こちらでは、朝ドラ「花子とアン」8週目第47話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第46話「雑誌に投稿」では、たえさんのために書いた童話「ミミズの女王」を雑誌に投稿するストーリーでした。
花子とアンの第47話「「みみずの女王」が受賞!」では、雑誌に投稿した「みみずの女王」が受賞し、受賞祝賀会に参加するストーリーとなっています。
2014年5月23日(金)放送
第8週サブタイトル『想像のツバサ?』
朝ドラ『花子とアン』第47話のネタバレあらすじ
ここからは、5月23日に放送された朝ドラ「花子とアン」第47話のあらすじをまとめたネタバレです。
花子とアン47話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- はなが投稿した童話が賞をとる
- 投稿のペンネームが間違えられていて不審に思う
- 吉太郎が徴兵検査で合格となり、入隊が決まる
- 吉太郎の入隊を喜べないが、笑顔で祝福するふじ
- はなの受賞で祝福の手紙を書くが、出せずにいる蓮子
- 東京の受賞祝賀会で村岡に再会する
はなの受賞
夏休みが近づいていた7月のある日。
安東はな(吉高由里子)
に最新号の「児童の友」が届く。
なんとはなが投稿した「みみずの女王」が賞を取ったのだ。
間違われたペンネーム
木場朝市(窪田正孝)は、さっそく安東家のみんなの前で「みみずの女王」を朗読する。
みんなが感想をいいながら笑っている時、はなだけが浮かない顔をしていた。
はなは、ペンネームを「安東花子」と書いて投稿したのだが、紙面には「安東はな」と載せられていたのだ。
不審に思いながら紙面をめくっていると、印刷会社の欄に「村岡印刷」の文字を見つける。
吉太郎の甲種合格
徴兵検査を受けた安東吉太郎(賀来賢人)が、甲種合格の知らせを持って帰ってきた。
家族のために軍隊を志願した吉太郎を心配する安東ふじ(室井滋)。
心から喜ぶことはできなかったが、吉太郎のために笑顔を作り、おめでとうと言葉をかけた。
受賞を喜ぶ蓮子
その頃、福岡の葉山蓮子(仲間由紀恵)もはなの受賞を知り、嬉しさいっぱいに「みみずの女王」を読み耽っていた。
その夜、蓮子ははなに祝福の手紙を書き始める。
だが、はなと酷い別れ方をしたことを思い出すと、その手紙を出すことはできなかった。
村岡との再会
その頃、はなは東京に来ていた。
受賞祝賀会の会場で村岡英治と再会したはなは、ペンネームの印刷ミスを責める。
出版社の人は謝ったが、村岡英治(鈴木亮平)は印刷ミスなんてしていないと言い張る。
言い争いを始めた二人の間に、梶原聡一郎(藤本隆宏)が懐かしそうに仲裁に入ったのだった。
英治を疑っていましたが、犯人が分かるんですよね、、、
花子とアン第48話のあらすじを知りたい方は、第48話『濡れ衣』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第47話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第47話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン47話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第8週目第47話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!