ひまわり第125話のネタバレあらすじ!自分の甘さ

こちらでは、朝ドラ「ひまわり」21週目第125話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。

ひまわりの第124話「プロポーズ」では、純一郎がのぞみに突然プロポーズするストーリーでした。

ひまわりの第125話「自分の甘さ」では、のぞみの主張通り被告人に桎梏猶予の判決がでたが反省の様子が見られず、自分の甘さを思い知るストーリーとなっています。

朝ドラ『ひまわり』
1996年8月23日(金)放送
第21週サブタイトル『一難去ってまた一難?』

ひまわりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ひまわり』第125話のネタバレあらすじ

ここからは、8月23日に放送された朝ドラ「ひまわり」第125話のあらすじをまとめたネタバレです。

ひまわり125話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

初めて判決文を書いた裁判で、のぞみの主張通りに執行猶予の判決が下る。
だが当初と違い被告人に反省した様子がなく、自分の出した結論が甘かったと落ち込むのぞみ。
さらに、純一郎にも言われた「人に対する鈍感さ」を北山裁判官からも指摘される。
一方星野は、純一郎が福島に来た事を知り、それがプロポーズだということも察しが付いた。
そんなのぞみと口論になった星野も、のぞみに対して「鈍さ」を指摘する。
皆に鈍いと言われ腹が立ったのぞみは、星野に逃げていると言い返す。
図星を付かれた星野は、「じゃあ踏み込んでいいのか?」とのぞみに迫り・・・。

ここまでが、8月23日に放送された朝ドラ「ひまわり」第125話のあらすじのネタバレです。

ひまわり第126話のあらすじを知りたい方は、第126話『のぞみの思い』へ読み進めてください。

朝ドラ「ひまわり」第125話の感想まとめ

こちらは、朝ドラ「ひまわり」第125話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

高速開発!

久しぶりの高速です!

朝ドラ「カムカムエブリバディ」はヒロインが3人いるので、いつもの3倍のスピードで展開しなければなりません。

靖子の結婚のテンポの良さには驚かされましたが、瑠衣の結婚話もあっという間に決着がつきましたね~。

まず、コンテストの結果からして、速すぎる!

かなり引きずるかと思いきや、あっさりジョーが優勝。

そして、トミーは「まったく悔いはない」と、相変わらずの男前ぶり。

まあ、結果は置いといて、瑠衣が帰ったら結婚しようぜ! これがまた早すぎるんですよー。

まだ付き合って何日も経ってないでしょ?

試着室事件からまだ数日しか経っていないと思うのですが、それならもしかしたらお二人はまだ本当に結ばれていないのかもしれませんね、私の記憶違いでなければ。

久々の朝ドラ「Come Come Everybody」の展開の速さに、嬉しくなってしまいますが、瑠衣ちゃんが東京に行くのか、行かないのか、早く知りたいです

何でも知っている

そして、やっぱり大矢さんは何でも知っているんですね~。

一筋縄ではいかないと思ったけど、やっぱりね。

とても有能な人だと思います、自分のやっていることを分かっている人だと思います。

今日はオケに泣かされそうだなぁと思ったシーンでした。

家族への手紙!

今日から朝ドラ「おかえりモネ」が始まりましたね。

今日は手紙からスタートですが、いきなり家族から手紙が届いたら、本当に怖いですよね?

家族に手紙を書いたことがない人がほとんどだと思いますが、いい知らせでないかとドキドキしています

2025年という時代に、昔ながらの親への手紙の書き方を見せる百音さんですが、「とにかくこの島を出たい」という気持ちから「とにかくここにいたい」という気持ちへの変化が見て取れました。

方言指導

いきなり菊人形劇が始まりましたね~。

何事かと思ったら、瑠璃子さんの練習に付き合い、方言指導までしていたんですね~。

瑠璃子さん、いや、瑠璃子さん、頑張ってるんですねー。

頑張りを隠すタイプだったんですね?。

でも、そういうのって、正直に言っていれば、みんなに誤解されるから、違ったんだろうなぁ。

今日は、頑張る瑠璃子さんに涙しました

シュガー

砂糖は一応残っていたのですが、とても綺麗な状態でした

その砂糖を見た金太の目には、生きる力がよみがえったような気がしたそうです。

キンタの復活とともに「おいしーなーれ、おいしーなーれ!」。

ミツリたちも食べていたが、「おはぎゅう」ではなく、普通に「おはぎゅう」と言っていた。

なにはともあれ、キンタが華麗に復活してくれてよかったです。

さすがにベリー

城一郎が東京に行ってから1ヶ月が経った。

のんびり待っていた瑠衣に、ガツンと一発!

ベリーの話を聞いていて、「木綿のハンカチーフ」という歌を思い出しました。

あの曲は、遠距離恋愛中の女性が、彼氏が東京に行くのをずっと待っていたのに、東京であまりにも楽しそうにしているので、忘れてほしいという内容です。

丈一郎はそうならないと思いますが、ベリーの言う通り、丈一郎に近づいてくる女性はいると思います。

口上

3週目の今週は、さすがに口頭発表がありませんでした。

第1週、第2週と2週続けて口頭発表があったのだが、予告通り、第3週はいつもの朝ドラの流れに戻ったのである。

しかし、決して油断は禁物!

いつ口パクで始まるかドキドキしながら見ましょうw

癒し

癒し系は完治くんだけでした。

彼が満州に行った時、”この子は… “と思いました。でも、ここぞとばかりに、優しさに溢れていました。

一言で言えば、着物には罪はない。

やるからには、連れてきて放り出すしかない。

今日はアバンがない!

昨日に引き続き、今日もアバンはありません。

今までの朝ドラでは、結末がなくかなり重い話になることが伝えられています。

オープニングがないままドラマが始まると、ちょっと身構えてしまいますね。

今日も、波乱万丈の展開が予想されたが、なんだかほのぼのとした結末になった。

花束

千代に花が届いたけど、あれってまさか一平が用意したんじゃないでしょうね?

その後、映画女優ではなく舞台女優として道頓堀に異動になり、新喜劇のメンバーとして一平さんと一緒に道頓堀に来ることになりました。

何度もフラグを集めている朝ドラ『お朝やん』では、「あのシーンを用意したのは自分です」と告白するシーンがあるのではないでしょうか。

そこまでする理由は、大山がすでに千代を投入することを彼女に伝えていて、彼女が取り残されるのが嫌で、演技魂に火をつけるために花を贈ったからだ。

他にもいろいろな可能性がありますが、花はフラグとして覚えておこうと思います。

人生は短い、愛すべきもの

るいさんは、恋をするのが怖いんです。

今日は、おじさんにお願いして取ってもらいました。

弁護士との一件で恋愛に臆病になってるんです。

ここでストップをかけて、相手からもう一押ししてもらうのが少女漫画の王道パターンですが、あの城一郎さんですよ~!?

城一郎からのもう一押しはないと思うので、瑠衣自身が前に出るしかないのかなと感じました。

撮影スタジオ

女優になると決めてからの行動も、千代さんらしかったです。

まさか、撮影所のお偉いさんのところへ直接相談に行くとは思いませんでした。

しかも、門番の守屋には、ことごとく見抜かれている。

あのハゲヅラはどこから持ってきたんだろう?

というやり取りが、むしろしんみりとしてしまいました

千代ちゃんの方が似合うと思ったんだけどなぁ。

サメ

バスに乗っているときに、ちらっと見えたぬいぐるみ。

サメのぬいぐるみを持っているのです! と思ったのですが、見事に入り込んでいましたね。

面白すぎでしょう?

サメの生態に興味があって、ぬいぐるみを渡されるなんて、ちょっと理不尽だと思います

これが雑種の寝言

千代を励ましに来たメンバーも和気あいあい。

それが終わった後は、添い寝のシーンでした。w!って感じでした。

なんでこんなに離れて寝れるんだろう?

現実的に考えれば、同じ方向で寝るのが普通なのでしょうが、ドラマではそういうシーンが多いらしいです。

女の子と男の子

昔話があるんです。

この時代、女の子と男の子の違いの刷り込みは何だったんだろうとつくづく思いますね。

お兄さんを見ると、全然継ぐ気がないんだから、康子がやりたいならやらせてあげればいいんだよー。

以上が、朝ドラ「ひまわり」第21週目第125話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!