こちらでは、朝ドラ「ひまわり」5週目第26話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。
ひまわりの第25話「達也が逮捕」では、アルバイト先の売上金を盗んだ疑いで達也が逮捕されるストーリーでした。
ひまわりの第26話「達也の姿を知る。」では、カラオケルームの店長・田中に会い、達也の姿を知るストーリーとなっています。
1996年4月30日(火)放送
第5週サブタイトル『人は見かけによらぬもの?』
朝ドラ『ひまわり』第26話のネタバレあらすじ
ここからは、4月30日に放送された朝ドラ「ひまわり」第26話のあらすじをまとめたネタバレです。
ひまわり26話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
のぞみとあづさは事情を知るため、達也のアルバイト先であるカラオケルームに向かう。
店での達也は、客にいちゃもんをつけ怒らせたり、同僚と喧嘩したりと、態度が悪かったという。
店長の田中は、そんな達也を何かと気にかけてくれたようだが、正直どんな家庭で育ったのかと思ったと言う。
家では見せない達也の姿を知り、ショックを受けるのぞみとあづさ。
家族はみな達也は良いやつだと言うが、あづさは責任を感じて落ち込むのだった。
翌日、真紀が達也に会いに来たが、のぞみは何とか誤魔化して帰ってもらう。
優は、あづさに翌朝話があるから自分の店に来てくれるよう言って、立ち去った。
ひまわり第27話のあらすじを知りたい方は、第27話『徹の居場所』へ読み進めてください。
朝ドラ「ひまわり」第26話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ひまわり」第26話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
何か考えるよ!
今日のイサムは、「かっこいい」の一言です 康子が光里のことを心配すると、「俺が何とかしてやる!」と言い放ちます。かっこよすぎませんか~ 勇は、動くと決めたら行動する男です! 朝一の始発が何時なのかわからないけど、みんなが起きてくる時間より早く出発したのかなぁ。あと、岡山に行けって言ってたけど、どこに行けばいいんだろう?とふと思いました。
そこに知り合いがいるとか言ってくれればいいんですけどね…w これはSNSで話題になりましたね~。せめて住むところがなければ路頭に迷うとか、そもそもどこでお金を手に入れたのかとか言われていましたが、それにしても今日一番輝いていた勇姿はカッコイイとしか言いようがありませんね
子供にはイライラする
康子は瑠衣と一緒に大阪に逃げた。
なんとか家を確保した二人だったが、生計を立てるために、芋から作った飴を売ることにした。
なかなかうまくいかず、苦しい状況だったが、こういうリアルさがいい。
朝ドラ「おかえりモネ」の場合は、わりとなんでも簡単に解決していたので、もう問題は解決したのか?という感じでしたが、靖子の場合は、「そう簡単にはいかないだろう」と思いながら見ていました。
そして、印象に残ったのは、うまくいかなかったからこそ、子どもへの不満を爆発させたところです。
そんなの「あるある」じゃないですか!?もうちょっと待てよ」と思うのですが、子どもは気にしていません。
すごくリアルで共感できるシーンでした。
野球で通用した!
どうやって野球チームを作るんだろうと思っていたら、簡単にできてしまった。
そして、野球部に入ってから成績が少し上がって、やっぱり息子になったんです!(笑 全然、何もないじゃないですか!」。チームワークのために野球をするべきだと主張する勇に、仙吉は真っ向から反対したが、右腕と思われる老人が「いい考えだ」と言ったので、それを受け入れることにした。
しかし、右腕らしき老人に「いい考えだ」と言われ、それを受け入れた。そう思ったのは、私だけだろうか。まあ、由宇の野球に対する揺るぎない愛情は悪いものではないが、経営者はそんな単純なものではないと思うのだ。
まさかの神経衰弱死!
また裏切られた!!!! まさか、ミツリのナレーションが死んだ! しかも、康子と姑のバトルもないまま終わってしまい、ある意味拍子抜けでした。
でも、悪い意味ではありません。
ナレーションでの死に様から、息子を失った悲しみから徐々に現実を受け入れて、最後は安らかに逝ったという印象が強かったです。
YOUさんも「ひどい人」とおっしゃっていましたが、ナレーションであんな最期を見せられたら、稔さんと一緒に天国で元気にしていてほしいです。
それにしても、木島家って男ばっかりですねー。いろいろと問題が起こりそうな予感…。
味方!?敵!?
なぜ一緒に行けないのかと問う瑠衣。
雪絵はその問いに答えられず、感じたことを口にしますが、瑠衣の額の大きな傷を見ながら「諦めたから」というその不穏な空気は何だったのか、間違いなく敵でした! そんな感じなんでしょうか?いや、確かに今までの雪絵の表情を見る限り、きっと優のことが好きなんだろうなということはわかる。
優が靖子に恋していることも、おそらく気づいているはずだ。
だから、康子を敵視して外堀を崩す作戦もいいと思うのですが、そういう作戦で康子をまた陥落させるのでしょうか。この流れが続くとしたら、瑠衣に事実と異なることを告げて洗脳するという形になるのでしょう。
朝ドラ『カムカムエブリバディ』が昼ドラ化! 私にとっては、いつもワクワクする展開です でも、やっぱり、康子には幸せになってほしいです。
ご主人様!ご主人様!ご主人様
師匠!生きてたんですか!?ディッパーマウスは帰ってきた!よかった!でも、息子はまだ帰ってこない。
死んだとばかり思っていたが、まだどっちかわからないようだ。
あと気になったのは、窓の外で音楽を聴いていた男の子。
あの少年は何か重要な人物なのだろうか。まさか、グッズを盗んだのはあの少年じゃないだろうな?顔は全然覚えていないけど、あの子はいつかまた現れるような気がする。
セリフは言えるんだろうな!?
殺せんせーとペアを組んだ五十嵐と京藤蛮。なんと、五十嵐と潘のコンビが登場。吉備之丞役で京藤蛮さんが出演されました! ドキドキしながら見ていましたが、ちゃんとセリフが言えるんですね! まあ、口調も動きも緩慢なので、吉備之丞のようなキレはないのですが、それなりの貫禄はありましたし、伴海綿座が演じる吉備之丞も面白かったです。
二人のやり取りも面白かったのですが、あの後、五十嵐が吉備之丞を演じ、桃源が左近を演じたのでしょうか。それが気になったので、明日にでも回想があるのではと、ちょっと期待しています。
チェーンソー 昨日、さやかもモネもノコギリを持ってジタバタしていたので、「このまま切ってしまわないかな?と心配していましたが、ノコギリを使って先に行ってしまいました!(笑 でも、昔の人はチェーンソーを持っていなかったから、ノコギリで切っていたんでしょうね。
また、昨日の最後の儀式的なシーンでは、昔ながらの木の手入れの仕方が感じられたので、いきなりチェーンソーで切られる瞬間を見て、現代の冷たさを感じました。撮影のために伐採されたわけですが、いったいいくら払ったのでしょうね。
ドラマの内容はともかく、本当にこの木を50年寝かせて、能舞台に使ってくれたら本当に素晴らしいと思いました。
樹齢300年のヒノキを伐採したのは良かったのですが、問題が1つありました。
伐採するのは貯蔵してからではないのか?と思ったが、そんな心配は無用だった。
問題は一瞬にして解決した。モネはハザードマップで被害のない場所を見つけ、祠に目をつけた。
祠が実際に現場で使われるのかどうか。
と思ってしまうほどだ。
周りからのプレッシャーも大きかったと思いますが、50年という長い年月を経て、即決した倉ちゃんもすごいですよね やっぱり…保管場所は解決して、あとはモネの問題が残っている。
私は、この問題を解決することができると確信していますが、私は、この問題を解決することができると確信しています。
明日、さやかに「東京に行く」と言うのだろうが、考えただけで涙が出てくる。今回は、「二人がお互いの傘の下にいるときから家に帰るまでの15分間を全部使ってもいいや!」と思っていました。と思っていたのですが、「相合い傘から帰宅までの15分を全部入れればいいんじゃないの?と思っていたのですが、すーちゃんにはちゃんとその話が伝わっていたようで…。しかし、大方の予想通り、そのまま帰宅してしまいました。
個人的には、てっきり「ちょっと濡れちゃったから、どこかで休もうか?みたいなことを期待していたのですが、菅波先生の性格からして、それはないだろうと思っていたら、案の定ありませんでした。それだけを感じました。
この感覚は何だろう?と思っていたら、「ふたりエッチ」を思い出して、なんだかモヤモヤした気持ちになりました。
そこまで大人の階段を上らなくてもいいので、もう少し発展させて欲しかったです。
最初は冗談かと思っていましたが、真面目な言葉であることがわかりました。
私もアイスクリームを食べると頭が痛くなりますが、キーンのせいだと思っています。
だから、今日は暑いので、かき氷を食べようと思っています 内田さんがモデルだったという話は、モネさんの誕生日会で明かされました。
それを察知したのは、我らがスーちゃん!?これが私のモテ期の始まりなのでしょうか!?これはきっと、スーちゃんがアタックして、内田さんが折れて付き合ってくれるのではないかと。
面白い展開になりそうな予感がしますw気仙沼オールスター今日登場したキャストは気仙沼オールスター! 一緒に野球ができないかと思うほどwプロポーズの最中に、出るのか?出るのか出ないのか?緊張しましたが、さすがは神庭先生。
“出るのか、出ないのか “と思うほど緊張していました。
ところが、電話をかけても誰も出ない。
そうなんです。
それは想像できましたが、想像できなかったのは、神庭先生の「落ち着け。
一人で行けばいいじゃないか”。その言葉を聞いて、まず思ったのはそれでした。
その言葉を聞いてまず思ったのは、「明日は会社が休みだと知っていて言ったのかな?そう思いました。
日帰りで帰ってこれるかもしれないが、明日が休みでなければ時間もないし、厳しいだろう。
結局、浅岡さんと高村さんに事情を説明しに行くことになり、休みをもらって一件落着となった。
先生、どうですか?今日の先生の言葉はかっこよかったですよ “どうして一人で行かないの?” “また言うの?”どうして一人で行かないの?” “何もできないくせに” “今の君はそんなに無力じゃないだろ?” “かっこいい!
タクシーに乗れば、時間内に戻れるよ。
でも、お金がかかりそうだな。
どうしたらいいかわからないけど、がんばってみようかな。何もできなかった」→「がんばる!」という流れにはちょっと感動しましたが、先週、彼女が一生懸命勉強しているシーンがほとんどなかったので、必死さが伝わってきませんでした。
さすがにミカンを捕まえるシーンとかはありましたが。案の定、ミカンを捕まえたりするシーンがありましたが、案の定、菅波先生は運動音痴!?食べ物を投げるのがいいのかどうか、よくわかりません。
嘘をつくのがうまいかどうかはわかりません。
以上が、朝ドラ「ひまわり」第5週目第26話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!