ひまわり第101話のネタバレあらすじ!住所

こちらでは、朝ドラ「ひまわり」17週目第101話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。

ひまわりの第100話「20年前のこと」では、あづさが20年前のことをのぞみと達也に告白するストーリーでした。

ひまわりの第101話「住所」では、達也が徹に桂子の住所を知りたいと訴えるストーリーとなっています。

朝ドラ『ひまわり』
1996年7月26日(金)放送
第17週サブタイトル『ならぬ堪忍、するが堪忍?』

ひまわりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ひまわり』第101話のネタバレあらすじ

ここからは、7月26日に放送された朝ドラ「ひまわり」第101話のあらすじをまとめたネタバレです。

ひまわり101話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

優(三宅裕司)は妊娠した桃子(川島なお美)の安産のためのダイエットに付き合い、薫乃(藤村志保)からあきれられる。のぞみ(松嶋菜々子)は薫乃に、今の家に満足してるのか、と聞く。達也(遠藤雅)は、生みの母である桂子の住所を知りたいと父親の徹(寺泉憲)を訪ね、あづさ(夏木マリ)に不満があったのか?赤松(奥田瑛二)にライバル意識があったのか?と質問攻めにする。徹は「お父さんが悪かったんだよ」と答えるが…。

 

 

 

達也は、徹(寺泉憲)のもとへ行き、圭子の居場所を聞き出す。

何が知りたいんだ?

何もしない」達也はそう言うが…。

ここまでが、7月26日に放送された朝ドラ「ひまわり」第101話のあらすじのネタバレです。

ひまわり第102話のあらすじを知りたい方は、第102話『傷の手当て』へ読み進めてください。

朝ドラ「ひまわり」第101話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ひまわり」第101話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

トレンディング

内田は怪我をしたことで トレンドになったと言っていましたが その記事のタイトル “Was It Too Soon?” はどうなんでしょう?というのはどうかと思います。

つまり、あれは浅岡の後任はまだ早いというディスり記事だったということですよね?

なんか「かわいい」っていうフォローがあったけど、マリアンナはそういうの求めてないみたいなクールな顔してたし。

おそらく現実ではファンとアンチがネット上でいがみ合ってるんだろうけど、アンチに負けないでほしいな?

半月目

稔の戦死の知らせが届いてから半月が経った。

相変わらずの展開の早さには慣れてしまったが、君は涙を流して生きている。

半月が経ち、瑠衣も成長しましたが、鬼の戒刃の煉獄さんの言葉を思い出します。

「立ち止まってうずくまっても、時間の流れは止まらない。

寄り添って一緒に悲しんでくれることはない。

康子とリンクしているので余計に涙が出ますが、一番は産みの親である美登里です。

朝食のシーンでは、父・仙吉や兄・勇は立ち直ったように見えるが、宮里だけは深い悲しみを抱えている。

もちろん康子も相当なショックを受けているが、子を持つ親として、母親の悲しみに比べれば、より感情移入してしまうのは仕方のないことだろう。

着せ替えが必要!

ジョーが衣装にケチャップをこぼした事件。

瑠衣はそのテカリを拭こうとシャツを一生懸命洗ったが、全部つける必要はあるのだろうか?

ケチャップは一面についたわけではないので、部分的に落とせばいいような気がしたのですが。

昨日の放送では、ケチャップが取れたので、その部分だけトントンと叩いて取り除いていました。

庶民の掃除の知識はわかりませんが、全部つけなきゃいけない状況もあったかもしれませんね~。

馴れ初め編 続き

田中さんから話の続きを聞いて、なんだかお母さんのイメージが変わりました。

ガツガツしているところは今と同じですが、音楽の音色に影がないんです。

ずっとドジな音楽家だったけど、お母さんにとってはそこが光っていたんでしょうね。

断片的な話ですが、どちらかというと、田中さんがディスられたという話でしたね。

あそこで全肯定されると気持ちいい!って、全否定されたから。

涙の朝

日向は五十嵐に別れを告げる。

涙で朝を迎えましたね。

ひなたの放つ光は、そんなにまぶしいのでしょうか。

ひなたは社員というわけでもなく、脚光を浴びたわけでもなく、本当に普通の人なんですよ?

すみれみたいに女優になってたら五十嵐の気持ちもわかるけど、ひなたを責めて逃げてるようにしか見えないんだよなぁ。

タヌキ親父

大山社長、本当にタヌキ親父ですねー。

見透かされているようで・・・。あいつも悪い奴なんだ・・・。

当て馬かと思ったら、熊田が代弁してくれた。

これまで見てきたように、大山社長は根っからのエンターテイナーなのだろう。

何でも使って雰囲気を盛り上げるところは商売人の鏡かもしれないが、当てられる側の人間はたまったものではない。

ぜひとも大逆転劇を演じてほしいものだ。

百里の爆発

今日もももクリが大爆発!

昨日は、仙之助に面と向かって「面白くないよ!」と言いましたが でも、今日はすごく嬉しそうな顔をしていますね。

オバチャンは、ももクリが嬉しそうにしてるのが嬉しいんだよ。

最初はなんだこいつと思ったけど、ももクリがこんなに可愛くなる日が来るとは思わなかったし、ますますももクリが好きになったよ。

ペア殺しをすることになった五十嵐と伴京三。

なんと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?

とドキドキしてしまいましたが、ちゃんとセリフが言えるんですね~。

まあ、口調も動きもゆっくりなので、吉備真備のようなキレはないのですが、それなりの貫禄はありましたし、伴教武三が演じる吉備真備も面白かったです。

今回は、五十嵐が順番に吉備之丞を演じる予定だったが、モモケンが割り込んできた。

そのやりとりが面白かったのですが、その後、五十嵐が吉備之丞を、モモケンが左近を演じたのでしょうか。

それが気になったので、明日にでも回想があるのではとちょっと期待しています。

戦争

朝ドラの定番ネタ「戦争」。

もう3話目にして戦争ネタとは、かなりの急展開です。

ノモンハン事件」は、かなりの事件です。

戦争中にパーマネントが禁止されましたが、お菓子作りは何が禁止されるのでしょうか?

でも、やっぱり岡山のパーマネントは朝ドラ「あぐり」しかない!?

ちょうど「あぐり」の時期と重なりますね。

ここであぐりが登場したら、大きな話題になりそうですが、さすがにそれはありませんでしたw

以上が、朝ドラ「ひまわり」第17週目第101話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!