こちらでは、朝ドラ「花子とアン」22週目第132話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第131話「テル号のニュース」では、軍用犬が手柄を立てたニュースを美里のために、「テル号」と名前を付けてニュースを読んでしまうストーリーでした。
花子とアンの第132話「問題発言」では、検閲済みの原稿を勝手に変えて読んだ花子を漆原が注意するストーリーとなっています。
2014年8月30日(土)放送
第22週サブタイトル『新しい家族』
朝ドラ『花子とアン』第132話のネタバレあらすじ
ここからは、8月30日に放送された朝ドラ「花子とアン」第132話のあらすじをまとめたネタバレです。
「戦地で軍用犬が兵隊さんの役に立っていて功労賞が与えられた」というニュースを読むときに、原稿に書かれていなかった内容を発言した村岡花子(吉高由里子)。
村岡美里(金井美樹)を元気づけるために、犬にテルという名前を付けて読んだのだ。
そのことで黒沢に「事実を曲げてはいけない」といわれ、漆原にも「ラジオ局の立場を理解していない」「女だから社会のことに疎く家庭の中にとどまっている」といわれる。
しかし、花子は「女性の関心は社会にも向いています」と返すのだった。
家に帰ると美里が笑顔で迎えてくれたが、英治に勝手にテル号とつけてしまったと告白する。
落ち込む花子に、村岡英治(鈴木亮平)は、美里が笑顔だったからいい贈り物をしたんだと励まし、花子は「子どもたちの夢だけは守りたい」と答えた。
宇田川満代(山田真歩)からカフェに呼びだされた花子と醍醐亜矢子(高梨臨)。
カフェに向かう途中、上空を飛ぶ飛行機を見て「飛行機の発展は平和か戦争のどちらかを導く」という話をする。
カフェにつくとにぎわいを見せていた。
宇田川の結婚報告かと思いきや、実は従軍記者として大陸の戦場に向かうという話だったのだ。
花子とアン第133話のあらすじを知りたい方は、第133話『ブラックバーン校長との別れ』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第132話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第132話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン132話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第22週目第132話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!