
金額を聞かれた輝夫は500円と答えた。
私だって、このアホンダラ~~~~と言いたくなる。
前回借りた金額の倍以上じゃないか?
前回同様、利息分が500円膨らんでいるだろうから、実際に借りたお金はもっと少ないと思うのだが、そもそも貸す側は返済能力がないことを見抜いていないのだろうか、そうでないのだろうか。
貸し手は貸し手!?と言いたいところですが、返せないのを承知で借りる照夫が一番悪い!!(笑)。
提案!
昨日の朝ドラ「カムカムエブリバディ」51話はとてもいい感じで終わりましたが、今日はその続きです。
てっきり「一緒に東京に行こう」と言って去っていくのかと思いきや、まさかのプロポーズがやってきました。
意外と丈一郎さんも積極的な方なんですね。
ずっと一緒にいたい! 一緒に暮らしたい! って言われたら、即答しますけどね。!!!
ダブルデート!!!!
いきなりダブルデートからスタート!
朝ドラには似つかわしくない、ピンクのオープンカーで海岸沿いを走る姿は、まるで違うドラマが突然始まったかのようです。
城一郎が瑠衣に「海が見える」と言ったが、もう海は見えている。!!!!
ずっと海岸沿いを走ってきて、今、海が見えるというのは、ごく自然なことですよね、城一郎さん。
あと、戴冠式でのこの貴重な外でのロケは、もしかしたらレアなシーンなんじゃないかとw
以上が、朝ドラ「ひまわり」第13週目第73話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!