花子とアン第107話のネタバレあらすじ!郁弥の死

こちらでは、朝ドラ「花子とアン」18週目第107話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。

花子とアンの第106話「大地震」では、関東地方の南部を襲った大地震で、安否が分からない郁弥とかよを英治が探しにいくストーリーでした。

花子とアンの第107話「郁弥の死」では、郁弥が火災に巻き込まれて帰らぬ人となり、悲しみに包まれるストーリーとなっています。

朝ドラ『花子とアン』
2014年8月1日(金)放送
第18週サブタイトル『涙はいつか笑顔になる』

花子とアンの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『花子とアン』第107話のネタバレあらすじ

ここからは、8月1日に放送された朝ドラ「花子とアン」第107話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

 

震災が発生してから3日後、かよの探索に出かけていた村岡英治(鈴木亮平)が放心状態の安東かよ(黒木華)を連れて帰ってきた。
避難所を1ヶ所ずつめぐり、ようやく見つけたのは築地の寺だったが、そこで英治は村岡郁弥(町田啓太)が帰らぬ人になった事を知るのである。
同時に銀座は焼け野原となり、他の町も深刻な状態になっていると村岡家で待機していた全員に告げた。
話を聞いた村岡平祐(中原丈雄)は郁弥の死を受け入れられず、反発するものの、かよの証言を聞いて涙する。
その頃、甲府の家では徳丸のもとに安東吉平(伊原剛志)や朝市たちが集まっていた。
花子たちの安否が気がかりで徳丸に尋ねるも、一向に詳細な情報が分からない状態だ。
しかし救援物資を運ぶつもりである徳丸に、全員が参加する決意を見せる。
一方村岡家が面倒を見ている親の安否が分からない子供たちのため、村岡花子(吉高由里子)自ら「涙さんのお話」を朗読するも、その話を聞いていたかよに「笑えるわけない」と一蹴されてしまう。
どうにも先行きが不透明な状態のなか、救援物資を持ってきた木場朝市(窪田正孝)たちがやってきた。

 

ここまでが、8月1日に放送された朝ドラ「花子とアン」第107話のあらすじのネタバレです。

花子とアン第108話のあらすじを知りたい方は、第108話『救援物資』へ読み進めてください。

朝ドラ「花子とアン」第107話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「花子とアン」第107話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

花子とアン107話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「花子とアン」第18週目第107話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!