こちらでは、朝ドラ「花子とアン」21週目第123話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第122話「花子ラジオに出る!?」では、JOAKで番組を作っている黒沢から、『コドモの新聞』というラジオ番組に出て欲しいとお願いされるストーリーでした。
花子とアンの第123話「龍一の女!?」では、宮本家のやってきた雪乃を龍一の女と勘違いするが、蓮子に助けを求めに来た遊女だったストーリーとなっています。
2014年8月20日(水)放送
第21週サブタイトル『ラジオのおばさん誕生』
朝ドラ『花子とアン』第123話のネタバレあらすじ
ここからは、8月20日に放送された朝ドラ「花子とアン」第123話のあらすじをまとめたネタバレです。
ラジオに出演すると決意した村岡花子(吉高由里子)は、有馬というアナウンサーを紹介され、特訓を受けることになった。
有馬はプロフェッショナルとして、厳しく花子を指導する。
同じ頃、吉原遊廓から逃げ出したゆきのが蓮子の元に転がり込んできた。
以前、宮本蓮子(仲間由紀恵)が執筆した女も男と同じ権利を持つべきだと主張した記事をみて助けを求めてきたのだ。
その日から、一緒に暮らすという蓮子に、宮本龍一(中島歩)は快く受け入れた。
また、龍一が弁護士ということもあり、きっと役に立ってくれると、ゆきのに告げる。
するとゆきのは安心したように喜びを爆発させた。
こうして、ゆきのは宮本家に居候することになったのだ。
それから数日後、ついに花子のラジオ初出演の日がやってきた。
ラジオ局へ向かう花子にに、村岡英治(鈴木亮平)は、歩の写真が入った小さな布袋を渡す。
そして、放送の時間が近づく。
ラジオの前では、それぞれがみな花子の放送を楽しみに待っていた。
ラジオから花子が聞こえる、皆笑顔になる。
花子は緊張しながらも無事放送を終えることができたのだ。
ホッと一息つくと歩の「おかあちゃま」という声が聞こえたような気がして、花子は涙を流した。
花子とアン第124話のあらすじを知りたい方は、第124話『北海道から逃げてきた』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第123話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第123話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン123話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第21週目第123話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!