こちらでは、朝ドラ「花子とアン」19週目第111話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第110話「蓮子の教育」では、蓮子から家事の基礎的な事を教えて欲しいと頼まれたかよが、教育をするストーリーでした。
花子とアンの第111話「『王子と乞食』を本にしよう!」では、花子と英治が『王子と乞食』の本を作ることを決意し、醍醐が修和女学校の同級生を集めて寄付を募るストーリーとなっています。
2014年8月6日(水)放送
第19週サブタイトル『春の贈りもの』
朝ドラ『花子とアン』第111話のネタバレあらすじ
ここからは、8月6日に放送された朝ドラ「花子とアン」第111話のあらすじをまとめたネタバレです。
花子に手紙の翻訳をしてほしいと村岡家を訪ねてきた嘉納伝助(吉田鋼太郎)であったが、実際には他にも気になることがあった。
それは蓮子のことであり、元気にしているのかと問いかける。
その夜、家族と喧嘩をし家を出てきた醍醐亜矢子(高梨臨)が村岡家を訪れ、しばらく厄介になりたいと居候することになる。
醍醐はその日から連日蓮子の所を訪れ、その様々な経験を取材し自分の連載小説にまとめたいと考えるようになっていった。
また村岡花子(吉高由里子)と村岡英治(鈴木亮平)が伝助の言葉に背中を押され、諦めていた「王子と乞食」の出版の決意を新たにすることになる。
そのような中醍醐がクッキーを焼くと言う不思議な提案をし始めた。
実はクッキーがスコット先生(ハンナグレース)の直伝であり、花子にとっても非常に思い出深いものであった。
そのような時に、玄関先に誰かが訪ねてくる。
修和女学校時代の旧友である畠山鶴子(大西礼芳)と竹沢である。
みんなでクッキーを囲んで昔話に花を咲かせるお茶会が始まった。
しかし実際には、畠山と竹沢は、出版協力のお金を渡しに来たのであった。
来たのであった。
花子とアン第112話のあらすじを知りたい方は、第112話『蓮子のケジメ』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第111話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第111話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン111話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第19週目第111話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!