こちらでは、朝ドラ「花子とアン」2週目第12話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第11話「スコット先生の手紙」では、スコット先生のゴミ箱に捨ててあった英文で書かれた手紙を見つけ、その文章を写して課題を提出するストーリーでした。
花子とアンの第12話「英語で謝罪」では、不正がばれて、スコット先生を傷つけたはなが、必死で勉強し、英語で謝罪するストーリーとなっています。
2014年4月12日(土)放送
第2週サブタイトル『エーゴってなんずら?』
朝ドラ『花子とアン』第12話のネタバレあらすじ
ここからは、4月12日に放送された朝ドラ「花子とアン」第12話のあらすじをまとめたネタバレです。
花子とアン12話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- スコット先生に謝罪するが伝わらない
- 富山に不正したことがバレ、無期限謹慎となる
- 吉平が面会にきて、事情を知る
- 校長に勉強の機会を与えて欲しいと直談判する
- 謝ることができる英語の勉強をしなさいと諭す
- 一生懸命、英語の勉強に打ち込む
- 英語でスコット先生に謝罪する
謝罪
生徒達の前で自分が恋人に宛てて書いた手紙が読み上げられたことに、ショックを受けたスコット先生(ハンナグレース)。
そんな先生を見て、自分のせいで傷つけたと感じた安東はな(山田望叶)は、ゴミ箱に捨ててあった手紙を書いてしまったと事実を告白し謝罪する。
しかし、英語が話せないはなは日本語でそのことを告げるが、スコット先生もまた日本語がわからない。
はなの告白をちょうど通りかかった富山タキ(ともさかりえ)が知り、不正をした事がバレてしまい、窮地に立たされる。
そのことを知ったブラックバーン校長(トーディクラーク)は、はなに自室での無期限謹慎を言い渡した。
醍醐亜矢子(茂内麻結)は、はなが退学になってしまうのではないかと心配し声をかける。
しかし、はなはそんなことよりも、スコット先生を傷つけてしまった事を心から後悔しており、どうやって謝ったらいいかと悩んでいた。
直談判
そんある日、突然、安東吉平(伊原剛志)が面会にやってきた。
はなから、不正をした件について話を聞くと、吉平は、校長室に乗り込み校長のブラックバーン校長に直談判した。
校長は、スコット先生に本当に謝罪したいのであれば、謝ることができるように英語を勉強しなさいと諭した。
ブラックバーン校長の計らいで、退学を免れたはなは、それから一生懸命、英語の勉強に打ち込み始める。
そして、英語でスコット先生に、心からの謝罪の気持ちを伝えられるまでになっていた。
謝罪の気持ちを伝えましたが、あの人と出会うんですよね、、、
花子とアン第13話のあらすじを知りたい方は、第13話『北澤との出会い』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第12話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第12話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン12話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第2週目第12話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!