こちらでは、朝ドラ「花子とアン」5週目第25話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第24話「退学を免れる」では、蓮子が自分がお酒を飲ませたと告白し、はなが退学を免れるストーリーでした。
花子とアンの第25話「大文学会の演目」では、大文学会の演目で「ロミオとジュリエット」を生徒達が提案するが、畠山先生から拒否されるもものブラックバーン校長が許可するストーリーとなっています。
2014年4月28日(月)放送
第5週サブタイトル『波乱の大文学会』
朝ドラ『花子とアン』第25話のネタバレあらすじ
ここからは、4月28日に放送された朝ドラ「花子とアン」第25話のあらすじをまとめたネタバレです。
花子とアン25話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 大文学会の演目にロミオとジュリエットはどうかと提案する
- はなに翻訳と脚本をお願いする
- 富山にロミオとジュリエットを反対される
- ブラックバーン校長が生徒の意思を尊重し、決定する
- ロミオ役に蓮子が手を上げる
大文学会
修和女学校では年に一度の大イベントである大文学会が近づいていた。
大文学会では演劇があり、良家のご両親やご子息のお嫁さんを探すために人が大勢や
ってくる。
生徒たちは意気込んでいたが、はなだけは違った。
安東はな(吉高由里子)には衣装を作るお金がなければ、家族が見に来るわけでもなかったのだ。
演目
醍醐亜矢子(高梨臨)とはなが談話室へ行くと、生徒たちが演目の相談をしていた。
すると、はなが手に持っていた本を見て、ロミオとジュリエットはどうかと提案する。
そして、はなにはロミオとジュリエットの翻訳と脚本を書いてほしいとお願いした。
反対
教室に戻り大文学校の演目をロミオとジュリエットにすることを発表したが、富山タキ(ともさかりえ)に反対される。
生徒たちが諦めきれず頼んでいると、騒ぎに気づき、ブラックバーン校長(トーディクラーク)がやってきた。
ブラックバーン校長は、富山に生徒達の意思を尊重するようにといい、ロミオとジュリエットが認められたのである。
そして、配役はジュリエット役に醍醐が決まり、ロミオ役をはなにお願いするのだが、翻訳と脚本で手一杯だと断られる。
すると、葉山蓮子(仲間由紀恵)が手を上げ、ロミオ役に立候補したのだ。
ロミオ役に立候補した蓮子ですが、裏には考えがあるんですよね、、、
花子とアン第26話のあらすじを知りたい方は、第26話『蓮子の立候補』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第25話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第25話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン25話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第5週目第25話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!