こちらでは、朝ドラ「花子とアン」5週目第28話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第27話「蓮子の復讐」では、蓮子がはなに復讐を手伝って欲しいとお願いするストーリーでした。
花子とアンの第28話「はなの台本」では、はなが翻訳した台本を蓮子が見て感動し、練習をちゃんとすると宣言するストーリーとなっています。
2014年5月1日(木)放送
第5週サブタイトル『波乱の大文学会』
朝ドラ『花子とアン』第28話のネタバレあらすじ
ここからは、5月1日に放送された朝ドラ「花子とアン」第28話のあらすじをまとめたネタバレです。
花子とアン28話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 醍醐が蓮子に嫉妬する
- ジュリエット役をやって欲しいとお願いするが断られる
- 白鳥がジュリエット役を引き受けると言い出す
- 蓮子が稽古に参加すると言い出す
- ふじとリンが吉太郎に軍隊に入りたいのかと詰め寄る
- 国の役に立ち皆を楽にさせたいと訴える
- 稽古中、はなが両親の馴れ初めを話す
- 蓮子が兄に大文学会への招待状を送る
脚本
醍醐亜矢子(高梨臨)は、はなが蓮子に脚本を渡すところを見ていた。
脚本を1番に渡されていた蓮子に醍醐は嫉妬し、はなに詰め寄る。
そして、はなにジュリエット役をやって欲しいと頼むが、断られてしまった。
すると、そこへ、白鳥かをる子(近藤春菜)がやって来て、自分がジュリエット役を引き受けると言い出す。
稽古場では、白鳥が衣装まで用意していたが、そこに蓮子が現われ、今日から稽古に参加すると言い出したのだ。
甲府
その頃、甲府では、安東ふじ(室井滋)とリンが吉太郎に詰め寄る。
木場リン(松本明子)が地主から軍隊に入りたいことを聞き、本当かと尋ねた。
安東吉太郎(賀来賢人)は、軍隊に入って国の役に立ち、みんなに楽をさせてやりたいと答える。
国のために死ねるならば本望だという吉太郎の気持ちを聞き、ふじと安東周造(石橋蓮司)は愕然とした。
馴れ初め
修和女学校では、順調に稽古が進む。
休憩中、葉山蓮子(仲間由紀恵)は、はなに両親は恋愛結婚だったのかと聞く。
すると、安東はな(吉高由里子)は両親の馴れ初めを話し始める。
馴れ初めを話しながら、はなは蓮子が望まない相手と結婚していたのかもしれないと思っていた。
招待状
その後、蓮子は兄に大文学会への招待状を書いていた。
それはまるで果たし状のようだった。
招待状を送りましたが、これが波乱の幕開けになるんですよね、、、
花子とアン第29話のあらすじを知りたい方は、第29話『大文学会開幕』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第28話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第28話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン28話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第5週目第28話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!