花子とアン第115話のネタバレあらすじ!歩との約束

こちらでは、朝ドラ「花子とアン」20週目第115話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。

花子とアンの第114話「2年後」では、あれから2年が経ち、各々が自分の道に進み、幸せに暮らしているストーリーでした。

花子とアンの第115話「歩との約束」では、海水浴へいく予定の日にどしゃぶりで中止になり、次の日曜日に必ず海へ行こうと花子が歩と約束するストーリーとなっています。

朝ドラ『花子とアン』
2014年8月11日(月)放送
第20週サブタイトル『海にかかる虹』

花子とアンの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『花子とアン』第115話のネタバレあらすじ

ここからは、8月11日に放送された朝ドラ「花子とアン」第115話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

 

もう直ぐ5歳になる年になった歩は、村岡英治(鈴木亮平)村岡花子(吉高由里子)、吉平とふじで海水浴にお出掛けする計画をしており歩は楽しみだった。
好天を期待して部屋中にてるてる坊主を作って飾るものの、当日は大雨が降ってしまい雷雨まで起きてしまう最悪な天気になってしまい、海水浴を中止と判断した。
せっかく作ったお弁当を皆で部屋で食べようとしている中、気分に乗れず不機嫌のままだ。
英治と安東吉平(伊原剛志)は、畳の上で泳ぐ真似を披露するが、村岡歩(横山歩)の心を晴らすことが出来ずにいた。
そこで花子が雨を嫌いにならないように、歩に対して即効でお話を作り聞かせていた。
お話に引き込まれたことで気分を晴らすことができ、ご機嫌を取り戻すことができたのだ。
次の日曜日を利用して再度海水浴に出掛けることを約束したが、花子に急ぎの翻訳の仕事が舞い込んできた。
歩が心待ちにしている海水浴に出掛けられるのかどうかを不安に感じていたが、翻訳を10日で仕上げる仕事だったが、大丈夫ですと返答をすることで覚悟を決めたのである。

 

ここまでが、8月11日に放送された朝ドラ「花子とアン」第115話のあらすじのネタバレです。

花子とアン第116話のあらすじを知りたい方は、第116話『嘘つき!』へ読み進めてください。

朝ドラ「花子とアン」第115話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「花子とアン」第115話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

花子とアン115話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「花子とアン」第20週目第115話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!