こちらでは、朝ドラ「花子とアン」22週目第127話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第126話「ごきげんよう」では、『ごきげんよう』という花子がいつも使う言葉に、漆原が注意するストーリーでした。
花子とアンの第127話「モデルになってください!」では、絵描きの益田旭が、ももに絵のモデルになってほしいとお願いするストーリーとなっています。
2014年8月25日(月)放送
第22週サブタイトル『新しい家族』
朝ドラ『花子とアン』第127話のネタバレあらすじ
ここからは、8月25日に放送された朝ドラ「花子とアン」第127話のあらすじをまとめたネタバレです。
翻訳家として活躍する傍ら、ラジオのおばさんとしての第一歩を踏み出した村岡花子(吉高由里子)。
ある日、花子が家に帰ると、安東もも(土屋太鳳)が来ており、この家にで一緒に暮らしてくれる気持ちになった事を伝える。
そして、ここに置いてもらう代わりに仕事が忙しい二人に代わって、家の仕事を引き受けたいうと申し出たのだ。
こうして、ももは村岡家に居候することになった。
ももが掃除をしていると不審な男が庭から現れる。
その男は、かよの店の常連客で、絵描きをしている益田旭という男だった。
益田は、ももに絵のモデルになって欲しいと頼みに来たのだ。
以前変な絵を描かれたももが警戒していると、今度大きな展覧会があると同時に好きだといいだした。
ももは驚いて逃げ出すが、益田は、それから毎日のように村岡家にやってきた。
仕方なくモデルを引き受けるが、変な絵にならないか心配するもも。
そして、ついに完成するのだが、またしても突然ももと結婚したいと求婚してきたのだ。
しかし、ものの数秒で、ももに断られてしまうのだった。
花子とアン第128話のあらすじを知りたい方は、第128話『ももと旭の結婚』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第127話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第127話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン127話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第22週目第127話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!