こちらでは、朝ドラ「花子とアン」24週目第142話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第141話「疎開の誘い」では、吉平が上京してきて、甲府へ疎開しないかと花子たちに提案し、甲府へ戻るストーリーでした。
花子とアンの第142話「ジフテリア」では、甲府から戻った花子は、熱を出しジフテリアという病気になるストーリーとなっています。
2014年9月11日(木)放送
第24週サブタイトル『生きている証』
朝ドラ『花子とアン』第142話のネタバレあらすじ
ここからは、9月11日に放送された朝ドラ「花子とアン」第142話のあらすじをまとめたネタバレです。
昭和19の夏、戦況がますます悪化してきたので村岡花子(吉高由里子)は子供たちを甲府へ疎開させ、美里と直子は二学期から甲府の国民学校に通い始める。
放課後に戦争で男手が足りない農家の手伝いをしたのだといって、二人が泥だらけになって帰ってきた。
楽しかったと直子が話をする反面、美里のほうが元気がない様子である。
甲府で二人の子供と数日過ごしていた花子は、離れ難くなる前に東京に戻ることにする。
村岡美里(金井美樹)は甲府での生活に馴染めず、自分も東京に戻りたいと話をすると、東京の他の友達もやがては疎開することを話し、手紙を書くから直子の面倒を見てほしいと言い残して東京に戻る。
村岡家にたどり着くと、花子が熱を出し倒れてしまう。
医者に診断をしてもらうとジフテリアにかかっていることがわかり、感染の恐れがあるので症状が落ち着くまで隔離をした場所で安静にするようにと言われた。
花子のことが直ぐに甲府の実家に知らされると美里が自分の様子を手紙に書いて励まそうとする。
昭和19年11月、隔離生活をして2か月が経ち、花子の具合もだいぶ良くなり回復してきた矢先に時東京が空襲にあい、戦場になってしまう。
花子とアン第143話のあらすじを知りたい方は、第143話『翻訳に取り掛かる』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第142話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第142話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン142話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第24週目第142話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!