ひまわり第33話のネタバレあらすじ!あづきと赤松の関係

こちらでは、朝ドラ「ひまわり」6週目第33話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。

ひまわりの第32話「無実を語る」では、達也はついに自分が無実だと語るストーリーでした。

ひまわりの第33話「あづきと赤松の関係」では、のぞみがあづきと赤松の関係が気になっているが、聞くことができないストーリーとなっています。

朝ドラ『ひまわり』
1996年5月8日(水)放送
第6週サブタイトル『人は見かけによらぬもの?』

ひまわりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ひまわり』第33話のネタバレあらすじ

ここからは、5月8日に放送された朝ドラ「ひまわり」第33話のあらすじをまとめたネタバレです。

ひまわり33話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

達也が自分で無罪を主張したことに南田家は安堵し、赤松の事務所を訪れたのぞみとあづさ。
どうやって達也の口を開かせたのかと興味津々に聞くのぞみ。
だが、赤松は策など何も講じていないと言い、あづさと二人で話がしたいから帰れと告げる。
そして、夜道が危ないからとたまたまやって来た星野に送ってもらうことに。
道中、星野からデカい女は好きだとからかわれていると、純一郎と遭遇する。
赤松の事務所では、あづさが家族以外の誰かと話がしたかったと言い、徹の居場所が分かったことを告げる。
一方、のぞみと純一郎、星野は3人で屋台に。
星野から、赤松が大きな事件を手がける名の通った弁護士であると聞かされる。
星野自身もフリーで記者をしながらも、弁護士を目指し、司法試験を受け続けているという。
のぞみと純一郎も法学部出身と知った星野は、法学部出で司法への道を目指さないことを皮肉る。

 

ここまでが、5月8日に放送された朝ドラ「ひまわり」第33話のあらすじのネタバレです。

ひまわり第34話のあらすじを知りたい方は、第34話『母親の婚約』へ読み進めてください。

朝ドラ「ひまわり」第33話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ひまわり」第33話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

YOUさん、怖いです。

 

予想通りでしたが、YOUさん怖すぎですよね。

話し方は、静かに落ち着いて話している感じなのに、あの冷たい目つきと口調はマジで怖いです。劇中では、誰かが殺されてもおかしくないサスペンスで、ドキドキしました。

まあ、靖子は注文を間違えたという事実も伝えなかったし、そういうことなんだろうけど。

 

そのためのマブダチなのだ!

 

ほら、きぬちゃん、やっぱり俺のマブダチだ!」。この子は本当に周りが見えている。

全くしゃべれない靖子の状態から、状況を完璧に把握する能力を持っている。

お金を渡せば、稔が激怒して母を叱るだろうと思ったのだろう。

きっと駆け落ちしてラブラブになることを望んでいるのだろう…。

柏餅

 

今日は柏餅が登場しましたが、マジで美味しそうですね。和菓子屋の子供だったら、毎日和菓子が食べられそうでうらやましい反面、毎日おやつに和菓子があったら飽きちゃうかもと思う気持ちも半分ありますね。

でも、最近の和菓子は余計なものが一切入っていないと思うので、さぞかし美味しいんだろうなと想像するだけでよだれが出そうです。

子役

 

吉右衛門さん その時代に生まれた子供か~~~、でも久しぶりに棒読みの子役を見たけど、セリフで話すけど味があって面白いね。ケチな軍人の息子がこんな立派な男に育って、本当に感動の涙ですw

戦争体験談

 

朝ドラの定番ネタ「戦争」。すでに3話目にして戦争の話とは、かなりのハイペースですね。

ノモンハン事件」は、かなりの事件です。

戦争により永久追放となりましたが、お菓子作りは何が禁止になるのでしょうか?でも、やっぱり岡山のパーマメントは朝ドラ「あぐり」しかない!?ちょうど「あぐり」の時期と重なりますね。

ここであぐりちゃんが登場すれば、大きな話題になるのですが、さすがにそれはなかったですね。

途中退席について

 

城一郎の「陽だまりの中で」を聴いている瑠衣は、康子との思い出を思い出そうとしている。

記憶の扉を開いた瞬間でしたが、ある意味、彼女は耐久レースを完走できず、リタイアすることになったのです やっぱりお店でと思いきや、夏祭りは昼間に開催されたことが判明。このシーン、実は康子と重なっているんです。

康子も稔と夏祭りに行ったが、祭りの最中に悠に「結婚は無理だ」と言われ、落ち込んで帰ってしまった。

母親の靖子と子供の瑠衣も同じように夏祭りから逃げ出す。

 

ジョーは二人を追いかける。

 

我らがジョーさんがルイを追いかけてきたのだ! さすが宇宙人、人探しの名人です。

でも、来てくれたのはいいのですが、ありのままの姿で来てくれました。ジョーさんがなぜあの曲を選んだのか不思議だったのですが、以前弾いてあげた時に特別な曲だと察知していたとは思いもよりませんでした。

でも、瑠衣にとってはある意味、特別すぎる曲でしたね。

ジョーは瑠衣の黒歴史を白歴史に変えることができるのか?これからのジョーの活躍に期待ですw

あずきの声を聴け!

 

ついに靖子も職人の域に達したか! 祖父から父、そして娘へと受け継がれる伝統、”アズキの声を聞け!” あずきが買えるようになって、「おいしゅうな~、おいしゅうな~」と、まさに和菓子屋「たちばな」復活の兆しw そして、るいさん、また大きくなって可愛い~♪ ラジオも買えるようになって、かなり復活してきたんじゃないですか?今、甲子園球場で再会したシーンや、優を気遣う靖子の優しさなど、ほっこりするアバンタでしたね。

 

想像してみてください!

 

瑠衣との英会話ラジオを聴く靖子。

英会話と亡き夫・稔さんとの生活を想像したのですね。

叶わぬ夢と思いながらも、瑠衣さんと過ごした幸せな日々を想像するだけで泣けてきますが、稔さんは瑠衣さんをとても愛していたのでしょう。

想像通りだと思います。

そんな風に幸せな日々を想像しながら生きていた人がたくさんいたと思うと、今ある平和のありがたみが身にしみますね。

 

早すぎる!?

 

いやー、朝ドラ「Come Come Everybody」の展開の早さ、これは本当にお家芸にすべきですね。

仙吉が岡山に連れ戻そうとやってきましたが、靖子は断固として拒否。

意志は固そうだし、まあ、そう簡単には帰らないだろうと思っていたら、たった1話で帰ることを決意!?マジで今日はストーリーに無駄がなかったなー。でも、その母を動かしたのは、彼女の子供である瑠衣ちゃんでした。

瑠衣の生涯の傷跡が応えたのです。

骨折だけでは、おそらく岡山に戻ることはできなかったでしょう。

 

 

 

 

プロジェクト名を見た瞬間、エヴァンゲリオンの「人類補完計画」を思い出しました。斎田さんと山上さんはこのプロジェクトにとても興味を持っていたが、気象予報士が地方で生計を立てていくのは少し難しいようだ。

医療関係の仕事をしている知り合いの医師」ではなく、「私の彼氏」と言ってくれればいいのにと思った。信頼性の高い情報を、県単位ではなく市町村単位で発信していく方針だそうですが、そのためには気象予報士の数を増やさなければなりません。

しかし、そのためには気象予報士の数をかなり増やさなければならず、コスト面でどう折り合いをつけるのかが気になりました。

また、気象予報士のモチベーションについても考えなければなりません。

地方ではなく都会で働きたいという人もいますし、人類補完計画というか、全国計画としてはかなりハードルが高いのではないかと……。斎田さんと山上さんは見ているだけかと思ったら、セリフがあったんですね。!!!!良いことなのか悪いことなのかは分かりませんが、二人にとっては良いことなのでしょう。

<span id=”toc9″>お互いに名前で呼び合うことに慣れたことに感動しています。お母様には本当に頭が下がります。

朝ドラ「おかえりモネ」第87話では、パソコンの前で登場人物2人の肩が重なり、2人の関係が深まっていることが感じられます。

コウジがトメに来たとき、何気なく笛を作ってモモネにプレゼントしたんです。

それがここで活きてくるとは!?来週のように、落ち込んだ時や決心した時に山の上から笛を吹くシーンを期待していたのですが、まさかここで笛が回収されるとは?いやいや、きっとそんなシーンがあるのではないでしょうか?コード・ブルー。ようやく助かった人たち。

きっとそんなシーンがあると思います。

圭介が助かって本当に良かった!」と。おかえりモネ」の前に放送されていた朝ドラ「あぐり」では、ヒロインの夫の名前が「エイスケ」で、彼は自由人なので、エイスケと圭介は似ているんですよね~。と一人で突っ込んでいました。

すると、何となくわかる?なんと、SNSで同じコメントをしている人がいたのです 同じことを考えている人がいるんだと、ちょっと嬉しくなりました。クレーマーネタかと思いきや、逆になってしまった。

それをどう受け止めればいいのか、よくわかりません。

菅波さんの言葉はキツイですねー。でも、彼の言ったことはごく普通のことです。

プロならきちんと仕事をするべきだというのはわかりますし、「仕事をしているときに見つけたいものがある!」というのが失礼なのもわかります。また、「仕事中に探し物をしたい!」というのが失礼なことだということも理解しています。

しかし、それを面と向かって言うというのは、かなり議論の余地があるのではないでしょうか。そこまでしなくてもと思う人もいれば、親心だと思う人もいる。

賛否両論あると思いますが、私が気になるのは、彼が本当に落ち込んでいないかということです。

私は、この作品を見て、「この人は、何を言いたいのだろう?

電話がかかってこないときはハラハラしましたが、まさかまたハラハラすることになるとは思いませんでした。菅波先生はいつも仕事中に電話してくるんですよね。

だからあまり時間がないのだと思いますが、何かを感じ取ったのでしょうか。クリスマスだったみたいだし、電話してきたんだから出てよ!」。電話してきたんだから出ろよ!」と心の中で怒鳴ってしまいました。精神的にダメージを受けているのはわかっているけど、それを癒すのはあなたでしょう?そんな時に電話に出る気にならない人とは結婚できないのではないでしょうか?開始30秒で緊迫感が出てきて、朝ドラ「馬姉ちゃん」を見ていた時の緊張感が一気になくなりました。なぜ漁協に行ったのかはわかりませんが、本当にノープランだったようですね。

菅波先生は相変わらず厳しいし、二人の関係も恋人同士という感じではないですよね?

このままでは、最後まで結ばれないような気がしてなりません。

でも、菅波先生は大人です。

正しいけど冷たい言い方で、でもちゃんと導いてくれる優しさを持って、なんとかゴールにたどり着いてほしいものです。

ビールマリアンナはどうしてもビールが飲みたい。

悔しそうな表情を浮かべていました。

浅岡さんのようになろうとしていないからなのか、それとも何か他に原因があるのかはわかりません。私のことを恋愛対象として見ているのかどうかはわかりませんが、仕事に対する姿勢は何かやりたいことがあるようですし、マリアンナの今後の展開が楽しみです。

もう一人の迷える子羊、すーちゃん。

彼女はドラマネタが多いのですが、そこで結婚して新婚生活を始めるというのは、ドラマでしか見たことのない展開です。

 

 

 

 

 

以上が、朝ドラ「ひまわり」第6週目第33話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!