ひまわり第35話のネタバレあらすじ!意外な事実

こちらでは、朝ドラ「ひまわり」6週目第35話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。

ひまわりの第34話「母親の婚約」では、赤松が達也の実の母親の婚約者だったことを打ち明けるストーリーでした。

ひまわりの第35話「意外な事実」では、赤松が、のぞみと真紀に意外な真実を語るストーリーとなっています。

朝ドラ『ひまわり』
1996年5月10日(金)放送
第6週サブタイトル『人は見かけによらぬもの?』

ひまわりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ひまわり』第35話のネタバレあらすじ

ここからは、5月10日に放送された朝ドラ「ひまわり」第35話のあらすじをまとめたネタバレです。

ひまわり35話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

 

うららは、なぜ達也の実母の元婚約者であった赤松に弁護を頼んだのか、あづさに訊ねる。
だが、あづさは達也の事が落ち着いたら、皆に全てを話すと言う。
一方、のぞみ達は達也への差し入れだった真紀お手製のクリスマスケーキを持って、カラオケルームに。
嫌がらせかと言う店長の田中に、金を盗んで達也に罪を被せたのはお前だと言う赤松。
家のローン返済で苦しむなか、呑気にバイト代で革ジャンを買いたいと話す達也が腹立たしかったと田中。
意外な事実に驚くも真犯人が見つかり、南田家では歓喜に沸く。
その夜、のぞみの部屋でうららとくつろいでいるところへ、あづさが入ってくる。

 

ここまでが、5月10日に放送された朝ドラ「ひまわり」第35話のあらすじのネタバレです。

ひまわり第36話のあらすじを知りたい方は、第36話『釈放』へ読み進めてください。

朝ドラ「ひまわり」第35話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ひまわり」第35話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

佐田の声、ここにあり!

 

いよいよラジオでのカムカムイングリッシュが始まりましたね~ 平川ソレさんが講師ですが、その役はさだまさしさんです。

いや~、優しい口調で、ほっこりしますね~ 康子さんがずっと聞いていたくなる気持ちもわかりますよ 瑠衣ちゃんは、あまりの心地よさに、本気で寝ているそうです。というのは冗談ですが。それとも撮影中にたまたま寝てしまったのでしょうか?いずれにせよ、瑠衣ちゃんが可愛いのは間違いないですね。

盗み聞き

 

ラジオ放送を立ち聞きしていたのですが、ずっとそこにいたら怪しまれますね。

不法侵入ではないかもしれないが、間違いなく怪しまれる。

当時、どこの家でも「カムカム英会話」を聴いているほど流行っていたのですか?というか、ラジオを持っている家も結構あったのだが、靖子はラジオの値段を見てため息をついていたので、簡単に買えるものではないのだ。

しかし、お菓子の売り上げが軌道に乗ってきたので、明日はラジオを買ってくれるかもしれません。

毎年恒例!?

 

夏休みが終わろうとしているが、相変わらずひなたちゃんは宿題をやっていない。

高校生なのに、実は友達の手伝いをしているのだろうか?もしかして、また同じ問題を解いているのだろうか?だとしたら、解いたものを移し替えればいいだけだと思うのですが、ある意味、ひなたは二人の学力向上に貢献しているのかもしれませんねw

バイト代!?

 

宿題をやっているところに、坂国造がやってきました。

今度は何だろうと思ったら、バイト代を払いに来たんです。っていうか、最初からバイト代いくらって決めてなかったの?というか、「気持ちだけ」と言って渡したのか、伴奎三のポケットマネーだったのか?それなら、映画村ではなく、あくまで伴奎三郎の個人的な要望だったのでは?

だとしたら不法侵入にならないかw まあ、伴極三が頼んだからこその面目躍如なのかもしれないが、結局あのバイトは何だったんだろう。あと、回転焼きの売れ行きも安定してきたようなので、このシーンは流行というか、必ず廃れるものなんだなぁと感じました。

算数!?

 

最後に、また算盤の登場です! しかもモモケンの友達!?いや、むしろモモケンよりも重要な人物に思えましたが、算哲とヒナタがどのように交わっていくのか楽しみです

ヒナタ誕生

 

ついに、ヒナタが生まれました 正確には先週末に生まれたのですが、この出産後の帰り道で「ひなた」と名付けました。

まあ、最初から分かっていた名前ではあるのですが、あまりにも安易で、ちょっとがっかりしました。

ジョーがもう少し子供の名前をどうするか話してから「ひなた」と名付けると思っていたのですが。

私は、ジョーがもう少し話してから、その子に「ヒナタ」と名付けると予想していたのですが。同じように命名されたヒナタは、そんなことは気にしない性格に生まれていた。

吉右衛門結婚きたー

 

先週、「吉右衛門が結婚するのでは?という感想を書いたのですが、見事に結婚が決まりましたね しかも、予想通り蕎麦屋の娘さん。

そして、あの懐かしいラジオ体操のシーンで彼女が登場するのも嬉しいですね。

今回の朝ドラ「みんなおいでよ」は、何だか物語がつながっているような気がします。

杏子の話も、登場人物のつながりも、靖子が歩んできた瑠衣の道も、全部つながっている。

吉右衛門もまた、父親と同じ道を歩んでいる。

名言!?

 

瑠衣は掃除の仕事が好きだった。

で始まった朝ドラ「カムカムエブリバディ」41話。

まず、ナレーションで瑠衣の気持ちが丁寧に説明された。”シャツの汚れを落とすたびに、過去のしがらみから解放されると信じています “というのは、名言のようですが、内容を考えるとちょっと……という感じもします。過去のシーンで、靖子とロバートが抱き合っているのを目撃した瑠衣は、そのとき何を思い、何を勘違いしたのだろう。

大人の目から見ると、小学校の入学式をサボって男とイチャイチャしてたんだろうけど、小学1年生ってそんなに頭いいのかなあ。

小学5年生とはいえ、純粋に「なんで子供作るんだろう」と思うし、ましてや小学1年生が男と女の区別がつくとは思えない。

そうすると、自分よりもロバートが大事だと思ったんですね。

自分が大切にされていないと感じたのでしょうか?

今までのお二人の関係を見ていると、愛情を感じなかったわけでもなく、今回だけ嫌だと表現するほどピリピリしていたわけでもないような気がするのですが。

今後、このようなことがわかるかどうかはわかりませんが、ぜひ、その時の瑠衣の気持ちを明らかにしてほしいものです

 

 

 

Let’s go to Tokyo! 今日、久しぶりにももんがみーちゃんの心に響く言葉を言ってくれました。

“みーちゃん、東京に行きたくないの?” 物語の方向性としては、そういうことになるのかな。桃音は、意外にも自分の言葉に素直ですよね。

りょーちんが百音に声をかけたときは完全に突き放していたし、みーちゃんはそういうのを冷たいと言っていたけど、東京に行きたい!とどんどん石を積んでいく。でも厳密に言うと、彼は東京に行きたいのではなく、研究をしたいのです。

朝ドラ『おかえりモネ』の103話では、みーちゃんが涼を乗り越えて、自分のやりたいことをやってくれることを期待しました。

マサケンとは?謎の手紙を受け取った長浦家ですが、推測するに、民宿時代の常連客に手紙を書こうとしていたのではないでしょうか。

突然の正則に視聴者はSNSで戸惑い、皆が戸惑った後に正則の正体が明らかになったのです! 島の里親制度のことを初めて知りましたが、正則さんはホームステイの子なのかな?正則はホームステイができたのかどうか。島の里親制度の話になるのかどうか気になりますね。

単発の話なのか、それとも民宿再開の話でまた登場するのか、確認してみたいと思います ついに告白が!?そして、それにつながる動きが今日解き放たれた! ついに辰巳が畳み掛けるように告白します。

“おじいちゃん “が辞められる年齢になったのはいいことですが、自分の代で廃業する決意を表明したことで、後継者問題が浮上してきました。

みーちゃん、若くて元気なのはいいことだけど、もうちょっと考えたほうがいいよー。もうすぐ次のエピソードが来るんだから 次回の放送が早すぎませんか?個人的には、次のエピソードが起こらなくてイライラしているモネの姿を期待していたのですが、あっさりと次のエピソードが起こってしまってがっかりしました。しかし、講演の内容は義務教育レベルの内容でしたよね?

でも、話している内容は義務教育のレベルです。その程度のこともわからないようでは、高校入試に失敗しても仕方がない……。でも、菅沼さんは主張もしっかりしている。大きな乾燥室を見て、火葬場の釜だと思ったのは私だけでしょうか。でも、水分を取らないと割れてしまうなんて聞いたことがありません。

水分を取らないと火葬場の釜になるというのは聞いたことがありません。10日から2週間、木材を乾燥させるのは大変な作業です。林業だけでなく、農業もそうですが、自然相手の仕事は大変だなとつくづく思いました。

いよいよ、試作品の製作に入りました。

あっという間に完成しました。みんなで喜んでいると、クマが「重くない?」と言ってきました。私もそう思いました。見た瞬間、子供たちが持てるかなと思ったら、案の定持てました。

私は製品を作ることに集中し、エンドユーザーのことを考えていませんでした。エンドユーザーのことを考えて商品を開発するのは常識ですよね。

そして、納期についても言われました。

それは、入札の前にあらかじめ知っておくべきことではないでしょうか。もし、納期を知らされずに落札していたらどうなっていただろう。

森林組合の人たちは、ちょっと天然すぎるのではないか?誕生日プレゼント、サプライズですね。感動しました。

夜中に電話がかかってくるのは、きっと良くないことだと思います。

夜中に電話がかかってきたら、きっと誰かが死んだと思ってしまいます。

涼ちんがいなくなったという電話だったのですが、モネはちゃんとみーちゃんに伝えていて、お姉さんだなと思いました。

涼ちんがいなくなった理由も、おばあちゃんが長浦家に来たときのことが原因でした。

おばあちゃんが手渡した封筒から死亡診断書がチラッと見えたのです。

それだけで、すべてを悟ってしまったんですね。

行方不明者の死亡届を出して、供養までしてあげようと思ったのだろう。

これは、震災後からずっと続いていることですよね。

今でも行方不明の人がいるのに、死の報告をして区切りをつけている人がいるのかと思うと、痛々しい光景でした。

ただ、私はどうしてもシンジ君に対して少し乱暴な言い方をしてしまいます。

最愛の妻を失った気持ちは理解できるが、息子の涼ちんが一生懸命働いているのに、息子のためにも立ち直りたいとは思わないのだろうか。それで涼ちんが自殺してしまったら、後悔しか残らないじゃないですか。真治の気持ちは分からないでもないけど、親の役目は子供のために生きることだよ。

涼ちんを心配して電話をかけたが、回線が切れていた。

 

 

 

以上が、朝ドラ「ひまわり」第6週目第35話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!