こちらでは、朝ドラ「花子とアン」3週目第15話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第14話「小さなウソ」では、北澤に父の仕事のことを聞かれ、思わずウソをついてしまうストーリーでした。
花子とアンの第15話「大掃除の刑」では、門限に遅れてしまったはなは、罰として学校中の大掃除を命じられるストーリーとなっています。
2014年4月16日(水)放送
第3週サブタイトル『初恋パルピテーション!』
朝ドラ『花子とアン』第15話のネタバレあらすじ
ここからは、4月16日に放送された朝ドラ「花子とアン」第15話のあらすじをまとめたネタバレです。
花子とアン15話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 学校の門限に遅れてしまう
- 茂木に見つかり、校長から大掃除を命じられる
- 冬休みが終わり、一人で大掃除をする
- 孤児院ではなが遅れた理由を知る
- 掃除が終わり、3円が入った封筒を手渡される
- 甲府に帰るよう勧められる
大掃除の刑
クリスマス会で遅くなった安東はな(吉高由里子)は、学校の門限に遅れてしまう。
学校の柵を乗り越えて中に入ろうとすると運悪く、茂木のり子(浅田美代子)に見つかってしまった。
校長室に連れて行かれ、ブラックバーン校長(トーディクラーク)に遅れた理由を問われると、送ってくれた人と話し込んで遅れたと答えた。
ブラックバーン校長は激怒し、罰としてはなに学校中の大掃除を命じた。
冬休み
終業式も終わり、冬休みがやってきた。
はなは、一人居残りで大掃除をしていた。
人がほとんどいなくなった校内では、白鳥かをる子(近藤春菜)が力を込めて早く!とビシバシと、はなに命じる。
本当の理由
茂木は、寄付金を届けるため孤児院を訪れた。
するとミニーが近づいてきて、はなへの感謝の絵を渡す。
孤児院の牧師から、英語で紙芝居をしてくれたことを聞き、はなが門限に遅れた本当の理由を知る。
茂木は、そのことをブラックバーン校長へ報告し、罰を軽くして欲しいとお願いした。
するとブラックバーン校長は、考えがあるといい、何かを思いつく。
プレゼント
5日目。
はなは、やっとすべての掃除を終わらせた。
すると先生たちがはなに拍手を送る。
そして、ブラックバーン校長がはなに大掃除の給金だと言って、3円が入った封筒を手渡した。
茂木が、このお金で甲府までの切符を買いなさいと言うと、受け取ろうとしないはな。
しかし、ブラックバーン校長は、問答無用に「Go home!」で命令した。
こうしてはなは甲府へ帰る事となったのだ。
ついに帰ることになりましたが、甲府で家族間の温度差を感じるんですよね、、、
花子とアン第16話のあらすじを知りたい方は、第16話『里帰り』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第15話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第15話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン15話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第3週目第15話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!