ひまわり第107話のネタバレあらすじ!心配

こちらでは、朝ドラ「ひまわり」18週目第107話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。

ひまわりの第106話「あずさの告白」では、あづさが徹に、赤松からプロポーズされたことを打ち明けるストーリーでした。

ひまわりの第107話「心配」では、赤松が事務所を空けたまま戻ってこず、のぞみたちが心配するストーリーとなっています。

朝ドラ『ひまわり』
1996年8月2日(金)放送
第18週サブタイトル『ならぬ堪忍、するが堪忍?』

ひまわりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ひまわり』第107話のネタバレあらすじ

ここからは、8月2日に放送された朝ドラ「ひまわり」第107話のあらすじをまとめたネタバレです。

ひまわり107話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

達也は家族が壊れたのは赤松のせいだと言ってしまったことをのぞみに打ち明け、反省する。
さらに、実母と連絡を取ろうとしたが駄目だったことや、赤松も連絡先を知らなかったことを告げる。
のぞみは、司法修習で福島に戻ったら自分が桂子の居所を調べると約束する。
一方、赤松の好意に心が揺れるなか、桃子から赤松との関係をハッキリするべきだと言われる。
星野は、赤松に言い過ぎた事が気になり、福島に戻る前に事務所を訪れる。
だが赤松は昨夜から不在のままのようで、ジャイアントで手伝うのぞみにそのことを伝えに行く星野。
のぞみもまた、達也が赤松にひどい事を言ったことが気になり心配になる。

ここまでが、8月2日に放送された朝ドラ「ひまわり」第107話のあらすじのネタバレです。

ひまわり第108話のあらすじを知りたい方は、第108話『赤松に会いに』へ読み進めてください。

朝ドラ「ひまわり」第107話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ひまわり」第107話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

博覧会関連

今日は義男の最期に立ち会う日でしたが、義男と完治を繋いだのは白布でした。

彼だとは思っていましたが、まさか店長だったとは!

見た目はそんなに怪しくない店だったので、丸ごと生まれ変わろうとしてる印象です。

ダサい。

内田くんは、昨日も今日もなぜかキーパーソンです。

お気づきかもしれませんが、内田くんははっきり言う人なんです。

たしかにダサいと感じましたが、100%後ろ向きの鮫島さんもなかなかいい味出してましたw

朝岡さん 8年前

浅岡さんは、8年前の震災の時に現地にいました。

8年前と同じように振る舞う浅岡さんは、きっと根っからのお天気お姉さんなのだろう。

それはもちろん、人助けのため、被害を抑えるために行動しているのであって、とても立派な行為だと思うのだが。

最近はリアルタイムで土砂災害が起きているので、身近な問題だと思い、気がつけば気象に興味を持つようになりました。

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朝ドラファンの皆さんのコメント!