こちらでは、朝ドラ「花子とアン」22週目第129話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第128話「ももと旭の結婚」では、ももと旭がお互い思っていることを打ち明け、結婚をするストーリーでした。
花子とアンの第129話「旭の結核」では、旭が結核で入院し、美里を村岡夫妻に預けるストーリーとなっています。
2014年8月27日(水)放送
第22週サブタイトル『新しい家族』
朝ドラ『花子とアン』第129話のネタバレあらすじ
ここからは、8月27日に放送された朝ドラ「花子とアン」第129話のあらすじをまとめたネタバレです。
妊娠した益田もも(土屋太鳳)は、無事出産をおえ、待望の女の子が誕生する。
名前は英治によって美里と名付けられ、花子たちが新たに誕生した家族に目を細め非常に楽しい生活を送ることとなった。
この頃から村岡花子(吉高由里子)がラジオで行っている「コドモの時間」が、戦争が激しくなっていることにより軍事関係のニュースが多くなっていった。
そのため、思うように子供のための内容を伝える時間が非常に少なくなっている現状に苦悩する花子。
しかし、その中でも花子は、あくまでも子供に親しみやすい内容となるよう、その伝え方などを必死に考える日々を送っていた。
そんなある日、旭は体調を崩し結核にかかってしまう。
ももは花子に、旭の看病に専念するため、ももを預かってほしいと頼む。
快く引き受けた花子だったが、子育てが非常に難しく、村岡美里(金井美樹)はなかなか言うことを聞いてくれない。
花子が困り果てていると、ある日、村岡英治(鈴木亮平)が子犬を連れてくる。
これを見て美里が泣きやんだため、この子犬は涙を晴らすてるてる坊主と言うことで、テルと名付けられることとなった。
花子とアン第130話のあらすじを知りたい方は、第130話『愛犬テルとのお別れ』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第129話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第129話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン129話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第22週目第129話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!